HOME>[ライトノベル]喬林 知/マ王シリーズ

「明日はマのつく風が吹く!」(喬林 知 著/イラスト・松本テマリ)(角川ビーンズ文庫)

い~感じで読み続けております♪
ということで喬林 知さんの「明日はマのつく風が吹く!」(イラスト・松本テマリ)(角川ビーンズ文庫)の感想です!

明日はマのつく風が吹く!
16歳の誕生日を目前に、元の世界に帰れなくなったおれ、渋谷有利。家族の顔を思い出すとちょっと胸が痛いけど、過保護で優秀な臣下たちに囲まれて、なんとか魔王業を続けている。しかし、真魔国でそれなりに平和な日々は「魔王様のご落胤」を名乗る少女の登場でうち破られた。…ところでさ、ゴラクインってなに。えっ隠し子?誰の。―はぁ?おれのぉ!?噂のハイテンション・ファンタジー、やけのやんぱち第4弾。
平成14年3月1日初版発行
---------

眞魔国のこだまは「うっふーん!」なんだ…。
そうしてユーリの「全ての事柄を野球で例える」のは、世のお嬢さんたちにはわかりづらかったらしい。

と、そんなことより。

いやぁ~~~!!
子供がいたなんて~~~ッ!!

と、わたくし思わず絶叫してしまいました…。

ユーリのはまあ、なんかの間違いってのは、はなっからわかっておりますので驚きもしませんでしたが、ギュギュギュギュ…ギュンターが子持ちだったなんて~~ッ!!

ががが~~~~~ん!
ショック…。
やけのやんぱち気分です。

せめてもの救いは、ギーゼラがとってもいい娘さんだってことですね。
養い親があんななのに…。




ユーリったら地球に帰れなくなったというのに、相変わらず美形に囲まれて楽しそう。

今度は隠し子を名乗る子供に暗殺されかけ、情けなくも軸足(つまり右足)捻挫。
いつものお供(コンラッドにヴォルフね)を引き連れて、リハビリの湯治旅に出かけます。
そこでまたまた事件に巻き込まれるのですが…。


それにしてもヴォルフラム。
ほぼ同じベッドで寝起きしているというのに、ユーリとの間にはまったく親展の兆しなし。

魔族の愛の営みとは、もしやバーチャルな、ドリーミーな、ファンタジックな感じであって、直接接触などは必要ないものなのでしょうか!?

しかも、温泉でおかしな水着着用で(何ゆえ挿絵ではコンラッドだけが黒ビキニなのか…)お風呂に入っているだけでなく、普段のお風呂も一緒に入る間柄だというのに、熱海…ヒルドヤードの温泉宿でもユーリの夜遊びの誘いを断って眠りこけてるよ~。

まったく、お年寄りなのか、魔族にしては子供なのか。

でも、このお話でヴォルフの株が急上昇!(私の中で)
ヒューブを助けてあげたり、グレタに優しかったり、いいとこあるじゃんわがままプー!
(あ、でもユーリが自分の子供にすると言った手前、グレタは立場上自分の娘でもあるからか!?)

とまあ、またストーリーとは全然関係のない部分にばかりアンテナがたってしまって、本編の内容をすでに忘れてしまいそうです。←ビシッ(自己ツッコミ)


地球と眞魔国。
どちらの自分も本当の自分で、どちらの世界も大事にしたいと心に誓うユーリ。

16歳の誕生日を目前にして、これから大きく変わってくれそうな予感ががしました。

この記事のトラックバックURL

http://lovecomix.blog89.fc2.com/tb.php/76-71eb316d

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

  Template Designed by めもらんだむ RSS

special thanks: web*citron, ARCHIMIXDW99 : aqua_3cpl Customized Version】


FC2Ad