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「ダ・ヴィンチ」 2009年2月号 “特集:世界はBLに満ちている”

ダ・ヴィンチ恒例?のBL特集、今年も出ましたね。

ということで、『ダ・ヴィンチ 2009年 2月号 特集:世界はBLに満ちている』を読んでみました。
ダ・ヴィンチ 2009年 02月号 [雑誌]
■特集1『走れメロス』も『銀河鉄道の夜』も…世界はBL(ボーイズラブ)で満ちている
・あの名作のBLサイドストーリー
[書き下ろし小説]
渡海奈穂(イラスト:藤たまき)
沢木まひろ(イラスト:ヨネダコウ)
[描き下ろし漫画]
宮本佳野/西田東
・BL脳で読む名作文学案内
[対談]
三浦しをん×松岡なつき
・文豪が書いたBL小説
・好きな文豪&名作別 BLブックガイド

-----------------

そういえば、昨年の2月号は特集2がよしながふみさんでしたね。(感想はこちら

今回はひと言で言って、「純文学を“腐読み”しよう!」みたいな特集でした。

でも、わざわざ特集しなくても、その道の人は純文学に限らずどんなものでも腐読みしますけど…。
あえて声高に言われても、どうなんでしょうか・・・。

お目当てはもちろん宮本佳野さんと、西田東さんの“描き下ろし漫画”です。

どちらもオールカラー見開き1ページでした!
驚いた。笑

でも、もとネタ(宮本佳野さんは梶井基次郎『桜の樹の下には』、西田東さんはドストエフスキー『悪霊』)を知らなくて…
ぬぬ~ん(-_-;)

高校時代はちょっと背伸びして「純文学」と呼ばれるものにも色々と手を出してみましたが、はっきり言って内容をあまり覚えていません~。汗汗

でも、あの頃はまった耽美文学の代名詞・谷崎潤一郎作品はほとんどを文庫でまだ持っていますし、内容も強烈だったのでしっかり覚えてます。
(一番好きで、その後何度も読み返したのは『痴人の愛』でした。マジメな社会的地位のある人間が恋愛に溺れていく図、がそのころから好きだったらしい。)

で。
この特集でけっこう驚いたのが“好きな文豪&名作別 BLブックガイド”。
(「あの名作のこの部分にピンと来たら」「あの文豪のことが好きなら」こんなBLをおススメ!というコーナー)

谷崎潤一郎『春琴抄』が好きなあなたに→ヤマシタトモコさん『恋の心に黒い羽』を。
また、谷崎潤一郎『細雪』が好きなあなたに→菅野彰さん/イラスト二宮悦巳さん『毎日晴天!』シリーズをおススメしていているのですが…

確かにどちらも好きだった!!驚

しかもこの2作品、年末にあげた「2008年に読んだBLコミック【マイBEST10!】」の記事(こちら)に、期せずして名前が登場しています~。汗
さすがダ・ヴィンチというべきなのでしょうか。

でも、菊地寛『真珠夫人』が好きなあなたに、“「清い」関係でなくなる日は、いつ!?”との理由で松岡なつきさんの『FLESH&BLOOD』は…

なんかちがくないですか!?

とまあ、そんなわけで。
ガチなBLを読むのに忙しい今、これからまた純文学を読む機会があれば、勝手に腐読みしますと言ったところです。笑

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コメント

papico様今日和
お正月もあっというまにすぎ子供たちの学校が始まり
また私の趣味時間がとれる日常がかえってきました
最近あちこちの雑誌でBLに関する記事が取り上げられるようになり
それだけ腐女子人口が増えているのか?(腐男子も)
世の中が恥美な世界を求めているのか?
いやもう異性愛には純愛を感じないのか?兎に角今年も私は癒しを求め
この世界に浸水するのみです。ごきげんよう

ゆずはさん、こんばんは♪
お願いだからもうほっといて!と願うのですが、世の中が新たな購買層を広げるべくBLをプッシュしている感がありますよね。
世の中の風潮はともかく、たしかに私にとっての世界はBLに満ちています。今年も存分に溺れましょう♪笑

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