2009年01月

  1. --/--/-- スポンサーサイト
  2. 2009/01/31 『ガラかめ』43巻発売おめでとうございます☆
  3. 2009/01/28 学ランvsブレザー【学生服2択アンケート】結果発表!
  4. 2009/01/26 松本ミーコハウス『恋のまんなか』(ミリオンコミックス)
  5. 2009/01/22 英田サキ原作『エス』完結記念オリジナルドラマCD「I swear」
  6. 2009/01/22 英田サキ原作『エス』オリジナルドラマCD「I’m not your pet」
  7. 2009/01/20 『学生服のひみつ』…あなたは「学ラン」派?「ブレザー」派?
  8. 2009/01/17 英田サキ原作ドラマCD『エス―裂罅』『エス―残光』(サイバーフェイズ)
  9. 2009/01/14 夏目イサク『タイトロープ』(ディアプラスコミックス)
  10. 2009/01/11 「ダ・ヴィンチ」 2009年2月号 “特集:世界はBLに満ちている”
  11. 2009/01/06 西田東『LIFE,LOVE 1』(花音コミックス)
  12. 2009/01/01 新年のご挨拶&「読書メーター」で読了本記録 2008年12月分
  13. 2009/01/01 2008年12月購入

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『ガラかめ』43巻発売おめでとうございます☆

ガラスの仮面 43 (43) (花とゆめCOMICS)
とうとう出ましたね。
4年ぶりの新刊、美内すずえさんの『ガラスの仮面』43巻(白泉社)が!

いや、でもまだ読めてないんですけど。
すみません

私がはじめて『ガラかめ』を読んだのは、忘れもしない私の漫画好きの原点になった「ピアノ教室」でした。
小学4年生くらい??
『ガラかめ』は1976年から連載されていたので、当時すでにお話はかなり進んでいましたね。
そのピアノの先生が月影先生にそっくりだったのも思い出深いです。←マジで

でも、それがきっかけで『花とゆめ』を購入しだして、以降白泉社漫画にどっぷり漬かる青春時代を送ることになったのですから、人生何がきっかけになるかわかりません。

で、今日たまたま見ていたTBS「王様のブランチ」に美内すずえさんがご出演されていたのを拝見!

43巻の発売を記念?しての、お仕事場でのインタビュー(というか、仕事机でのインタビュー)でした。
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学ランvsブレザー【学生服2択アンケート】結果発表!

先だって学研発行の『学生服のひみつ』をご紹介した際(記事はこちら)に、出来心で設置した2択アンケート

期限の1週間がすぎ、結果がでましたのでご報告します!

じゃじゃーん



 学ラン派30人:ブレザー派23人~

でした!

おいそがしい中たくさんの方にご協力頂き、ありがとうございました!
情熱的なコメントをお寄せいただいたり、作品を教えていただいたり、うれしかったです。

では、この結果を見てのたわ言は折りたたみます~♪

松本ミーコハウス『恋のまんなか』(ミリオンコミックス)

ほんわかしたタイトルに、ほんわかした表紙デザイン。
それだけで「ほんわか」した内容なのかと、勝手に思い込んでしまった自分を反省。

ということで、松本ミーコハウスさんの『恋のまんなか』(ミリオンコミックス)を読みました!

恋のまんなか (ミリオンコミックス 17 Hertz Series 52) (ミリオンコミックス 17 Hertz Series 52)
「俺ぁーゆーの、いじめたくなんだよねー」

内気な優等生の一之瀬司は、密かに同級生の松原千歳に想いを寄せていた。
だが、ある日、その気持ちを本人に見破られ、無理やり告白させられてしまう。
松原のアパートに連れていかれた一之瀬は、言われるままに松原と体を重ね・・・
どうしようもないほどのさみしさを抱えた少年たちの行く末は?

■初出■
恋のまんなか/HertZ band.19.21~27.2007-2008
2匹の伴侶、あとがき/描き下ろし

-----------

「攻めがいじわる」と、どちらかのブロガーさんが仰っていたのを覚えていたので、見つけたなり購入してみました。
いじわる…。いいですよね。笑

でも、
「攻めがいじわるっつっても、最終的にはラブラブなんだろ?」
ってな安易な発想で読み始めたら、どっこいこれがかなり重めな内容で、正直びっくりしました…。
表紙のラブっぽさとのギャップに、最終話まで気がぬけなかったです。汗

形はちがうけど、「愛されたい」との思いを常に胸に抱え続けてきた二人の、夏、つかの間の逃避行の果てに見つけた、小さい幸せの物語でした。

英田サキ原作『エス』完結記念オリジナルドラマCD「I swear」

調子に乗って、こちらのCDの感想も続けます。
これが、とっ~~~~~~ても届くまで時間がかかったという噂の1枚ですよね。
季菜子さま、そんな貴重なものをありがとうございます~♪

と、いうことで英田サキさん原作『エス』完結記念オリジナルドラマCD「I swear」を聴きました!

■英田サキ原作『エス』完結記念オリジナルドラマCD「I swear」

『残光』から半年後の椎葉と宗近。
そんな中で耳にした東明が銃撃されたというニュース。
なのに、弟に会いに行こうとさえしない宗近をいぶかしんだ椎葉は、理由を知るため鹿目に会いに行く・・・。
そこで知ったのは、宗近が椎葉と一緒に生きるために決めた覚悟の強さだった。
* * *

「あの方が必要としているのは、あなただけなのです」

鹿目(中村悠一さん)、ここでも大活躍!!
ああ、なんで宗近とはなれてしまったのか!?
それだけが悲しい。

しかも、今回は予想だにしていなかった椎葉(神谷さん)が意地の…
誘い受け~

「今夜は俺がお前を抱くって言っただろ」

いや~ん!!
さすが、神谷さん!!
エロ過ぎる展開に、クッションを抱えてごろんごろんしたくなりましたッ!←ごろんごろんはしなかったけど、ギュウギュウはした…

「椎葉の意地っ張りめ~、このツンデレめ~」と、またしてもひとり怪しくニヤニヤ。

そして、続く宗近(小西さん)の甘いささやきには、感動でつい目頭が…ウルっと…。

「もうお前のいない人生なんて考えられない」

おお!とうとうプロポーズですねッ!!
あ・まーい!
これが低音で響いてます!
いいわ~

続く「圭吾」、「昌樹」のやり取りが、これまたやらしいのらやしくないのって…やらしい~
ほんと、神谷さんの喘ぎはいいですね。←毎回言ってる

その後の二人の「(椎葉が)エロい」「(俺は)エロくなんかない」の応酬には吹き出してしまいました。笑

そしてこれは、実は鹿目と宗近のその後のお話でもありました。

椎葉と共に生きるために、松倉組とは永遠に縁を切った宗近。
でもそれは、15の時からずっと一緒だった腹心の鹿目とも離れることを意味しています。

彼らの絆に魅せられたファンとしては、とてもさびしいことです。
でも、二人が「これでいい」と出した答えなら、きっとそれでいいんでしょう。
納得します…。涙
(でも、一瞬、もしかして鹿目も過去あやのさんのことを…と勘ぐってしまいたくなる台詞があったんですけど…真実はどうなのでしょう?)

椎葉、宗近、鹿目、東明、彼らに光あふれる未来があらんことを!


【スペシャルトーク】

しょっぱなから小西さんがテンション高ッ!!汗
例の台詞、「待て、ロ●ションをとってくる」を連発!!

よほどお気に召したんですね。笑

でも、「普通のおじさん」でこんないい声の人はなかなかいないですよ~!
収録時には毒気が抜けちゃってて「やさしすぎる」とダメ出しされだそうです。ふふふ。

等しく中村さんまでも、なんだかテンションが高い!
たしかに、番外編?では鹿目が大活躍しましたね。
これは鹿目=中村さんの人気の相乗効果でしょうね!

それにしても、皆さんが仲睦まじくて、現場の楽しさが伝わってきます。

「椎葉を演じきることが出来て幸せでした」と仰る神谷さんの台詞も印象深く、「本当にこれで終わりなの?」と繰り返し確認しているところからも、いかに「エス」の世界に入っていたのか、役者さん達の想いがわかりました。

これで、『エス』も本当に終わってしまったと、ファンもさびしい限り。
出演した声優さん、そしてスタッフの皆さま、いい作品をありがとうございました。

また『エス』のカテゴライズで何かしら企画があがることを、これからもこっそりと期待しています。笑

英田サキ原作『エス』オリジナルドラマCD「I’m not your pet」

これは…全サのCD??ですよね??
壊れたと思ったポータブルCDプレイヤーがなんとか復活したので、即効で聴きました。汗

■英田サキさん原作『エス』オリジナルドラマCD「I’m not your pet」

ある日バーに呼び出された椎葉は、宗近に「半年かかって入手した情報がある」と聞かされ、「それが聞きたければとことん飲んでみろ」との誘い文句に乗ってツブサれてしまう。
そこに迎えに来た鹿目と宗近が、コソコソと何かし始めて…。
* * *

元ネタは、ドラマCD『エス』リーフレットのSS「I’m not your pet」です。

まさか、あれが「音」で聴けるなんて…!!
まったくもって大興奮です!!

『エス』にしてはコメディタッチで珍しいと思っていたのですが、こんなSSがあると、エスの世界もグッと身近に感じられます。

オチを知っているので、途中、まじめに写真撮影をしている場面の鹿目(中村悠一さん)と宗近(小西さん)のやり取りが、もう可笑しくって可笑しくって~~~~!!
思わず吹き出してしまいましたよ。←ひとりで怪しいったら。汗

鹿目のペット(=猫)の名前を知って、椎葉(神谷さん)が心底楽しそうに笑っているのが幸せな気持ちにしてくれました。
ほら、彼、普段が泣いてばっかりですからね・・・。
その後の宗近へのツッコミもナイス!って感じでよかったです。笑

最後、鹿目(中村さん)がニャンコにメロリンラブなところ、も大サービスでしたね!

スピンオフがあってもおかしくないほど、印象的なキャラだった鹿目。
これはきっと、ある種のファンサービス(鹿目&中村さんの)だったのでしょうね~。

いやはや、宗近も半年もかかって何やってんだか。
椎葉がよほどご自慢だったんですね。
「うちの子が世界一」ってやつですよ。笑

ハードな『エス』の世界の中の、なんとも美味しい箸休め的作品でした♪

『学生服のひみつ』…あなたは「学ラン」派?「ブレザー」派?

「制服」。
いつ聞いてもよい響きです。笑

「制服(せいふく)とは、会社・学校あるいは軍隊・警察など、ある一定の集団や組織の所属者が着用することを目的に規定された服のことである。」
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』制服の項より)

BLでもいわゆる"職業BL”と呼ばれる専門性のある職業を描いたものでは、彼らが着用する「制服」に、より一層腐女子の視点がフォーカスされます。
歴史ものの軍服から、リーマン、教師、弁護士のスーツ、公務員では自衛官、警察官、消防士?のユニフォーム。
さらには医者、パイロットからギャルソンのカフェエプロン、はたまたガテン系寅壱スタイル、etc、etc…。
皆さまそれぞれにこだわりの、"制服萌え”がおありでしょう。

でも、中でももっとも手軽?でポピュラーなのは、やはり身近に目にする高校生の制服ではないでしょうか?
ということで、今日は「学生服」への萌えを折りたたんで語ってみます。

英田サキ原作ドラマCD『エス―裂罅』『エス―残光』(サイバーフェイズ)

いつもUP時期を逃した感想は、その後なぁなぁにしてしまう自分…。反省。
でも、これにはやはり触れておかねばなりません。

ということで、英田サキさん原作『エス―裂罅』『エスー残光』ドラマCDを聴きました!

エス 裂罅 ドラマCD
■英田サキ原作ドラマCD 『エス―裂罅』(サイバーフェイズ)
「エス」――それは裏社会に生きていながら刑事に情報をもたらす人物。スパイの「S」を意味する。
警視庁の刑事として「エス工作」に従事する椎葉。彼の現在のエスは大物ヤクザである宗近奎吾。しかしその繋がりは、すでに後戻りのできない密接すぎる関係になっていた。――決して愛さず、裏切らず、これからも共にある。そう覚悟を決めた椎葉だったが…。
ある時、密造銃の事件を追っていた椎葉はクロという謎の青年と出会う。そして時同じくして、八年前に銃によって殺された姉の事件の真相に関わる情報が!! 浮かび上がってきたのは五堂組組長の五堂能成。その五堂には宗近と深い関係が――!? 戦慄に震える椎葉。
だがその矢先、一発の銃弾が宗近を貫く!!

明日、この命が尽きるとしたら―――。
椎葉は、心の中で宗近に背を預け、駆け出した。たったひとりで。


エス 残光 ドラマCD
■英田サキ原作ドラマCD 『エス―残光』(サイバーフェイズ)
警視庁の刑事としてエス工作に従事する椎葉の現在のエスは、大物ヤクザである宗近奎吾。
二人の関係は、すでに刑事とエスという域を超え、後戻りのできないところまで来てしまっていた。
宗近への想いを自覚しながらも、刑事として、八年前に殺された姉の事件の真相を追い続ける椎葉。
だが、重要な情報を手に入れた矢先、宗近が銃弾に倒れてしまう。
関わっていたのは五堂能成。
なんと、姉の事件の情報で浮かんできた五堂組の組長だった……

『エス』――それは裏の世界に生きていながら、刑事の意を受け、内部情報をもたらす人物。
スパイの『S』を意味する。
運命を共有する関係でありながら、決して相容れない存在――刑事とエス。
裏社会を舞台に繰り広げられる、孤独に生きる男達の歪で鮮烈な愛の物語。
英田サキ原作の大ヒット『エス』シリーズの完結編。

【キャスト】
椎葉昌紀:神谷浩史 宗近奎吾:小西克幸 鹿目:中村悠一 篠塚英之:三木眞一郎 五堂能成:成田剣 松倉東明:近藤孝

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季菜子さまにエスシリーズをご布教して頂き、最初に聴いたのは昨年中だったのですが、年末にかかってしまって感想をあげる時期をうっかり逃してしまったので、今回再度聴き返しました。(『エス』『エス―咬痕』CDの感想はこちらこちら

何度聴いても、何度もよかった

エスシリーズの『裂罅』と『残光』は一続きの物語でもあるので、感想もまとめてみます。
(原作『エス-残光』の椎葉が拳銃を携えてクラブに乗り込むシーンは、CD『エス-裂罅』に収録されていますし。)

『裂罅』収録の前に事故にあい、その後復活した神谷さんが、まさに神がかった演技を聴かせてくれております。
椎葉はやはり神谷さん以外考えられませんッ!!

神さま、本当にありがとう

そんなことを思いつつ、『裂罅』2枚組み+『残光』をしみじみ聴き入りました。

夏目イサク『タイトロープ』(ディアプラスコミックス)

やっぱイサクさんの描くツンデレは可愛いのぉ~。

ということで、夏目イサクさんの『タイトロープ』(ディアプラスコミックス)を読みました!

タイトロープ (ディアプラス・コミックス)
直樹と龍之介は幼なじみ。龍之介が極道一家の跡取りだったり直樹に惚れていたりしつつもそれが当たり前の毎日を過ごしていた。だが高校卒業間際、龍之介が突然組を継がないと言い出し周囲は大騒ぎ。その理由というのが……? 大人気リーマンシリーズ番外篇「どうしようもないけれどリターンズ」も収録した、幼なじみ仁侠ラブ

■初出■
タイトロープ/Dear+2008年1月号,7月号~9月号
どうしようもないけれどリターンズ/Dear+2008年10月号
その後の龍之介妄想日記/描き下ろし

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表題作が「幼なじみ+任侠」モノで、加えて「どうしようもないけれど」の二人がリターンしております!
なんて美味しい1冊!笑

年末にとら●あなで買いましたが、発売日直後ということもあり、レジに並ぶ女子の手には皆これが握られていました。

同様にこの本を手にしながら、その様子を涼しい顔で観察しつつ、「さすが・・・!!」と胸中では驚嘆してましたとも。

で。
イサクさんの魅力はなんと言ってもその絵柄かと。
どのページをとってもきれいでとっても丁寧~
その豊かな表情に、ドキドキさせられます。

さらに今回は多分はじめての「幼なじみ」と、ご本人曰く「なんちゃって任侠」のコラボレーション。

基本(実は)リーマン好きなので、『どうしようもないけれど』(感想はこちら)の二人が一緒に入っちゃうと、どうしてもそっちに軍配を上げたくなりましたが、なかなかどうしてこの若い二人の青春ストーリーも熱かったです!!

タイトルに込められた意味が、読み終えたときにじんわり効いてきました。

「ダ・ヴィンチ」 2009年2月号 “特集:世界はBLに満ちている”

ダ・ヴィンチ恒例?のBL特集、今年も出ましたね。

ということで、『ダ・ヴィンチ 2009年 2月号 特集:世界はBLに満ちている』を読んでみました。
ダ・ヴィンチ 2009年 02月号 [雑誌]
■特集1『走れメロス』も『銀河鉄道の夜』も…世界はBL(ボーイズラブ)で満ちている
・あの名作のBLサイドストーリー
[書き下ろし小説]
渡海奈穂(イラスト:藤たまき)
沢木まひろ(イラスト:ヨネダコウ)
[描き下ろし漫画]
宮本佳野/西田東
・BL脳で読む名作文学案内
[対談]
三浦しをん×松岡なつき
・文豪が書いたBL小説
・好きな文豪&名作別 BLブックガイド

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そういえば、昨年の2月号は特集2がよしながふみさんでしたね。(感想はこちら

今回はひと言で言って、「純文学を“腐読み”しよう!」みたいな特集でした。

でも、わざわざ特集しなくても、その道の人は純文学に限らずどんなものでも腐読みしますけど…。
あえて声高に言われても、どうなんでしょうか・・・。

お目当てはもちろん宮本佳野さんと、西田東さんの“描き下ろし漫画”です。

どちらもオールカラー見開き1ページでした!
驚いた。笑

でも、もとネタ(宮本佳野さんは梶井基次郎『桜の樹の下には』、西田東さんはドストエフスキー『悪霊』)を知らなくて…
ぬぬ~ん(-_-;)

高校時代はちょっと背伸びして「純文学」と呼ばれるものにも色々と手を出してみましたが、はっきり言って内容をあまり覚えていません~。汗汗

でも、あの頃はまった耽美文学の代名詞・谷崎潤一郎作品はほとんどを文庫でまだ持っていますし、内容も強烈だったのでしっかり覚えてます。
(一番好きで、その後何度も読み返したのは『痴人の愛』でした。マジメな社会的地位のある人間が恋愛に溺れていく図、がそのころから好きだったらしい。)

で。
この特集でけっこう驚いたのが“好きな文豪&名作別 BLブックガイド”。
(「あの名作のこの部分にピンと来たら」「あの文豪のことが好きなら」こんなBLをおススメ!というコーナー)

谷崎潤一郎『春琴抄』が好きなあなたに→ヤマシタトモコさん『恋の心に黒い羽』を。
また、谷崎潤一郎『細雪』が好きなあなたに→菅野彰さん/イラスト二宮悦巳さん『毎日晴天!』シリーズをおススメしていているのですが…

確かにどちらも好きだった!!驚

しかもこの2作品、年末にあげた「2008年に読んだBLコミック【マイBEST10!】」の記事(こちら)に、期せずして名前が登場しています~。汗
さすがダ・ヴィンチというべきなのでしょうか。

でも、菊地寛『真珠夫人』が好きなあなたに、“「清い」関係でなくなる日は、いつ!?”との理由で松岡なつきさんの『FLESH&BLOOD』は…

なんかちがくないですか!?

とまあ、そんなわけで。
ガチなBLを読むのに忙しい今、これからまた純文学を読む機会があれば、勝手に腐読みしますと言ったところです。笑

西田東『LIFE,LOVE 1』(花音コミックス)

2009年の初感想はやはりこれかしら~?

ということで、西田東さんの『LIFE,LOVE 1』(芳文社/花音コミックス)を読みました!

LIFE、LOVE 1 (1) (花音コミックス) (花音コミックス)
「ジャック、男に抱かれていいと思ったのは、おまえが初めてだ」
海外の視察先で政治家の養父と間違われた新海隆裕は、マフィアに誘拐されてしまった! マフィアの下っ端・ジャックの部屋に監禁された隆裕は、養父の救いを待っていた。しかし、汚職事件の発覚した養父が自分を見捨てたと知り──!!?
マフィア×政治家秘書、目を逸らすなスリリングラブ!

■初出一覧■

LIFE,LOVE #1/2008年花音4月号
LIFE,LOVE #2/2008年花音5月号
LIFE,LOVE #3/2008年花音6月号
LIFE,LOVE #4/2008年花音7月号
LIFE,LOVE #5/2008年花音10月号
あとがき/描き下ろし

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発売日にたまたま池袋「とら●あな」にいたので、新刊用の平台を前にしてしばらくウロウロと見渡したのですが、なんと私としたことが、この単行本を見つけられませんでした…。
で、同行していたKさんに場所を教えてもらったという。(散々眺めていた平台にちゃんとありました…。Kさん、その節はありがとうございました。汗)

でも、その時一緒にいた皆さんも仰ってましたが(というか、聞いてみた)、今回表紙のイメージがいつもとは違いますよね?
それは垢抜けたタイトルロゴのせい?

あと、ジャックがアッシュ(@BANANA FISH)に見えてくるのは、やはり典型的なアメリカンカジュアルウェアのせいでしょうか?
というか、マフィアだから?

いえ、ジャックは攻めなんですけれど。


と、表紙ひとつとっても色々と言いたくなってしまった西田さんの新刊。
やはり期待を裏切らずに面白かったです!!

西田作品はもう、BL(ボーイズラブ)とかML(メンズラブ)とかの範疇に数えなくていいと思う。
カテゴリは「西田」で十分通用します。
相変わらず肉厚の肉体がホンモノっぽいです。笑

今回は「ストックホルム・シンドローム」がテーマ、なのでしょうか?
(「ストックホルム症候群」 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

ありえなさそうな物語を「さもありなん」という風に描き出す、相変わらずの西田ワールドにまたまたのめり込みました!

新年のご挨拶&「読書メーター」で読了本記録 2008年12月分

2009年、明けましておめでとうございます

2008年もBL熱は衰えることを知らず、コミックのみならず小説やCDにも手を出し始めて、ますます“BLのエンドレスワールド”へ突入した感がありました。

いつも遊びにいらして下さる皆さま、そして通りがかりに見ていってくださる皆さまに、今年も年頭のご挨拶が出来ることを大変うれしく思い、また多くの励ましのおかげでここまでブログを続けて来れたこと、深く感謝しております♪
そして、なんと2008年は計638件ものブログ拍手も頂きました!
本当にありがとうございます~

ブログを介してお知り合いになった方とイベントで直接お会いしたり、親しくメールを交換したりするようなお付き合いをさせて頂くようになるとは、去年の今頃はまったく予想していないことでした。

ネットを通じて、また「萌え」を通じて、同士の皆さまと新しい出会いがあったことが嬉しいです!
テンパるとかなり違った方向に暴走しがちな私ですが、どうぞお見捨てにならずに、今年もどうぞよろしくお願いします♪

ということで、今年の記事初めは2008年12月の読了本控えです!

2008年12月購入

2008年末の蔵書整理で200冊のドナドナ候補を出しましたが、まんまと段ボール3箱に納まって今だ息子の部屋を陣取っております~。汗

これはもう、中を見ないでま●だらけに送るしかない。
見てしまったら、またいくつかは拾い出してしまいそう…。

それもあって、12月は買い控えたはずなのですが、果たして結果は!?

ということで、2008年12月の行き当たりばったりお買い物控えです!

【BLコミック】

阿仁谷ユイジ「ミスターコンビニエンス」「恋愛裁判の行方」(新刊)
いさか十五郎「恋のほだされ方程式」
石原理「怜々蒐集譚」
今市子「萌えの死角」(新刊)
小椋ムク「センチメンタルガーデンラバー」(新刊)
神室晶/高緒拾「イケナイ男」
木下けい子 「君によりにし」(新刊)(感想はこちら
高永ひなこ 「LOVE ROUND!!」
館野とう子 「恋は思案のほか」
田中鈴木「夢中ノ人 1」(新刊)
トジツキハジメ「徒然」(新刊)
夏水りつ「完璧な恋人」「通り抜けできません」「 ラブロマンス・スウィートキス」
夏目イサク 「タイトロープ」(新刊)
西田東「LIFE,LOVE 1」(新刊)
深井結巳「俺はあなたの犬だから」
まさお三月「明日も他人」(新刊)
斑目ヒロ「Scarlet」「かわいい悪魔」
街子マドカ「天気予報ノ恋人 2」
水名瀬雅良/秀香織里「ショートカット・ラブ!!」
宮本佳乃「 NOT/LOVE[ノット・ラブ]」「エンジェリック・カンバセーション」
ヤマシタトモコ「薔薇の瞳は爆弾」(新刊)(感想はこちら
ユキムラ「Rush!限定版」(新刊)「嘘つきは誰だ」「好きのめばえ」「ダメな男ほど愛しい」
鬼嶋 兵伍「ラブミッション@」(新刊)
桑原 水菜/石据 カチル「イルゲネス~黒耀の軌跡 1・2」


【BL小説】
榎田尤利「Stepbrother」「権力の花」「誓いは小さく囁くように」「秘書とシュレディンガーの猫」(新刊)
木原音瀬「美しいこと 上・下」「リベット」

【一般コミック】

あき「歌姫」
井上雄彦「バガボンド 29」(新刊)
尾田栄一郎「ワンピース 52」(新刊)
オノ・ナツメ 「COPPERS 1」(新刊)
雁須磨子「ピクニック」
羽海野チカ 「3月のライオン 2」(新刊)
日丸屋秀和「ヘタリア 1」
水城せとな 「黒薔薇アリス1」
よしながふみ「大奥 4」(新刊)
渡辺ペコ「ラウンダバウト3」(新刊)
吟鳥子「架カル空ノ音 3」
入江亜季「群青学舎 3」
椎名軽穂「君に届け 8」(新刊)

【mook】

「このBLがヤバイ!2009年度腐女子版」(感想はこちら


BLコミック34冊。一般コミック12冊。BL小説は7冊でした~。

ああ~、また意外と買っちゃってましたね…。
しかも、実は数えてみたら現在積読は100冊を超えておりましたッ!汗

2009年は保守点検(蔵書整理)はマメに!を合言葉に頑張ります~。

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