HOME>スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
HOME>[BLCD]感想

英田サキ原作ドラマCD『エス』(サイバーフェイズ)

あれ?私ッたら小西さん初聴き!?

ということで、英田サキさん原作ドラマCD『エス』を聴きました♪

ドラマCD「エス」
■英田サキ原作ドラマCD『エス』(サイバーフェイズ)
警視庁組織犯罪対策第五課、通称「組対五課」所属。
身分を隠し『エス工作』に身を投じる若き刑事・椎葉昌紀。
危険な裏社会の気を放つ謎の男・宗近奎吾。
運命を共有する関係でありながら、決して相容れない存在―刑事とエス。
これは、裏社会を舞台に繰り広げられる、孤独に生きる男達の歪で鮮烈な愛の物語!!
<出演>
神谷浩史 (椎葉昌紀) /小西克幸 (宗近奎吾)/三木眞一郎 (篠塚英之)/杉田智和 (安東隆也) 他

ジャケットイラスト:奈良千春描き下ろし
出演声優フリートーク収録
---------

先日原作をようやく読みおえたところで(感想はこちら)、BLCDのお師匠・季菜子さまにすかさずご布教いただきまして、引き続きCDに突入であります!
季菜子さま、いつもありがとうございます~

それにしても、なんという豪華キャストなのでしょう…!
うっひょ~、美声天国

で、今さら気づいたのですが、なんと私、この作品で小西さんのお声をはじめて拝聴するかと…。汗

唯一持っているルコちゃんCD(小西さんが東海林役)も、応募券を切り取ったあと、聴かずにそのまましまっちゃったみたい…?汗汗
ほんっと、色んな意味でペーペーでスミマセン~!!滝汗

でもって、そのお声ったら…

し、渋いな!!

余裕しゃくしゃくの堂々たる演技は、さすが帝王・森川氏と並ぶBLCD界の双璧。
聞き惚れちゃいましたよ。

そして、どの方のお声もキャラにマッチしてましたね。
硬質で張り詰めた原作のイメージに、血の通った熱い息吹が吹き込まれていました!


神谷さんが椎葉を演じていると知って、すっごく楽しみだった『エス』シリーズのドラマCD。

これまた季菜子さまイチオシ!
の、崎谷はるひさん原作ドラマCD『ひめやかな殉情』など“臣と慈英”のシリーズの臣役で(慈英役は三木真さん♡ )、神谷さんの「超エロ受け」っぷりを拝聴してからのち、攻めも受けもイケる声優さんとして、私の中ではナンバー1の座に堂々と君臨していらっしゃるからです~♪

今作品でも、不器用なほど純粋でいて、どこか放っておけない脆さを持つ椎葉という青年の苦悩をあますところなく好演!

小西宗近に対して言い放つ台詞の数々も素敵過ぎです

「俺のものになれよ」

この名台詞が聴けただけで、マジ寿命がのびる思いがしました!

しかも…

「この下●野郎!」
「クソッタレ!」
「イ●ポの変●野郎!」

等々、小西宗近に対して言いたい放題毒を吐きまくり!!
いや~、いいわ~。笑

小西さんの宗近も、椎葉を大きく包み込む包容力と、冷やかすような、それでいて甘やかすような、「椎葉が可愛くて仕方が無い」といった雰囲気を暗に覗かせている、その感じがとても伝わってきました。

さすがだわ!!
敬服です。

あと、もちろん忘れてはいけないのがお義兄さん(篠塚・またの名を佐藤(仮)さん)です!!
原作ではもっとクールで冷たい印象を感じていたのですが、三木真さんのお声だと、ソフトな中に見え隠れする二面性が滲み出ていて…ちょっと怖い~。
でも、「こめんね~。クマちゃんも痛かったね~」(道でぶつかった女の子に言う台詞)に、本領を見ました!笑

切なさ炸裂の杉田安東もあっと言う間に消えてしまうけれど、情感たっぷりに神谷椎葉の手を握る気配には、情景が見えるようでドキドキしてしまいました。

さらに、ブックレットのショートストーリーがすごく切なくて、思わず涙が出そうに…。
椎葉の胸の中にはこんな風にずっと安東の面影が残っていたのかと思うと、安東も少しは浮かばれるような気がします。
加えて宗近の度量の大きさもわかり、この作品が読めてとてもよかったです~!

それしにても。

70分あまりの尺の中で、原作のエピソードを全部詰め込むのは大変でしょうが、必要な部分を上手く抜き出してドラマチックに仕上げてあるところに、スタッフの方のご苦労がしのばれるようですね。
そのためか、神谷さんのナレーションのピッチも相当早かったような気がいたします。汗

でも、出来ればあの「マグナム」&「もう1ラウンド」との“宗近オヤジ語録”を、ぜひ小西さんで聴いてみたかった!笑
同時に、椎葉がベレッタを舐めて宗近を挑発する例のシーンがズバッと割愛されていたのが、個人的には非常に残念でした…。涙


原作ではさらっと読み飛ばしてしまうような台詞も、声優さんの演技にかかると何倍も情感がこもって聴こえるのが、本当に不思議ですね。
原作の世界をより立体的に、リアルに表現してくれるドラマCDが強く支持される理由が、名作を聴けば聴くほどわかって来て、やめられません~!
それもこれも、季菜子さまのポイントを突いたご指導のおかげです。いつも感謝しております~!

CD拝聴後にサイバーさんの「インタビューページ」を拝読しましたが、それぞれの役者さんのこの作品にかける情熱と、またスタジオ内のわきあいあいとした雰囲気が伝わってきて、とても興味深かったです。

さあ、次は『エス 咬痕』。
大好きな永倉と椎葉の絡みが一体どう演じられているのか、とても楽しみです♪

この記事のトラックバックURL

http://lovecomix.blog89.fc2.com/tb.php/462-6aa68f01

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

  Template Designed by めもらんだむ RSS

special thanks: web*citron, ARCHIMIXDW99 : aqua_3cpl Customized Version】


FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。