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阿部あかね『奪われることまるごと全部』(ディアプラスコミックス)

『このBLがやばい!2010年腐女子版』で、あの『ダブルミンツ』のみつおを押さえて堂々「Sザベスト!」の1位をとった美長(よしなが)ってどんな男なの!?

との興味から、阿部あかねさんの『奪われることまるごと全部』(ディアプラスコミックス)を読みました♪

奪われることまるごと全部 (ディアプラスコミックス)ドS美人攻と浮気性受 カゲキな愛の行方は!?

巨乳ラブ な鷹緒は、「彼女ができた」と幼なじみの美長に自慢したところ、「お前を狙っていた」と言われ、強引にヤられてしまう!! 愛を吹き込まれまくった結果、美長の手に落ちる鷹緒だが、どうしようもない浮気グセのせいで毎度大騒ぎに……? 性少年たちのレンアイ・グラフィティ、描き下ろしたっぷりで登場!!

---------

阿部あかねさんと言えば、以前からお名前だけは知っていた作家さん。

昨年、はじめて非BL作品の『天国の仕立て屋1』を読んだのですが、正直申し上げて…
その時はいまひとつ良さがわからなかったんですよねー。
アハハハハ(;´▽`A``

でも、男性はすごくカッコいいと思ったので、いつか作品を読んでみたいと狙ってました!
いや、マジで。滝汗

だけど、なぜか書店になかったんですよー。
阿部さんのBLコミックが。まったく。汗
これまでもたくさんBLを描いてらっしゃるのにー。

それだけ人気があって、過去の作品も品薄なのかもしれないですね。

さて、そんな感じで『このビー2010』(勝手に略)をきっかけに再び手にした阿部さんの作品。
珍しく近所の書店に並んでいるのを発見したので、即買いましたよ!

そしたらなんと、けっこう面白かった!!←失礼
今まで読んでなくてすみません、と言った感じです…。

去年、いかに新作のリサーチを怠っていたかを改めて実感した1冊でした。汗

【奪われることまるごと全部】【2】【3】Dear+2008年10月、09年4月、09年6月

あとがき読んだらコレ、一応リバ設定だったんですって。
担当さんの反対があったとか…。
リバならリバで、そりゃもちろんこっちは準備万端ですけれども。←何が?

でも、これは鷹緒総受けでいいかな~といった感じ。
ヒゲ受け嫌いじゃないですし。
これで美長受けもあったら、もうビジュアル的にお腹いっぱいいっぱいかも!
と・・・。

最近、なんか実際にもBLにもあんまり脂っこいものはガツガツは食べられなくなって来てますね…。

年…?汗

リバ大好きですが、最近どんなカップルもリバればいい、って言う訳でも無くなって来たような。

そこまで枯れたのか…、自分?滝汗

とまあ、それはともかく。


絵柄がすごく華やかな上、主役二人のルックス&性格もかなり個性的なので、そこで躊躇してしまう人はいるかもしれません。

美長(攻め)は長髪+まつ毛バッサー+三白眼でDVなド迫力美人。
鷹緒(受け)が黒髪パーマ+セル眼鏡+お○ぱい星人で浮気性、加えてご丁寧にアゴヒゲ付き。

おまけに、制服を着ているシーンでわかりますが、ヤツら、高校生なんですー!!!

み、見えねえ!! ∑(゚∀゚lll)

こんなに学ランが似合わないと思った受け、はじめてかも。
アハハハハ(;´▽`A`` ←2回目

まあでも、美長が「DV攻め」と言ってもあくまでコメディがベースなので、痛々しすぎて本気で目を覆いたくなるような展開はありません。
浮気の代償に水をぶっかけられたり、もはや"お仕置き”という名のベッド上の愛情表現だったりなので、安心して読めます。

もう、なんだよ!脅して!!
字面でビビッちゃうじゃないよー!!←チキン

つまりこれは、攻めが受けにぞっこんな、典型的な王道BL。

ちょっと攻めの愛情表現が、直接的で熱く濃ゆいだけと申しましょうか~~。

あとは受けが実のところバリバリの女(というか乳)好きのわりに、攻めに愛されすぎちゃって「可愛がられないと満足できなくなっちゃった=開発されちゃった」部分を丸出しにして見せる、身も心も美長にドロッドロ 、なアホっ子ぶりが見ものです。笑

まあ、これからも懲りずに喧嘩しながら仲良くしてって欲しい、なんとも愛すべきバカップルでした♪

描き下ろしのおまけマンガでのエピソードがどれもこれも鉄拳が飛んでてインパクトありましたが(笑)、ラストはほのぼの幼なじみものになってくれて、楽しくてよかったです。


【水平線の上でダンス】Dear+2008年7月号、8月号

モラトリアム中な年かさのいとこ・寿三x高校生・岳春(たけはる)

こりゃなんだか、すごく懐かしいジュネっぽい香りがする作品だわー、と思いましたが意外と最近のものなんですね!!
初出見て、びっくりしました。

阿部さんの他のBLを読んだことないのでなんとも言えませんが、どちらかと言えばシリアスな作風よりも、表題作のテンション高めなコメディ系の方が上手い…のかも?汗

でも最近は、こういった時間がゆっくり流れているような、少年から青年への過渡期を描いた“青春BL”はあまり見られなくなりましたが、なんともこう…
甘酸っぱくていいですね。

たとえ、一時オトナに都合よく遊ばれただけだったとしても、それこそが“ひと夏の恋”。
青春に刻まれた鮮やかな刻印ですもの。

数年後の二人が再会するシーンを思い浮かべるのも、またちょっと甘く切なくセンチメンタルな気持ちになりました。

* * *

ということで。
今後は積極的に阿部さんのBLコミックを探してゆこうと思います!

そして、細々ながらも作家さんの新規開拓は続けていこうと新たに誓いました~~!汗

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