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HOME>[BLCD]感想

英田サキ原作『Dramatic CD Collection さよならを言う気はない』(ムービック)

原作を読んでみたら、天海があまりにツボでした。
きっとCDがあるだろうと思って調べたら、やっぱりありました。

そしたら陣内が森川氏で天海が小野D!!

こりゃあ聴くしかないよね~。
と思って聴いたら、やっぱり天海の(てか小野さんの)口汚さがすごくよかった…!!

と、いうことで。

英田サキさん原作、『Dramatic CD Collection さよならを言う気はない』(ムービック)を聴きました♪

Dramatic CD Collection さよならを言う気はない三年前に警察をやめ、現在、ひとり『陣内探偵事務所』を経営するしがない探偵、陣内拓朗。彼にはもっとも苦手とする男がいる。それは新宿歌舞伎町一帯をシマに暗躍する、美形だが凶暴なヤクザ、天海泰雅。見てくれの繊細さとは裏腹に、東日本最大の暴力団組織、紅龍会の直系二次団体周藤組の幹部であり、『周藤の虎』と呼ばれ恐れられている。天海が依頼してくる仕事にはろくなものがない。陣内にとっては厄病神のような存在だ。そんな天海が、今日も厄介な依頼を持ち込んできて!? ――せつなく、胸あたたまるヤクザと探偵のラプソディ。英田サキ書き下ろしショートノベル付き豪華ブックレット。
ジャケットイラスト: 北畠あけ乃

【DISK1】
1.厄日 2.後悔 3.思わぬ再会 4.虚しい絶頂 5.姉弟 6.眠っていた欲望 7.他愛のない愛撫 8.往生際の悪さ 9.天海マジック 10.十二年かけての結論 11.報酬の行方

【キャスト】
森川智之(陣内拓朗)×小野大輔(天海泰雅)

-------------

78分の1枚もの。
それだけに、気軽に聴けました。

英田さんのヤクザものにしては他の作品に比べて原作の内容もライトですし、端折った部分はもちろんありますが、原作未読でも内容は充分わかる出来上がりだと思います。

冴えない元刑事の探偵・陣内と、父親殺しの過去を持つ美ヤクザ・天海。

原作での、天海の陣内に対する容赦の無い苛めっぷり(殴る蹴る付き)と、お前チンピラか!?とツッコミたくなる口汚さがすごく自分的にツボだったんですよね。

でも、抱えた過去の重さを乗り越えようと必死に歯を食いしばって生きている…。

そんな天海のギャップ萌えにまんまとひっかかったと、平たく言えばそうなんですが(笑)、こうなると生きた台詞が聴いてみたい。

そして、期待をこめて聴いてみたら、やっぱり期待を裏切られることはなかったです!

おまけにあまり聴いたことのない森川氏のヘタレっぷりも、小野さんの可憐な(?)ヤクザっぷりも非常によかった。

絡みも濃厚で、しかも長い…!!
そしてもちろん、この人たち、うまい!!

でも、はじめて2人がナニするシーンでの、実に“天海らしい”誘い文句(例の「四の五の言ってねぇでオレの~」のくだり)が微妙~に変わっていたのは残念~~!!

でも、やっぱりトロ○ンは…まずいよな。汗

そして、天海より早くイかないようにアワアワしている、森川氏の余裕のない演技が可愛かった。

満足。

それにしても森川氏は、どんなを役やっても美声でうっとり~

さよならを言う気がないのなら、いい加減覚悟を決めろ。


この英田節が森川氏のお声で聴けて、感動でした!

小野さんはあまり他のCDを知らないんですけど(『龍と竜』の竜城は可愛かった)、どっぷりヤクザの天海が気を抜いた瞬間にチラリと見せる弱い部分の表現は、さすが。
Hしながら「この野郎」と陣内を罵る台詞には、Mじゃないけどクラっときましたね。笑

書き下ろしのSSの天海もすごく可愛くて、読めてよかった♪

『デコイ』や『DEADLOCK』のようなハードでスリリングなシリーズに比べて、人情に厚いキャラが多いのもほっとします。
機会があったらぜひ、続編の『愛していると言う気はない』も聴いてみたいです。

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