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ONE PIECE FILM『STRONG WORLD』を見てきた

先日、今話題の劇場版第10弾ONE PIECE FILM『STORONG WORLD』に、無事行って来ました~!

storong woldポスター
【ストーリー】幼いころ、“悪魔の実”を食べたことにより不思議な能力を手に入れた少年ルフィは、命の恩人にもらった麦わら帽子をトレードマークに海賊王を目指して航海に出る。旅の途中で出会った仲間たちとともに、大海原を突き進んでいくルフィ海賊団。そんな彼らの前に、海賊王と並ぶ世界最強の男・悪魔の実の能力者“金獅子のシキ”が立ちはだかる。

【スタッフ】
監督: 境宗久
原作・製作総指揮・ストーリー・クリーチャーデザイン・コスチュームデザイン: 尾田栄一郎
脚本: 上坂浩彦
キャラクターデザイン・作画監督: 佐藤雅将

(© 尾田栄一郎 / 集英社・フジテレビ・東映アニメーション ©「2009 ワンピース」製作委員会

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映画に行こうと思い立ったのが息子が学校から帰って来てからだったので、18:10~の回になってしまったのですが、1時間前に窓口に行ったにも関わらず、「後ろから2列目の端しかありません」と言われましたよ。汗

レディースデイだったからでしょうが、女性が9割でした。
あとはカップルと、思ったよりも小さい子が多かったです。
(終わるのは夜の8時過ぎですが、今あんまりそういうこと気にするお母さん少ないですよね)

ワンピ零巻冬休みとかならまだしも、平日の夕方で満席ってすごいです。
連日大入りってニュース、ウソじゃなかったんだ…。笑

でも、内容もこれなら文句なし!!

絶対欲しかった「零巻」も無事に入手できましたし(画像左は一緒に配られたデータカードダス用カード)、尾田っちのこだわりが随所に光る楽しい映画でした♪


帰って来てから「零巻」を読んだのですが、これ、普通の単行本みたいにちゃんと製本されてカバーがかかっていて驚き!!

「1巻の前に並べてね」って尾田さんが言ってたのは、こういうことだったんだとちょっと感動。

内容自体はジャンプ53号に掲載された時点で読んでいましたが、設定資料もちゃんと載っていてとってもゴージャス。

こんなのおまけにつけて、収益大丈夫なのかな、と思ってしまいました。汗

肝心の映画の作画も、これまでに比べたらダントツにキレイで呆然…。
やれば出来るならちゃんと作って欲しかったよと、これまでの映画の作画についつい愚痴を述べたくなるような…。

ストーリーももちろん尾田氏がきっちり作ってくれてるので、世界観曲げることなくちゃんとお話もつながっていて、だったらこれまでのダイジェスト版のような映画はいったいなんだったんだ金返せ(しつこい)と愚痴を述べたくなるような…。

って、正直言って映画を見てこういう不満を抱えたお客さんがこれまで多かったから、今回は尾田氏ご本人が乗り込んだという感じなのでしょうね~。

ストーリーは…これから劇場に見に行く方も多いと思いますので、私の感想にしては珍しく割愛。笑

小西康陽氏が尾田さんのリクエストで手がけたOPシーンのBGMが、ピチカート世代の私にはうれしかったです!

主役はナミ。

個人的にはサンジのカウボーイハット+黒いスネ毛ばっさーなのに躊躇の無いハーフパンツ仕様の“オシャレ冒険家スタイル”(零巻設定集より)が気に入ってしまって、ずっとニヤニヤ♪

あいかわらずアホなサンジは私の心の太陽です☆

あと、麦わらの一味それぞれに見せ場を作ってくれようとした努力は感じたんですが、どうしても割合は偏ってしまったみたいで、ロビンちゃんの活躍がもっと見たかったです。

悪役としての金獅子はワンピースにしては珍しく、心の底からの極悪人って感じで新鮮でした。
竹中直人氏が声優をなさっているのははじめて聴きましたが、上手くてびっくり。
違和感なくハマってました。

話題になった北島康介さんの魚人「キタジマ」は…
息子がとなりで「あ!キタジマだ!!」と叫ぶまでまったく気づかず、「え?」と思ったときにはもう場面が切り替わっていて一瞬のご登場でしたが…。汗

皆藤愛子ちゃんにも最初気づかなくて、ぼーっと見ていて「なんでこの酒場の店員の女の子台詞多いのかな」と思っていたらその娘さんだったみたいで…。
毎朝めざまし見ていると言うのに…ごめんよ、愛ちゃん。汗

あと、多分映画の一番の見せ場だったろう一味が、ナミを取り返すために金獅子の城(?)に乗り込むシーン。

あそこは金獅子と舎弟たち(仲間になりたい海賊たち)が兄弟の杯を交わすところに、麦わらの一味も仲間になりにいくふりをして潜入する、という設定だと思うんですが(だからこその一味揃ってのスーツスタイル)、前後が端折られちゃってていきなり正面突破みたいになっていて、この部分は脚本もあったようなのに(零巻に載ってます)バッサリカットされたんだな~、とあとから気づいて面白かったです。

その方が緊張感があるからなんでしょうね。

でも、脚本にあったサンジがズボンのチャックをあげながら台詞を言うというシーンが見たかった…。
それだけなんですけども。笑

と、まあ、これはお金を払っても見てよかったと思う映画でした!
(でも、次回作のハードルがものすごく上がってしまった感があるのは否めませんけど。汗 尾田さん自身も連載の仕事を追いやってまでは、もう2度と映画には参加しないだろうなあ。)

零巻も100万部とか150万部とかの増刷がかかっているようなので、そんなに焦らなくてもきっと入手は出来ると思うのですが、話題の作品ではあるので、迷っている方はぜひ見に行くことをオススメしますよ♪

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