HOME>スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
HOME>[BLコミック]新田祐克

新田祐克『春を抱いていた』1・2(ビブロス・SBBC)

新田祐克さんの「ホストシリーズ」にすっかり魂を抜かれた私に、「次はこれね♪」と「や○い」の師匠Hちゃんが貸してくれたのがこちら!

『春を抱いていた』既刊12巻(ビブロス・スーパービーボーイコミックス)です!
ビブロスから現在は「リブレ出版」より順次新装版コミックスが発売中です。

春を抱いていた 1 (1)

「春を抱いていた」    b-Boy Zips 1997年7月号掲載
「フォーカス・フラッシュ」b-Boy Zips 1998年3月号掲載
「フレッシュ・フルート」 b-Boy Zips 1998年5月号掲載
「ワンクール・ポルノ」  b-Boy Zips 1998年9月号掲載
「イミテーション・ルーム」b-Boy Zips 1998年11月号掲載


春を抱いていた 2 (2)

「セルフィッシュ・ジーン 利己的遺伝子」b-BoyZips 1999年3月号掲載
「ワンナイト・ジゴロ」b-BoyZips 1999年5月号掲載
「ファミリー・ツリー」b-BoyZips 1999年7月号掲載
「レーゾン・デートル 存在理由」b-BoyZips 1999年9月号掲載
「ヌード・ダンサー」BE・BOY・GOLD 1999年12月号
(画像はリブレ出版から発売中の新装版です)

人気AV男優の岩城京介(27歳)と香藤洋二(22歳)。映画のオーディションをきっかけに俳優へと転身していく二人の衝突と「本気の恋」。

----------

うがッ!!
これまた表紙の二人の視線が眩しい~~ッ!!

今週はかなりの濃度で新田作品に浸かっています。
溺れそうです。
『春抱き』の11巻まで、子供が朝学校行って、4時間目終わって帰ってくるまでの間に一気に読み終えちゃいました。
「この巻までにしよう」「ここまで読んだらやめよう」…
途中、何度も思ったのに、結局ページをめくる手がとまりません!!
ギャーーーー!!ぶくぶくぶくぶく…←すでに手遅れ


新田さんの代表作にして出世作(?)のこの「業界モノ」シリーズ。
今さら何の説明も要りません。


これ、アニメ化してましたよね!?
あら、3月にスカパーでやるんですって。
見たい…かも。

新田さんのカラーって(初期のものほど特にですが)アニメのセル画のような感じなので、ファンの方も山田ユギさんの『最後のドアを閉めろ』(ビブロス)ほどアニメ化に抵抗なかったのではないでしょうか?笑


さて、まったくの予備知識なく取り組んだ連載10周年!BL界屈指の超ロングヒット作品の「春抱き」。
この作品は全てのBL読みにとっての、通過儀礼です!



読み出してまずド肝を抜かれたのは、主人公二人の名前!!

岩城京介と香藤洋二って…まんま「男が男を愛する時(芳文社)」(感想はこちら)の岩城さんと鷹秋じゃないですか~~!!
よほどこの名前がお気に入りだったのかしん。
「男が~」の方が発表されたのは先だったようですけど。

しかも、設定がメチャメチャでかなりツボ
作家の佐和渚さんのキャラ設定といい、オーディションでいきなり本番しろだの、佐和さんの恋人(従兄弟の雪人くん…泣きボクロ萌え♪)も含めて4Pに挑戦しようとしてみたり!!
いくら同業者としての意地でも、そんなこと現実には多分…いや、絶対あり得ません
これって、「コメディ」!?
と思っちゃいましたが、最初の掲載紙であるZipsが、毎号テーマが決まってたそう。納得!!
それを知ってからは、この話のテーマは「調教特集か?」などと、考えつつ読むのもまた違った愉しみ方ですが。

さらにファッション的なツボでいうと、香藤、まんまホスト
ぶっとい喜平チェーンに時代を感じます~~。笑
それと全身のカットの時、頭ちっちゃい!!
15頭身くらいありますよ。
でも、初期の頃も絵の上手さは抜群です。
これが巻が進むごとにさらに、神が降臨したかのように進化していくのです!!


そしてなんといっても「Hが濃厚」!
やっぱ元AV男優同士だから、テクの競い合いなの!?
いや、「ああいう描写」に慣れてる身としては全然平気なんですけど。笑
さすがは「スーパービーボーイコミックス」だな~、と。

「春抱き」①②は二人が出合ったオーディションでの同業者としてのプライドをかけた「意地の張り合いH」、それをきっかけに香藤が岩城にベタ惚れし、マスコミを巻き込んでの同棲騒動、家族への紹介、直後の浮気疑惑、それらすったもんだの挙句に岩城が心から香藤の存在を受入れるまで…が描かれています。

でも、こんなところで「男が~」以来ご無沙汰の、漆崎くんに出会えるなんて~~!!←ちがいます
登場したてに香藤に対してストーカーまがいの執着心を見せる漆崎くん。
結局は「いい子」で終わってしまいましたね~。
もっと引っ掻き回してくれるかと思ったので、ちょっと拍子抜けでした。

生真面目で頭の固い岩城が、素直に愛をぶつけてくる香藤に徐々に心を開いていく様子は、見ていて微笑ましい。

それにしても、新田さんはこんなラブラブバカップリバカップルも描けるんですね!爆
新田さん特有の「男同士のプライドをかけたギリギリの恋愛」のイメージが、香藤の存在でいい具合にこなれています。

さて、それでは3巻以降もこの二人のメロリンラブぶりにあてられましょうか!


【1巻同時収録】フェンス b-BOY Zips1997年9月号掲載

おろ?誰ですか!?このいい男は♪
城縞(じょうしま)先輩、美人さんです!
どうやら私、「ホストシリーズ」の新川以降、新田さんの描く白抜きの短髪の男に弱いらしい。
ほら、新田さんのベタフラってすごくギラギラしてるじゃないですか!?キューティクルが輝きすぎっていうか~。笑

それはともかく。

高校の陸上部が舞台のこのお話。
私が好きな「空気に漂うBL感」満載で、とてもグッド♪
二人の今後のお話も、ぜひ読んでみたかったです。

この記事のトラックバックURL

http://lovecomix.blog89.fc2.com/tb.php/23-bcf0476a

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

  Template Designed by めもらんだむ RSS

special thanks: web*citron, ARCHIMIXDW99 : aqua_3cpl Customized Version】


FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。