2010年07月

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  2. 2010/07/31 2010年7月購入
  3. 2010/07/22 キャラバースディフェア小冊子☆
  4. 2010/07/20 高永ひなこ『恋する暴君6』(GUSHコミックス)
  5. 2010/07/13 『卒業生限定小冊子』も届きました~♪
  6. 2010/07/12 今日の2大びっくり→「イワさん逮捕」と「まほろ実写映画化」!
  7. 2010/07/12 小鉄子さんの小冊子『ほんと野獣x好きって言わせて?』が届きました♪
  8. 2010/07/08 明治カナ子『地獄行きバス』(バンブーコミックス)
  9. 2010/07/01 「読書メーター」で読了本記録 2010年6月

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2010年7月購入

ぎょぎょ!!

もう明日から8月じゃないですか!!

との叫びとともに、夏休み真っ只中、すでにいろんな限界を感じていますpapicoです…。

あれですね。

夏休み36日間って途方もなく長いですよね…。

でも、T京都は40日間あったんですよね…。

信じられない!!!

さて。

7月はあまり金銭的余裕がなかったので、新譜のCDをかなり我慢しました…。涙

でも、好きな作家さんの新刊ラッシュだったので、マンガは欲しいものから優先的に買いました。

よく考えたら、最近では新規作家さんを開拓するパワーもなくなっているので、好きな作家さんの新刊と、積読本だけを読んでいったらすごく効率よく手元の本が消化出来ると思うんですよ。

でもそれは実はずっと前から気づいてたんだけど、なぜか出来ないんだよね…。

そして夏休みは普段以上にBLは読めないんだよね…。

ということで、相変わらず積読解消にはなんの解決策も見出せないまま2010年7月の行き当たりばったりお買い物控えです~。


【BLコミック】

139 「チェケラ!」
TATSUKI 「もしも願いが」
新井サチ 「枯れ男に泉を」(新刊)
井上佐藤 「オオカミの血族」(新刊)
今市子 「僕のやさしいお兄さん 3」(新刊)
高永ひなこ 「きみが恋に溺れる 3」(新刊)
高永ひなこ 「恋する暴君 6」(新刊)
まさお三月 「愛すべき不実」
三島一彦 「ラバーズ・ドール」
夏水りつ 「犬は夢見て恋をする」(新刊)
ユキムラ 「人に言えない間柄」(新刊)

※キャラコミックスで買い控えた数冊をバースデイフェアでまとめて買いました。新刊で買ってるから…いいよね?汗

【BL小説】

榎田尤利 「交渉人は諦めない」(新刊)「交渉人は嵌められる(新刊)」「レイニーシーズン」
剛しいら 「仇なれども」(新刊)
崎谷はるひ 「波光るより、はるか」
六青みつみ 「遥山の恋」「蠱蟲の虜」

※榎田さんの「交渉人」シリーズが2冊同時発売でしたけど、まだ1冊目の途中で止まってるって…orz

【コミック雑誌】

「ARIA」

※ぶっちゃけ付録CD目当てです~!

【一般コミック】

清水玲子 「秘密 8」(新刊)
ヤマシタトモコ「BUTTER!!!」(新刊)「ドントクライ、ガール」(新刊)
神坂智子 「T・E・ロレンス 文庫1~4」

【乙女系CD】

キスコレVol.1 「オトナのキス」(CV藤原啓冶)
キスコレVol.9 「ツンデレキス」(CV神谷浩史)

【BLCD】

志水ゆき原作「是-ZE-5」

* * *

ということで、購入はBLコミック12冊、BL小説7冊、一般コミック7冊、そしてレンタルコミックが54冊、レンタルCD16枚でした!

明日から実家に帰省するので、またあんまり読めなさそうな予感…。

でも、とりあえず小説を中心に持って帰ってみよう!
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キャラバースディフェア小冊子☆

ハイ、今年もやって参りましたこの季節~♪

そう。

毎年恒例、キャラのバースディフェアでございま~す☆

夏休みが近づいてくるとドキドキはらはら。

「ああ、今年は既読本をダブることなく、欲しい小冊子を無事に入手できるのか!?」
ってね…。苦笑

今年は7月16日から始まってるんですけどね~。
初日に張り切って行ってきましたよ!

でも、BL読みに出戻って、このフェアを知って早数年。

私…ついに攻略法を編み出しました…。

そう、それが「買い控え」って技でありますww

オタクの風上にもおけない人間でスミマセンっ!!!

「読みたい作品は発売日に買う!」
をポリシーに数年過ごして参りましたが、積読コーナーはもう満杯、積読本は250冊に迫る勢いの今日、ダブリで本を買う余裕はどこを叩いても出てきませんでしたです…!汗

で、今回のフェア小冊子は、コミックは全種抑えたかったのと、小説はフレブラだけは外したくなかったので、対象本からは合計4冊のお買い上げでした。

キャラバースデー小冊子

本来なら発売日に買おうと思って、結局買いそびれていた漫画がこれで揃ったのでよかったです♪
(3冊とも対象本でラッキーでした☆)

剛しいらさんの時代モノは、前から今市子さんの挿絵が気になっていたので、これも対象でうれしかったです!
おかげで無事フレブラ番外も読めましたし~♪

「ナイジェルゥ~~~!!」
あー、せつない。涙

そして、3冊以上買ったから、しっかりユウトとジェフリーの「朗読CD」にも応募しましたー!

あれ、他に振込み代金とかは一切いらなくて、帯の応募券3枚と送料¥120切手で応募出来たのは良心的だと思いました♪
(ですよね!?ちがってたらどうしよう~~~~。汗)

あ、あと帯を見て同日買ったのがこちら。(↓)

ドント・クライ・ガール表紙

アッハッハッハ!
面白そう~!
今月はヤマシタさん新刊続きますよね~♪
楽しみ!
でも、これまだ読めてませんけどね…(って、上のも半分しか読めてないが…orz)

新刊で買っても、最近はシュリンクさえ外さないうちに中古書店で見かけちゃうようになってたので、ほんとに積読をどうにかしないとなあ。

まあ、買わない借りないで、手元の本を読んでいけばすむことなんですけど…。
なんでそれが出来ないんだろう!?

あと、「漫画なんて読むのに時間かかりませんよね?」って何度か言われたことあるんですが、確かに1冊につき15~20分くらいあれば読めるのですが(遅い?)、量を一気に読んだ後は、あまり作品の記憶が残らないってのが私の場合は問題なんですよね・・・。

悲しい。涙

でもこれまで例年、徳間の在庫処分には協力してきたから、ちょっとくらいの買い控えは許して頂きたいな…。

ごめんなさい!!←小心者。笑

高永ひなこ『恋する暴君6』(GUSHコミックス)

恋する暴君 (6) (GUSH COMICS)カナダの夜は特別だった……。
多分、いや確実に、先輩は俺を…自分から求めた。
先輩のその変化はきっと、俺たちの関係を今までと違うものに変える…はず!
期待をふくらませた森永が待つ日本に、宗一が帰国。
しかし、事はそううまくはいかないのであった…。
そんな折、巽家の父が帰国することに。
宗一との同居解消の不安と、巽父との初対面に動揺する森永だったが――。

-------------

おお!
私が『暴君』と出会って早や幾星霜…

まさか、こんな日が宗一にやってくるなんてなー!!!

と、大興奮だった6巻です。(5巻の感想>>こちら

さんざんこっち(↓)とどっちを買うか悩んだんですが、結局限定版はやめてしまいましたが…すみません。

恋する暴君 (6) 限定版 (GUSH COMICS)

表紙の二人がすごく魅力的だったので欲しかったんですけどね!!

ぶっちゃけグッズコレクターではないので…ストラップは…ね…。

まあ、通常版では兄のB地区がのぞいてるから、それで我慢しとけってことですかね?笑

さて。

5巻の発売から約13ヶ月。
カナダでの熱い一夜を過ごしてから、この二人の行く末がどうなったのか、もう気になって気になってwww

夜は寝ていましたけれども。笑

日本に帰国した宗一は相変わらずのツンx100ぶり。

甘い期待が大きかった分、森永の落ち込みはひどく、また半焼してしまったために取り壊した宗一の家の建て替えに伴ってせっかく宗一とはじめた同居も早や解消か、という話になってますます気の毒な感じの森永…。

調子に乗った森永には若干イラッとする私ですが、さすがにこれは同情を禁じえませんでした。汗

しかし、建て替えの話し合いの場には巽一家が総動員!!

アメリカから帰国した巴と黒川、そしてなぜか磯貝の姿まであって大騒ぎに…!

ここら辺のコメディ展開は、さすが高永さん!
大人数をうまく回して笑かしてくれます~。笑

これまで「謎の人」だった巽父までもが登場し、まるでファミリーコメディの様相ですが、仲睦まじい巽家の様子を目の当たりにした森永は、自分の家族の対応との差にショックを受け、さらに落ち込みます…。

しかし、一人賑やかな場を離れ、こっそり涙をぬぐう森永の姿を見た宗一が…

宗一が…

森永の涙をそっとはらってあげるのですよ~~~!!!

なにこれどしたのなんの奇跡!?www 笑

自分の家族の仲の良さは自覚しているだろう宗一が、家族仲の悪い森永をいつも気遣っていたのはわかります。

でも、今回はそれを越えたある種の「情」を、宗一の仕草に見ることが出来た気がするんですよね~。

あー、これは近年まれにみる“ときめきシーン”でした♪

その後、すったもんだの末(?)に同居は続けることになったものの、相変わらず「そういう関係」にはなる気のなさそうな宗一相手に、「それじゃ辛い」と告げる森永…
それを聞いて、不機嫌になる宗一…

スーパーツンの発動です!

こうなるとホント宗一は面倒くさい人ですね。汗

でも、こうなったら「ベッド上の暴君」森永は黙ってませんよ!

これまでに培った攻めスキル総動員で、まさに宗一を落としにかかります。

本気の森永に攻められたら、経験の少ない宗一なんて赤子も同然。

攻め気の森永にはSっ気ある言葉責めもセットでついてくる!

この攻撃をかわす手管は宗一にはありません!笑

そうしてまたまた一気に、なし崩し的に森永を受け入れることになるのですが…

なんと再び、ここでも奇跡が…!!

いや~、ちょっとこれは素直に感動しました。

ジリジリと亀のように時間をかけて歩み寄って来た二人が、ようやく…!

今まで散々ネタばれしといてなんですが(汗)、この素敵シーンはぜひともその目で確かめてみて下さい!

宗一が繰り返すつぶやきに、ちょっと胸が熱くなりましたよ。


きっと宗一は人の10倍は不器用で素直じゃないだけで、気持ちの根っこの部分では森永をとっくに受け入れているんだな、と確信出来てホッとしました…。

って、大丈夫ですよね…?

これって「また」体の快楽に押し負けてるだけじゃないですよね…!?(一抹の不安)

まあ、なにかとパシリにされ、足蹴にされる森永に、これまでも一応同情はしてきた私ですが、よっく考えたら、もう駄目だと思うとあっさり家出しちゃったり、大学辞めようとしたりと、かなり自分本位に宗一を振り回しても来てるんですよね。

森永のくせになwww

次巻はもっと急展開があると「あとがき」にもあったので、せっかくだから一足飛びにデレる宗一が見てみたいです。

って、あれ?

そういえば、森永兄は??
どこ行った~~~!!!

彼らの方もすごく気になってるので、どうぞ早めに決着させてあげてください~!

『卒業生限定小冊子』も届きました~♪

これは昨日!
我が家に届きました♪

中村明日美子さん『卒業生限定小冊子』~!

卒業生限定小冊子

いつもT京の方たちに届いても、こっちは1~2日遅れだったのですが、さすがク●ネコ!!
いつでもどこでも翌日配送で頼れるヤツです。笑

そして、佐条は…

また可愛かった!!!


京都に向かう佐条と、彼を東京駅まで見送りに来た草壁とのたわいのない会話…

なんですけど、ちび佐条もすんごいかわいかったし、そのエピソードも意外と大胆な佐条の過去か知れて楽しかった。笑

そっか、そんなちっちゃな頃からか…。

うんうん、じゃあママンもやっぱり気づいていたのかもね、という気にようやくなったよ!!笑

そして、相変わらずの二人のいちゃこらラブぶりにはニヤニヤでした~。

他作家さんが寄せてくれたSSやイラストもすごく可愛く気合も入っていて(特に須磨子さんのとか!)、彼らの最後を飾るにふさわしい大変キュートな小冊子でした♪

あとは、今体調不良により休筆なさっている明日美子さんの一日も早いご回復と復帰を心からお祈り申し上げます。

我がハラセンにも、彼らに負けない幸せよ、きたれ!

今日の2大びっくり→「イワさん逮捕」と「まほろ実写映画化」!

今日の午後、ぼんやりとついったアプリのHOTワードを眺めていたらですね…

「ワンピース」「声優」「逮捕」の3文字が目に飛び込んで来たんですよ。

ものすごくいや~な予感がしつつも、クリックしてみると…

▽TBSニュース
「ワンピース」声優、ブログに下半身画像

ガ━━Σ(´Д`il|li)━━ンl|il

マ、マジですか…?

キャスト交代は必至ですね…。

イワさんのキャラクター自体、この方をモデルに作られたとSBSにも書かれていた程の人なのにね…。

尾田さんも衝撃でしょう。

これも人間の自己顕示欲の表れなのでしょうが、周りの人で誰か注意喚起できる人物はいなかったのか疑問です…。

あまり騒ぎにならずに事はおさまることを願います…。

そしてもう一つ!!

▽スポニチAnnexニュース
“新婚”瑛太 松田龍平とバツイチ男演じる

って、タイトルだけじゃ「???」なニュースですが、わかりやすく言いましょう!

三浦しをんさん原作『まほろ駅前多田便利軒』が実写映画化され、来春公開予定です!!

えええええ~~~~~っ!?(((((( ゜Д゜;))))

って、正直こっちの方がびっくり度が上でした!汗

そして、さらに…

どっちが多田でどっちが行天なんですかね!?

すんごい気になるわww

たぶん、瑛太が行天…なんだろうな。汗

でもこれ、キャストが若すぎじゃないですかー!?

二人とも20代の設定にするのかなあ。

おっさん設定はどう考えても無理めですものね…。

だもんで、久しぶりに勝手に妄想キャスティングしてみました!

発表します!

papicoが考えるまほろの二人、それは…

多田に堤真一さん、行天に谷原章介さん!!!

でーす(´∀`*)

妄想なので、文句は受け付けませんよ~。

言ったもん勝ちです!笑

公開は来春ですか~。

うーん。どちらかがマツケンなら、見に行ったかもね!←

小鉄子さんの小冊子『ほんと野獣x好きって言わせて?』が届きました♪

土曜日、郵便受けをのぞいたら届いてましたよ~♪

山本小鉄子さん『ほんと野獣3』と『好きって言わせて?』、「2冊同時発売記念小冊子」が!

小鉄子さん小冊子

中身は、両作品の設定入れ替え本でした。

『好きって言わせて?』の双子兄弟がおまわりさんで、兄の方の想い人のツンデレ美人がやくざの設定。

これが似合わないんだよ!!
プププ。
でも、その恥じらいも可愛い特上のツンデレは健在でした♪

『ほんと野獣』の方は、二人が大学生の設定で…

まあ、輝はどんな設定でも輝なんだよね。

ってことでさくっと楽しく読めました♪笑

でも、これたしか、両方の帯の応募券+¥700だったのよね…。

いや、楽しかったからよかったんですけど…

こういうの追っかけるのって、正直最近少々息切れ気味ですわ。汗

明治カナ子『地獄行きバス』(バンブーコミックス)

地獄行きバス (バンブー・コミックス 麗人セレクション)この幸せが消えるまでに
何度も
何度も 愛し合おう。

「6月に同僚と結婚をする」突然、同棲中の修から結婚報告をされたカンちゃん。別れを切り出すと、修はカンちゃんと別れるつもりはないと言い出す。どうしても別れたいならば…と修がカンちゃんに出してきた条件は“一週間、ふたりで旅行に行く”だった―。

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明治カナ子さんの作品で、『地獄行きバス』というおどろおろどしいタイトル…。

で、ちょっと手に取るのを躊躇していましたが、ようやく読みました!

結果、すごくいいお話でした~♪

正直、“意外や意外”でしたが。汗


表題作『地獄行きバス』は、バイヤーという職業柄、物欲(特に服と小物)がたくましいカンちゃんと、逆にまったくモノには執着しない修の物語。

第1話目の冒頭からして別れ話から始まる不穏なもので、「結婚しても別れたくないけど、1週間旅行につきあってくれたら別れてもいい」という修から出された非常に不毛な条件の下、温泉に連れ立ってやってくる二人。

当然、カンの気持ちと体はグラグラ。

もうすぐ結婚を控えた男と一緒にいなくてはいけない状態が苦痛で、うまく歩けないほどです。

お気に入りのパンツのひざが伸びるのもお構いなしに、地べたに座り込んだり、挙句の果てにうっかりコーヒーをこぼしてしまったりと、いつもなら絶対ありえないミスを連発するほど、うろたえてしまいます。

でも、そんな状態のカンに対して、あくまで普通に、そして強引に接してくる修…。

と、そこから怒涛の仲直りH(?)になだれ込むわけですが、ここからが明治さんが本領発揮。

ベッドの上で鮮やかになされていく問題解決の展開がすごい!!

一連の流れが大変スピーディーかつなめらかで、あれよあれよという間にツンがデレに転じ、なんということでしょう!

ラストは見事ハッピーエンドになるのです~!

お見事☆

なにこれ?
いったいなんの魔法だったの??笑

34Pの中に二人の抱える問題と解決が起承転結のうちに見事におさまって、本当に久しぶりに面白い作品を読みました。

これは『あふれそうな家』『夏の夢』『なにもいらない』と、シリーズが続くのですが、以降は基本バカップルたちのイチャコラ話で純粋に楽しめます。

基本明るくコメディタッチでも、修の背景に染み付く黒いシミのような過去の話には明治さん特有のダークな持ち味も生きていて、単純なラブコメではないところが非常に味わい深い作品でした。

ぐちょぐちょになりながらお互いの愛を確認しあう二人の姿には、人を好きなった時のみっともなさ以上に狂おしいまでの素直な愛情が滲んでいて、そのいやらしさがいっそ清清しいのがさすがです。笑

そして。

『夜の女王』シリーズは、あるトラウマから独り寝が出来ずに不眠症の貴志(きし)と、年下のイトコの輝。
そして、ウリをしていて貴志の家に出入りしているヒラ君のお話です。

貴志は幼いころのある事情から輝と一緒に暮らして来ましたが、今は近所に一人暮らし。

ヒラ君はあくまでも貴志の「枕代わり」として、お金で買われている身ですが、体の相性もよく優しい貴志を憎からず思っています。

輝は、貴志に対しては小さいころから一緒に育った「家族」としての感情が大きく、貴志は、子どものころから面倒を見てきた輝に「ふつう以上」の感情を持ってはいるらしい…。

そんな3人が、つながりそうでつながらないまま、非常にじれったく物語が進みます。

そして、恐らくきっと、大多数の読者にとってはかなり意外な最後をむかえるのですが、この終わり方は賛否がわかれるかもしれない…かな?

私は素直にこれでよかったな、と思いました。

これは恋愛そのものというよりは、貴志が過去のトラウマを克服し、前を向いて歩いていくきっかけを描いた物語なのだろうと思います。

あえてネタばれしませんので、この独特の読後感をぜひ味わってみて頂きたいです。

ラストシーンの花咲き乱れる春の庭のように、それぞれが明るい未来に暮らしていける予感が…

しませんか?笑

ところで、『地獄行きバス』は発表が2009年、『夜の女王』が2006年の発表で、間に3年の開きがあるのですが、なるほど今回は両作品の間に経年感がありました。

あとがきを読むと「なるほど」と思います。

明治さんなら「痛くてヒリヒリするような」作風という刷り込みがありましたが、近年はそうでもないですよね。
中には物足りなく感じる方もいるのかも。

でも、私はダークすぎずにエロ可愛い、最近の作品も嫌いじゃありません。
また次がどういった作品がくるのか、とても楽しみです。

「読書メーター」で読了本記録 2010年6月

わー、いよいよ今年も下半期突入ですね☆

ということで。

案の定…

6月の読書量も少なかったです…( ̄Д ̄;;

まあ、あまり目の疲れがなかったので、ある程度予想の範囲内でしたが。汗

なんかこう、最近コミックを読む集中力が落ちた気がしますw

あとはCD聴くのに時間とられているのと、あと光TVでアニメ見過ぎだと…。

結局夕方息子が学校から帰ってきてから、旦那が夜帰宅するまでの数時間は、連日アニメチャンネルつきっぱなしなので…。

ゆえにブログの更新も滞るわけですわww

でも、あれですよ!
ちゃんとワールドカップも応援しましたが、とりあえず開始前に『GIANT KILLING』は読んでてよかったです。笑

そんな6月の読了本記録と自己満足な感想は折りたたみます~!

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