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アニメ「西洋骨董洋菓子店~アンティーク~」レシピ11“真実の快味”

先日最終回を迎えたアニメ「アンティーク」。
今さらですが、レシピ11の感想からいこうと思います~。

■ 西洋骨董洋菓子店 「レシピ11」2008年9月12日放送(公式サイトはこちら
今週のスイーツ/チョコレートムースとガナッシュ。花こしょう、花山椒の香り(スパイシー)「キタノ」

アンティーク11話
子供の頃の記憶。誘拐されたときの悪夢。拭い去れない闇。橘は未解決のまま長引く誘拐事件に漠然と何かを感じていた。警察は、被害者の胃の内容物から、事件解決の糸口をアンティークに見出した。橘たちの協力の元、店に張り込みを始める。いつもと変わりのないアンティークの日常が過ぎていく。特に変わったこともないまま、閉店時間を迎えようとしていた時、顔色の悪い一人の中年女性が店にやってくる。

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あと1回です。
惜しくてレシピ11を見そびれてたワケじゃないですが、なんだかチェックが遅れてしまいました。汗
最終回はまだ見てません。←ダメじゃん

さて。

千影の背中に天使の羽が見える“コンタクト探し”のエピソードをじっくり見せてくれてありがとう~!
原作読んだ時も「一体どのくらいの時間探してたのか?」と疑問でしたが、まさか30分も探してたなんて…!!
(店内の掛時計で確認出来る演出です)

あと、原作をご存知ない方は「¥1000でお釣要らない」って、じゃあ、あのセットはいくらなの??
とお思いの方もいますよね。
ぶっちゃけ¥800!です。笑
初読の時に「ドリンク付きでそれは安い!」と思いました。
でも、威張るほどたいした釣銭の額じゃない。そこがまた絶妙。

で。

こっちの犯人の声が千葉進歩さんだった…!!

もしかしなくても、あれっぽっちで出番終わり!?
贅沢~。


誘拐されていた時の記憶が曖昧なゆえに、自分の過去に疑念を持ち、見えない心の傷を抱える橘。
そんな橘の闇を露ほども知らないがため、卒業式に告白し、ひどく傷つけられてしまった小野。

「アイツにあんなこと言いたくなかったんだ・・・」

いくら後悔しようとも、一度吐き出した言葉は取り返せない。
同様に、過去に起こった事実を消すことも出来ない。

それぞれのキャラが抱える、人生に重く圧し掛かるトラウマ。
そんな彼らがストーリー中で見せる、軽やかで前向きなやり取り。

この対比が「アンティーク」の魅力です。


そして。

韓国での実写映画『アンティーク‐西洋骨董洋菓子店』は現地では11月13日に公開だそうです!
日本では来年GW公開とのこと。

詳細→朝鮮日報エンタメコリア「チュ・ジフン&キム・ジェウク『アンティーク』11月公開

うわ~、いよいよですね!
どんな仕上がりなんだろう…。
怖いような、楽しみなような、複雑な気持ちです~。

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コメント

今日和 西洋骨董~は映画もちょっと興味ありますが日本公開は来年とかずいぶん先ですね・・最近読まれたコミックに志水ゆき先生の『レシピ」ありましたが私が大好きな作品です。10月には「是」の新刊も出ますし 最近小説の方も少しずつ増やしはじめました ただ単価が高いので息子とまんだらけやブックオフにちょこちょこ通い物色
何かおすすめのものがあれば教えてください。(。_。)
ゆずはさん、コメントありがとうございます♪
映画公開来年5月って、どんだけ待たせるの!?って感じですよね。それまでに心の準備をしておけってことでしょうか。笑
「レシピ」は探していて、先日やっと中古書店でみつけました!見た目が白い攻めの中身が真っ黒でびっくりしました~(@_@)志水さんは鬼畜を描かせたら天下一品!なんですね。コミックス派なので、「是」新刊の“琴葉編”も早く読みたいです♪
>小説の方
私はこれまでコミックで手一杯だったのですが、この夏おススメしてもらった松岡なつきさんの『FLESH&BLOOD』(既刊11巻)を読んで、小説も少しずつ読み出しました。なので全然詳しくないのです。すみません(>_<)
でも榎田 尤利さんは文体がお上手で、どの作品もハズレがない気がします。なんか小説界の山田ユギさんっぽい印象です。あとは木原音瀬さんが大人のBLって感じで世の同士の方々から圧倒的支持を得ていますが、読んでみたら納得でしたよ。あとは大御所崎谷はるひさんはエロイです。笑
ゆずはさんはもうお読みになってらっしゃいますか?
実はこれまで扇ゆずはさんを未読!だったので、今度挑戦してみようと思っています♪また私にも教えていただけると嬉しいです。
はじめまして  年齢とか過去白泉社系にとか、もしかして私と近い方・・・?と思って思い切ってコメントいたします。
会社勤めをしだしてから漫画を読まなくなり、たまーに話題作を大人買いしていました。それすらも子育てで中断。BLはつい最近、西田東さんを知り、コミックス全部買い、次に山田ユギさんに手を出しはじめました。最初に買ったのが「誰がお前を好きだと言った」で、その中の「照る日曇る日」連作にどぼっとはまりました。その後5冊ほど続けて読んだのですが、「照る日曇る日」がツボすぎたようで未だに1番好きな作品です。検索かけてもあまり出てこなくて、少数派のようです。「死ぬほど好き」の「明烏」連作も大好きで、私は単にオヤジ好きなのか。と自分の嗜好を痛感しました。
アンティーク、映画になったんですね。なんか実写になると怖いです。数年前のドラマは全く原作と違っていたし、演出が面白くなくて受けいれられなかったんですが、韓国映画の方は忠実なのでしょうか。小野役と思われる方がなんか長髪・・・サルっぽい頭でなければいけないと思う。
ではでは、ながながと失礼いたしました。レビュー楽しみにしています。
こきちさん、はじめまして♪
>もしかして私と近い方・・・?
私はアポロが月面着陸した年生まれですよ!←いつも「そのヒントわかんないよ」と言われますが。笑
西田東さんからBLの世界にいらしたなんて、素晴らしいですね♪
そして次が山田ユギさんとはこれまたイバラの道へまっしぐら…。
もう絶対に「ここから」抜け出せないことを保証いたします~。笑
>「照る日曇る日」連作
あれですね!「攻x攻」の傑作!!あのカプは個人的にリバ推奨です。
私の好きなユギ作品の堂々TOP3に入ります~!
>「明烏」連作も大好きで、私は単にオヤジ好きなのか。と
あれも良いですよね~。大好きです!回想でのバックショットが…最高ですよね~。ユギさんの描くなんともいえない悲哀のあるオヤジは破壊力がありますから~。こきちさんたら、お目が高い!!
>なんか実写になると怖いです
ホントですよ…ね?フジのドラマはまったく別物として見ましたが、最後まで見きることが出来ませんでした~。あは。
映画は「小野が魔性のゲイ」の設定はそのままらしいのですが、千影がどうにも間違った捉え方をされている気がします。だって、「ボディガード」って…!!まあ、橘家においての扱いはそうなのかもしれませんが、実際は違うので、そこらへんのニュアンスが出るのかが不安です~。
>小野役・・・サルっぽい頭でなければいけないと思う。
そう!!「ホンモノ感」が薄れてしまう・・・!!と私も危惧してます(-_-;)
それでは、とりとめもなく稚拙なブログで恐縮ですが、またぜひ遊びにいらして下さいね♪
アポロ着陸、近いです近いです。私はほんの赤子のころでした。
西田東さんはアマゾンをふらふらしているとき(別にBLを探していたわけじゃなかったのに)、深見さん表紙が現れて、なんだこりゃ、こわい・・・とレビューを読むと「BLらしくない絵」「絵が下手」とさんざん書かれてて、でも褒められてて、1巻だけ試しに注文してみたのです。私はBLの存在はずっと知ってたのですが、美麗な絵柄が苦手で手を出さなかったので、BLらしくない絵なら私でも大丈夫ではないかと。それからどっぷり。出会いですねえ。
西田東さんを読み尽くしてしまったので、次を探すのに三浦しをんさんのエッセイを参考に、山田ユギさんに。名前が覚えやすかったので。
「照る日曇る日」papivoさんのユギ作品TOP3ですか~!嬉しい。私は初めて読んだコミックスだったんで気付かなかったんですが、体格差なし、すね毛あり、というのはユギ作品の中では珍しいんですね。だから少数派なの? 課長は鯨井さんと並ぶ色っぽいキャラだと思うんですが・・・ジャンヌ・モローをおっさんにしたような。絶対理系のクラブ活動をしていたようなルックスで、全く笑顔を見せない立花、という組み合わせがなんともいえないバランスで。すみません、興奮気味です。再びながながと。
それではまた、遊びにきます~。
コメへのお返事ありがとうございました。扇ゆずは作品は「浴びる純情」「BROTHER」2巻「スタアに愛」「東京心中」いいですよ~受けが泣きたくなるほど可愛いです。山田ユギ、鹿野しうこ、語シスコは昔のものも含めほぼあつめました小説は木原音瀬先生のはやばいぐらい面白いのではまりはじめました。またおすすめのがあれば感想のせて下さい!最近コミックがドラマ化されることが多いけどやはりBLはむりですよね(希望はジャニーズで)・・ではごきんげんよう
こきちさん、こんばんは!
ほぼ同世代ですね♪
>美麗な絵柄が苦手で…
その感覚よくわかります!私も絵柄重視なので、作家読みしてしまいます。キレ可愛い系の絵は苦手です。が、高永ひなこさんや山本小鉄子さんの絵は可愛くて好きです。我ながらどこで線を引いているのか???あ!アゴが細い系はダメですね。だから作家さんにより全作読破しているか、1冊も読んでいないかで極端です…。でもそれでは面白い作品を取りこぼしてしまう!という危機感から、最近は作家さんの新規開拓にチャレンジしています。その点でしをんさんのエッセイには助けられました!西田東さん、依田沙江美さん、語シスコさんはあの本がきっかけで知ったので。西田さんは最近ドンドン絵が上手くなってしまい(いいことなんですが)、あとがきも無くなってしまい、なんだかちょっとさびしい思いがしています。
ところで、ユギ作品の初読みが「誰が~」とはすごい嗅覚ですね!笑
>体格差なし、すね毛あり…だから少数派なの?
ひょっとして、リバっぽいのが苦手という方もいるので、なのかしら??でも、あの課長はユギ作品においてもかなり高得点のキャラなはずです。今日「誰が~」を引っ張り出して読み返しましたが、確かに課長のお色気は鯨井と同じ匂いがしてました。笑 フランスのエスプリを感じる。彼らが恋愛体質だからでしょうか。
でも、BL関連のブログがここ数年で一気に増えて来てる中(拙ブログも含めて)、新刊のレビューをまずあげる方が単に多いからという気もします。どの作品も面白いというのは、ファンなら周知の事実だと思いますから。
ところでバンブーはリブレ(旧ビブロス)と同様エロスで攻めてきますが、両社は違った魅力がありますよね。特にバンブーはカバー下のおまけマンガが好きです♡ と、私もまた暑苦しく語ってしまってすみません(^_^;)これからもどうぞよろしくお願いします~♪
ゆずはさん、こんばんは!
コメントありがとうございます♪ゆずはさんも作家読みの方なんですね!好きな作家さんがどんなものを描いて来たのか、すごく気になりますよね~。
>木原音瀬先生のはやばいぐらい面白い
やっぱりはまりましたか!笑 実は私は積読コーナーに木原さんの未読のものが何冊かあります…汗 なんかこう、姿勢を正して読まないといけない気がしてついつい後手にまわしてしまうんですが、ファンとは言えないですね。滝汗
>コミックのドラマ化
アニメは「純情ロマンチカ」が民放で頑張ってましたが、実写はかなりハードルが高い…ですよね(^_^;)あれば高視聴率GETおよびDVDボックスが飛ぶように売れるのはが間違いなしでしょうね。
扇作品のおススメ、教えて下さいましてありがとうございます!今度チェックしてみたいと思います☆
それでは、また遊びにいらして下さいね~♪

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