2008年08月

  1. 2008/08/31 アニメ「西洋骨董洋菓子店~アンティーク~」レシピ9“憂鬱の小味”
  2. 2008/08/28 草間さかえ『イロメ』(ディアプラスコミックス)
  3. 2008/08/23 アニメ「西洋骨董洋菓子店~アンティーク~」レシピ8“千影の隠味”
  4. 2008/08/22 アニメ「西洋骨董洋菓子店~アンティーク~」レシピ7“聖夜の甘味”
  5. 2008/08/20 山田ユギ『死ぬほど好き』(バンブーコミックス)
  6. 2008/08/10 清水玲子「秘密―トップ・シークレット― 5」(白泉社/ジェッツコミックス)
  7. 2008/08/09 アニメ「西洋骨董洋菓子店~アンティーク~」レシピ6“危機の苦味”
  8. 2008/08/07 アニメ「西洋骨董洋菓子店~アンティーク~」レシピ5“試練の渋味”
  9. 2008/08/05 腰乃『隣りの』(マーブルコミックス)
  10. 2008/08/03 池田理代子「永遠のベルサイユのばら展」(日本橋三越/新館ギャラリー)
  11. 2008/08/01 2008年7月購入

アニメ「西洋骨董洋菓子店~アンティーク~」レシピ9“憂鬱の小味”

よかった~、このエピソード削られなくって~~。

■ 西洋骨董洋菓子店 「レシピ9」2008年8月29日放送(公式サイトはこちら
今週のスイーツ/2種類のクリームをチョコレートの薄い板でサンドしています パンテオン
 
アンティーク 9話
連続児童誘拐事件が世間を賑している。過去の自分が蘇る橘。また一方で、報道を神妙な顔つきで見つめる男、芥川がいた。「アンティーク」では、エイジがパティシエとしてメキメキと成長をしていた。橘と小野は近い将来フランスでの洋菓子修行を薦め、語学学校へ通わせる。エイジはあまり乗り気ではない。「アンティーク」での自分の存在が希薄になっているように感じていたのだ。そんな時、エイジは公園で不良に絡まれている男を助けたのだが…。

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だって俺 いらない子供だったから!!


ということで、「エイジのレゾンデートル編」もしくは「エイジの暗黒面編」とも言えるこのお話。

原作でも好きなエピソードなので、削られずに放送されて嬉しかったです!
なんせ小野に絡まない部分はざくざく削られてるので・・・。

あ、ちがう。
これも小野が絡んでるから取り上げられたのか~!
そうか~。

「あのうしろ姿…心の底から勉強するのが嫌いなんですね~分かります」
の、千影の台詞はいつ読んでも笑えますが、アニメで聴いても笑えました。

さらに橘もシュー作りで器用(貧乏)ぶりを遺憾なく発揮!!

自分の立ち位置を侵されそうになって、橘相手にメラメラと闘争心を燃やすエイジが可愛くて仕方ありません♡

でも、肝心のコンスタンスはチラッとしか出てこなかった!!
すっっっごく楽しみ!にしてたのに~(T_T)

ところで、声優さんは外人さんですか!?
おフランス語は本格的でよかったですけど、日本語でも淡々と橘を諭して欲しかったです。笑

同人誌を読んでない方には、なんで私がこんなにコンスタンスにこだわっているのか不思議でしょうが、実は近い将来、エイジの彼女になる人なんですよね。
アゴは割れてますけど、またそれもチャーミーです♪

それにしても、最後。
小野がエイジを諭し励ますシーン…。

なんであんな闇夜で二人、手を握り合っちゃっているのか!?

神々しいほどに輝くステンドグラス越しの月明かりの中、エイジの頭をきゅっと抱えちゃったりしてそれはそれは仲睦まじかったですが。

かなり演出過剰な気がしたのは私だけでしょうか・・・。汗

あと、楽しみにしていた「先生、オヤジには オヤジには黙ってて!」の台詞がなかった~~!涙
橘に対する見栄や対抗心がむき出しの台詞で、すごく好きなんですけど。
残念~。

さて、今後は橘の暗黒面に本格的にスポットライトが当たって来そうですね。
原作では根が深いながらも比較的さらっと描かれていた部分ですが、アニメではけっこうぐいぐい掘り下げていくようですから、どんな展開になるのかちょっと心配です…。

草間さかえ『イロメ』(ディアプラスコミックス)

一気に涼しくなってしまって、頭も体もすっかり拍子抜けしちゃってます。
ヤマシタさんの新刊もまんまと買い損ねちゃってるし。トホホ。

でも気を取り直して、今作もすばらしかった草間さかえさんの『イロメ』(ディアプラスコミックス)の感想です!

イロメ (ディアプラスコミックス)
―いびつでも、欠けてても、この恋が欲しい。―

そっけない銀縁眼鏡のむこうから、野田先生は俺に信号を送る。ここ、テストにでるぞ。ここ、覚えとけよ。―でも、先生、ほんとに送りたい信号はそれなの?先生と生徒、先生と卒業生、先輩と後輩、幼なじみの同級生。校舎の中で生まれ、育ってゆくいろいろなイロコイを描いた草間さかえ傑作読みきり連作!

■初出■
イロメ…Dear+2005年10月号
花いちもんめ…Dear+2007年4月号
うらはら…Dear+2006年12月号
あつくてつめたい…Dear+2007年7月号
カオス…Dear+2008年1月号,2月号
先生の写真…描き下ろし
幕間まんが…描き下ろし



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ある高校を舞台に繰り広げられる恋愛模様を描いた短編集。
かつ連作です。
そう、これぞ正真正銘の学園モノ

初期の頃の、クセのあるテイストもいいですが、さらさらっとして気負いのない、だけど作家の個性は決して失われていない、こういう描き方もとても魅力的だと思います。


校舎のどこにいようと目に入る彼の姿。
巣立って行く生徒と、それを見送る教師。
繰り返される儀式的な告白。

学校という閉ざされた空間で、ゆっくりと発酵し匂い立つ、甘く、秘めやかな恋。

草間さんが描き出す情感溢れる恋物語が、じっくり、じんわり、味わえます!

アニメ「西洋骨董洋菓子店~アンティーク~」レシピ8“千影の隠味”

公式ホームページ(こちら)のトップのデザインが変わりましたね。

とそれはともかく、謎の美少女参上!の「レシピ8」の感想です!

■ 西洋骨董洋菓子店 「レシピ8」2008年8月22日放送
今週のスイーツ/イチジクとノワゼットをテーマにした焼き菓子 フィグ

アンティーク8話 でこちゃん
悪夢にうなされる橘。未だ少年時代の誘拐体験のトラウマから抜け出せずにいた。千影はそんな橘を傍で見守り続けている。千影は橘にとってもなくてはならない存在なのであった。ある晩、閉店後のアンティークに背の高い美少女が訪ねてくる。彼女はいきなり千影に泣きついた。母親と喧嘩して家を飛び出してきたというのだという。ただ呆然と眺る小野とエイジ。そこへ少女の母親が現れて、少女と千影の関係。千影のある秘密が明らかになる。

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いよいよもって千影のリーサルウエポン!!
橘とエイジの永遠のアイドル!!
でこちゃん」が登場~

橘役の藤原さんの「じょりじょりしちまうぞ~!」がよかった。笑
そして、エイジのカズ○コテンジョー発言はさすがに削除だった。大笑

でも、原作を知らない方には相当な衝撃的な展開だったかと思われます。汗

さらに。
でこちゃんが原作よりも髪もつやつやで、瞳も大きくて、3割増くらい可愛らしくてびっくりしました。

声も雰囲気にぴったりで、お上手でしたね。
AKB48の子でしたが(だから作画に力が入ってたのか!?)、下手な声優さんがやるよりも新鮮でよかったかもしれませんね。

だけど、動く桜子さんは原作の8割増くらいおっかなかった…
でも、原作同様に逆手ででこちゃんをパチパチ叩いてるだけなので、そんなに痛くはないはずですよ。←と、なんとなくフォロー 汗

ところで。

しかも、千影と桜子さんの出会いが「橘家のパーティー」って凄くないですか!?
どうやら年末恒例の年越しパーティーらしいんですが、「大人になってもホームパーティーかよ!橘ってホンモノのセレブだわ~」と、思った記憶があります。笑

桜子さんとでこちゃんの冒頭の絡みに度肝を抜かれた方も、終わってみれば「いい話だったじゃん」と胸をなで下ろされたでしょうね。

でも、私はやっぱり千影が不憫なんですよ。
桜子さんにしても、千影をいいように利用しただけですからね。
だけど、そういうことでもないと、彼の遺伝子が残されることもなかったでしょうし、心中複雑です。汗

不器用だけど、誰よりもきれいな心を持っている彼には、どうしても幸せになって欲しいんだけどなー。ハー。
頼むよ、小野…。

ところで、千影役の花輪氏のインタビューが「電撃オンライン」に載っていました。→こちら

インタビューを読んで「レフェリー演じたのは知ってたけど、飲屋の親父って!?」と思ったんですが、きっと今回出ていた人ですよね…。

全然ちがう~~~!!爆
声優さんのプロ根性を垣間見ました。

原作では4人で飲屋に行くってことがなかったので、なんだか新鮮でしたね。
(ちなみに原作ではオールマイティーなメニューが揃うファミレスです。)

飲屋でハンバーグって!?とは思いましたが、どうしてもテレビがついてないといけなかったらしい…。4人でラーメン屋はもっとありえないもんな~。

文庫版の2巻に初収録された年末年始エピソードでも明かされてますが、この4人、食の趣味がまったくあいません。
食にまつわる話は同人誌にも何度か出てきてますが、彼らの個性がよく出ていて面白いですよ。
食べることが大好きなよしながさんらしいネタですね。

で、花輪さんのインタビューからそのうちコンスタンスも登場するのがわかりましたし、また今後の楽しみが増えました!

アニメ「西洋骨董洋菓子店~アンティーク~」レシピ7“聖夜の甘味”

一応毎週書いていたので、遅ればせながら先週分の感想もをば…。

■ 西洋骨董洋菓子店 「レシピ7」2008年8月15日放送
今週のスイーツ/カスタードクリームとナッツ風味のプラリネクリームの2層 シューペイザンヌ

アニメ アンティーク 7話ケーキ店が一年で最も忙しい日、クリスマスが近づいていた。橘の提案でイブ当日限定で無料配達をすることにし予約の受付が始まる。申し込みは好調。小野とエイジでクリスマスケーキ作りが進められる。そんな中、常連客から特注クロカンブッシュの予約注文がやってくる。しかも配達先で飴掛けのパフォーマンスをしてほしいという。橘はそんな無理な注文も気軽に引き受けてしまった。混乱と奮闘の中、ついにクリスマス当日がやってくる。

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真夏にクリスマス編が来たか~!!

なんだか番組内ですごい勢いで季節が過ぎていく、と思っていましたが、これの伏線だったのですね。
な~る~。
この部分、原作でもすごく好きなので嬉しかったですけど。

でも、冒頭、芥川元刑事が窓越しにいきなり会話に飛び入りしてきてびっくり。
橘のストーカーか??笑

満を持して登場のくるくるパーマ&その旦那は、原作のイメージ通りでよかったです!

でも、原作読んだ時も疑問だったんですが、子どもをおじいちゃんちに預けてまでやる大人だけのクリスマスパーティって…。
普通、日本では考えられませんよね。汗

そして、橘の過去の恋バナにもさらっと触れていました。

アニメに登場した高校時代の彼女以降も、なんでも出来て気が利く橘は、その甲斐性ありまくりな性分から女性には敬遠されて、ふられっ放しの半生を送るハメになるのですが…。
その遍歴たるや、ほんと、気の毒です。汗

これって、一見過去のトラウマ(誘拐)とは何の関係もないエピソードに見えますけど、成長期の人格形成期に人さまの顔色を伺うように暮らしていたことと、多少なりとも因果があるんでしょうか。


ところで、今回勝手に耳が反応した台詞が…
これだ!!
 ↓↓

小野(三木さん):「すごくいい…」
エイジ(野宮さん):「え?」
小野(三木さん):「上手になったね、神田くん」
エイジ(野宮さん):「マジっす…か?」
小野(三木さん):「素晴らしい上達ぶりだよ…」
※「…(三点リーダー)」はあくまで効果です。

フッフフフフ( ̄+ー ̄)

山田ユギ『死ぬほど好き』(バンブーコミックス)

すっかりお盆休みボケでしたが、やっぱりユギ作品は面白い~!
現世に引き戻されました。

ということで、山田ユギさんの新刊、『死ぬほど好き』(竹書房/バンブーコミックス)を読みました♪

死ぬほど好き (バンブー・コミックス麗人セレクション) (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
―おまえのこと好きになったのは そんなに悪いことなのか?―
卒業まであと半年、江藤は一緒にいられる時間があと僅かなことに焦り思わず親友の柳に告白するがアッサリ降られてしまった。そのまま疎遠になる運命のハズが卒業式を一ヶ月に控えた早朝の電車の中、偶然の出会いがふたりを待っていた。柳の連れの幼馴染み・里村裕に誘われるまま、一緒に列車の旅をすることになった江藤と柳だったが…!?親友に恋してしまった普通の高校生の想いを瑞々しく描いた表題シリーズ他、読み切り4編と描き下ろしを収録した胸キュンを軽妙酒脱に描いた著者の魅力満載な最新作品集!!


■CONTENTS■
死ぬほど好き…麗人2005 3月号
好きすぎて嫌い…麗人Bravo!2005 春号
10周年おめでとうマンガ…麗人2005 9月号
スペシャル寄稿♡ 山田まりお…描き下ろし
明烏(あけがらす)…麗人2006 1月号
夢泡雪(ゆめのあわゆき)…麗人2006 5月号
青くてゴメン…麗人2007 3月号
女にしかわからない…麗人2003 9月号
愛がどうした…麗人Bravo! 秋号
おまけまんが…描き下ろし

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2003年~2007年に“麗人”と“麗人Bravo!”に掲載された短編作品集。
学生モノを描かせても、リーマンものを描かせても、やはりユギさんの作品は面白い。

それだけです。笑

だけど、最初にざっと読んで、1番心に残ったのが「女にしかわからない」でした。
この中では1番古い5年前、2003年の作品です。
ドアシリーズ連載の最後の頃とかぶってますね。
最近の絵柄よりも大分ウェットな感じ。
やっぱり勢いを感じます。

で、どの時代でも作品中には欠かせないんだな、と再確認してみたり。笑

学生はツンデレで。
リーマンはオヤジ眼鏡受けで。

ユギさんらしい、ラブ・切なさ・エロスの3重奏を楽しめる1冊でした!

清水玲子「秘密―トップ・シークレット― 5」(白泉社/ジェッツコミックス)

4巻がついこの前出たような気がしていましたが、もう5巻が発売ですか!
そして、これまでのよりちょっぴりお値段が高いのは岡部へのご祝儀か!?

ということで、清水玲子さん「秘密―トップ・シークレット― 5」(白泉社/ジェッツコミックス)を読みました!

秘密(トップ・シークレット) 5 (5) (ジェッツコミックス)
薪警視正率いる第九メンバーが挑むのは…25年前の死体。奇跡的に屍蝋化して発見された脳の記憶再現は可能か…!?コワモテの岡部さんが主役のスピンオフ特別編も同時収録!! 
■初出■
秘密―トップ・シークレット―2008/メロディ 2008年2・4・6月号
秘密―トップ・シークレット―特別編/メロディ 2006年1月号
上記掲載分に加筆・修正

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MRIの開発によって、人の脳の生前の記憶を見ることが出来るようになった近未来。
それによって、多くの犯罪捜査に多大な恩恵がもたらされるようになった。
だが、その行為は故人だけが胸に抱えていた「秘密」を、第三者が覗き見る事でもあった…。


今回は、死を目前にしたある男が懺悔として告白した25年前の殺人事件と、それをきっかけに偶然見つかったある男の死体が絡む、2つの事件がメインになっています。
さらに、あの岡部がとうとう主役!のサイドストーリーが収録。

今回は「親子のつながり」について深く考えさせる内容でした。
そして、薪さんはどこに向かって行こうとしているのでしょうか…。

アニメ「西洋骨董洋菓子店~アンティーク~」レシピ6“危機の苦味”

ジャンは出るのか!?出ないのか!?
果たしてそれだけが気になっておりました。

ということで、アニメ「西洋骨董洋菓子店~アンティーク~」レシピ6“危機の苦味”を見ました!
(公式サイトはこちら

■ 西洋骨董洋菓子店 「レシピ5」2008年8月8日放送
今週のスイーツ/モンブラン チョコレートのムースには和栗をふんだんに使ってます

アンティーク 6話 ジャンと小野アンティークに世界的に有名なパティシエ、ジャン・バティストがやってきた。ジャンは小野の洋菓子の師匠であり、かつての恋人でもあった。ジャンは小野を引き抜きにきたのだ。破格の条件に橘たちは慌てる。だが、小野は断るつもりでいた。その旨を聞いた橘は安心したものの、小野はジャンに切り出すタイミングを計りかねていた。翌朝、小野が時間になっても出勤しない。心配になった橘と千影は自宅を訪ねるとジャンと小野の修羅場に遭遇する。

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今さらなんですけど、言ってもいいでしょうか。
アニメ版は小野が主役だったのか…!!

あれ?
ちがいます??

小野を中心に話が展開しすぎでは?と思ってはいたんですが、今回ますますその気持ちが強くなったものですから…。
やはりそういうことだったんですかね?

さて、今週のサプライズは…
ジャン・バティスト=井上和彦氏!!

ギャー!!嬉叫

何気に脇の声優さんがゴージャラスなアニメ版「アンティーク」ですが、ここで井上さんを持ってくるなんて…!!
予想だにしなかったので、かなり驚きました。

それゆえの千影外し!?
しかも、ドラマCDでジャンを演じた小杉十郎太さんはアニメではサンダー役だったんですよね…。

うれしいんだけど、ちょっぴり複雑…
いや、うれしいんだけど。←どっちなの

でも、地がおフランスっぽい井上さんの喋りはジャンにぴったり♪←巻き舌が
(ちょっとアマルリック@「ジェラジャ」(ドラマCD感想はこちら)を彷彿としましたけど、よしなが作品つながりか!?)
仏語台詞のファンサービス(?)や、おまけに提供読みまでして下さって、この活躍ぶりには大満足

もちろん、小野(三木さん)との絡みは普通によかったです~!
「チュ」って音付きだったのにびっくり。
仏語字幕はなぜ必要だったのかナゾでしたが。

でも、ジャンがすごいドSの鬼畜みたいな描かれ方だったのはちょっと気の毒~。
「血の海」って、フランスで別れた時は実際そんなことはなかったですしね。
例の修羅場は痛そうでアレでしたけど。汗

あと、作画的にジャンと橘が原作以上に酷似していた気がしたのは気のせいかしらん。

橘の「あ、お母さん?」って金策で電話した時の情けない藤原さんのお声がよかった!笑
千影の涙はアニメでも美しすぎですね。
この時の小野のモノローグが削られてたのは残念でした。

なにはともあれ。

小野がどんな状況下でもパンツとズボンを履いていてくれたのには、なんだかホッとしました。笑


さて。

個人的に原作でのエイジの普通っぽさ、というか精神的に落ち着いているところが安心出来て好きなんですが、小野に比べて(エイジに限らず)他の3人の扱いが薄すぎなのが残念~。

この流れだと来週はエイジのフランス語学校のお話でしょうか??
その前に橘の元カノのエピソード??
でこちゃんは8話に出るみたいですよね。

コンスタンス役はどなたなのかしらん。
宮野さんがけっこうテンション高くエイジを演じてくれているので、このエピソードは絶対に削られたくないなぁ。
「お願い、オヤジには黙ってて・・・!」が楽しみです。←そこかよ

アニメ「西洋骨董洋菓子店~アンティーク~」レシピ5“試練の渋味”

ああツ!
もう1週間たってしまう!!

ということで、アニメ「西洋骨董洋菓子店~アンティーク~」レシピ5“試練の渋味”を見ました!
(公式サイトはこちら

■ 西洋骨董洋菓子店 「レシピ5 」2008年8月1日放送
今週のスイーツ/洋菓子を赤ワインで丸ごと煮て、中にカスタードクリームを詰めた コンポート・ポワール
アンティーク 5話 橘
今もジムに寝泊りしているエイジ。夜な夜なエイジの体からはスイーツの甘い香りが漂い、ジム生から苦情が出る。エイジは会長から聞き、ジムを出ることを決意する。そんな頃、デパ地下洋菓子フェアへの出店とテレビの取材依頼がやってくる。自信満々の橘。人手の多いデパ地下を橘が担当することにしていたのだが、アクシデントで、急遽、女性が苦手な小野と不器用な千影がデパ地下を、橘とエイジがアンティークを切り盛りすることになるのだが…。

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一瞬しか出なかったデパートの担当さん(名札によれば吉田恭一さん)がものすごくいい男でびっくりでした。
さらに中井君(小野をオカマ呼ばわりした同業者)もいい男2割り増しだったし…。

小野へのサービス!?

でも、全体的に作画は相変わらず不安定なんですよね~~。ハー。
こうなったらもはや絵は気にしないことにするしかない。
目ではなく耳を最大限に活用する方向で。ね?

ということで。

大島由香里アナって、甘いものがお好きなようですね。
それゆえの大抜擢(!?)だったのかしら?

私としては巨乳女子アナユニットの『ハルカ&タミー』が好きだったので、かなり残念でしたけど。
しかも、ハルカが普通すぎです…。
もっとしつこく小野に絡んで欲しかったわ~。

でも、ともかく小野(三木さん)が活躍してくれて嬉しいです。
エイジへの「君も時々踊っているよ。(ニコ)」は原作にない台詞でよかった。笑

さらに、まさか言わせないかな、と思っていた「いろんなプレイ」発言もしてくれたし。
基本的に小野の台詞はあまり削らない方向のようです。
「もっと泣かせたい 僕にすがりつかせて あんあん言わせたい」はさすがになかったですけど。
(しかも同人誌的にも成功してませんけど。)

これが「魔性のゲイとして忠実に」というフジの意気込みなのでしょうか。
でも、それに比較してエイジのエピソードが削られすぎなのが残念です。

さて。

順番的にはそろそろジャンが赤いバラ持って登場するはず。
どんな修羅場っぷりを見せてくれるんだろうな~♪

腰乃『隣りの』(マーブルコミックス)

東京漫画社って、どこからこういう作家さん連れてくるのかしらん。
これはうわさに違わぬ怪作?でしたよ。

ということで、腰乃さんの『隣りの』(東京漫画社/マーブルコミックス)を読みました!

隣りの (MARBLE COMICS) (MARBLE COMICS)■CONTENTS■
コンビニ店長と落ちる男/BGM VOL.1(2007・05)
コンビニ店長と落ちる男 2/BGM VOL.2(2007・10)
熱の線上/不良‐ワル‐カタログ(2007・09)
誤解の先/BGM VOL.3(2007・12)
よく考えよう/リーマンカタログ(2008・05)
隣りの/BGM VOL.4(2008・02)
隣りの 2/BGM VOL.5(2008・04)
幸せなら手をつなごう/BGM VOL.6(2008・06)
隣りで/かきおろし

「あんたゲイじゃないでしょ?」
「…じゃあ今からなる」

ノンケのリーマンが遊び人のゲイに恋をした。

引っ越してきた当日に隣人・東大寺のホモキス現場を目撃してしまった沢田。
あまり関わらないでおこうと思っていたが、鍵を忘れ困っていたところを世話になり、それ以来何かと身の回りの面倒を見てもらうことに。
口は悪いし意地も悪い。でも実は優しい東大寺と接する内にノンケだった筈の沢田の気持ちは変化を始め…。
男らしいのに可愛くて、エッチなのに超純情☆
話題彷彿のnewエロスター☆腰乃のデビューコミックスがついに登場!
天然鬼畜系上司に翻弄されちゃうガチホモ部下の番外編も収録。
超必読のエロ可愛い描き下ろし付き!

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うだるような暑さの中、萌え…いえ、正直に言うと「涼」を求めてフラリと立ち寄った近所の書店で、見覚えのあるさわやかな色合いの表紙を発見!

「絵が普通なのに、エロがすごい」

あちこちでそんな噂(?)が囁かれていたのは、たしかこの作品ではなかったですか?
表紙を見る限り、リーマンもの??

絵柄とエロのギャップとリーマンもの、と言えば、町屋はとこさんの「またあした」(感想はこちら)が脳裏に思い浮かびますが、はてさて。

いつもは少女マンガしか購入しないお店ですが(そもそもBLの扱いがほとんど無い)、今回は好奇心に勝てず即買い!
お店のおばさんが「あなた、こういうのも守備範囲だったのね」的視線をチラリと投げてきたのが、ちょっと痛かったです…。汗

さて。

BLでおとなりさん、と言えば「そういう関係」になる確率はけっこう高め。
そんな訳で、これもタイトル通り「お隣さんとそういう関係」になるお話です。

で、絵も話もなんとなくありがちなんだけど、なんでかこれまでになく展開が新鮮で面白い!

例の描写も目の当たりにして、皆さんの反応にものすごい納得。
さすが話題沸騰のNewエロスター☆!!笑

エアコンの効いたお部屋で、じっくり時間のある時に楽しんで頂きたい1冊です。

池田理代子「永遠のベルサイユのばら展」(日本橋三越/新館ギャラリー)

この作品でマンガに目覚め、リアルタイムでアニメを見、少女マンガの代名詞=「ベルばら」世代であるこの私が、この展覧会に行かずにいられようか。
いや、いられない。

ということで。

暑さでくじけそうになりましたが、日本橋三越新館7階ギャラリーで本日まで開催していた『池田理代子「永遠のベルサイユのばら展」』に、気力を奮い立たせて行って参りました~!

■池田理代子 「永遠のベルサイユのばら(La Rose de Versailles)展

ベルばら展ポスター
©池田理代子/集英社「ベルサイユのばら」

1972年から73年にかけて週刊マーガレットに連載され、少女漫画史を変える大ヒットとなった「ベルサイユのばら」。本展は、「ベルばら」35年の歴史の中でも初めてとなる大規模な原作原画の展示他、世代を超えて人気を博してきた「ベルばら」の魅力を多角的に紹介する展覧会です。

会場:日本橋三越新館7階ギャラリー
日時:2008年7月29日~8月3日まで

主催:朝日新聞社 
協力:池田理代子プロダクション・集英社・JTBパブリッシング・神戸ファッション美術館
衣裳協力:文化服装学院 企画制作:メイプル 施工:(株)デザインアートセンター

池田理代子「永遠のベルサイユのばら展」公式サイト
ベルばら展看板
ベルばら展記念撮影用看板ベルばら展グッズ
左:入り口看板
中:入り口に設置された「記念撮影用」(!)たて看板
右:「ベルばら展」グッズ 入浴剤から万華鏡まで!ファン心をくすぐるお楽しみが色々

○銀座新聞ニュース「日本橋三越でベルばら展

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息子のバスケの試合の応援をまたまたサボってまで、来てよかった…!!

1972年から1973年にかけて週刊「マーガレット」に連載され、大ヒットを記録した「ベルサイユのばら」。
1979年から1980年にかけてアニメ化され、同年実写での映画化も実現し、果ては1974年以来公演回数1500回を超えた宝塚においての代表的な演目にまでなった、空前絶後の少女マンガの名作です。
(『ベルサイユのばら』 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

その35年の歴史の中で初めてとなる大規模な原作原画の展示ともなれば、万障繰り合わせて行かなければ!!
そして、その価値は十二分にありました。

あんな名場面、こんな名場面が肉筆画で次々登場!

池田さんの手によるベタやホワイトの修正跡までもが生々しく、まさしくそこには「ベルばら」界の住人たちが活き活きと息づいておりました!

※思い入れがある作品なので、レポートが長文です。お時間のある時にお付き合い下さい。

2008年7月購入

すっかりエアコンのないPC部屋から遠のいてしまって、更新がはかどりません…。

そして、いつも以上に頭がぜんぜん働かないのはこの暑さで脳が溶解気味なのかと思いつつ、友人と行った「癒しフェア2008」で体験した“虹彩分析”なる健康診断で、「ストレス過多と脳の疲労が重大」と、ズバリ診断されてしまいました…。

自覚はあったけど、改めてひと様に指摘されるとなんかショック~!!

と、それを踏まえて、抜けたりもれたりも多分にあるかと思うのですが、とりあえず2008年7月の行き当たりばったりお買い物控えです!

【BLコミック】

楽田トリノ「愛なんて食えるかよ」※1
神崎 貴至 「 迷彩天国Mission Complete 上・下」※2
新田美樹「嫁に来ないか」「嫁に来ないか~呉服屋の嫁」※3
鹿住 槙/夏乃あゆみ「花舞小枝で会いましょう」(新刊)※4
こだか和麻「KIZUNA―絆 DX 1」
円陣闇丸「 Voice or Noise 1~3」(新刊)
田中鈴木「アイツの大本命」(新刊)
鳥人ヒロミ「彩おとこ 4」
川唯東子「LoveHolick恋愛中毒2」「胡桃の中 1~2」「カフェラテ・ラプソディ」(新刊)(感想はこちら
三池ろむこ「ここからどうする?」(新刊)
本仁戻「飼育係・理火 上/下」「飼育係・理火 テツXリカ」※5
ホームラン・拳「ソウル・キッス」(新刊)
星野リリィ「都立魔法学園 1・2」
門地かおり「第二ボタン下さい」「生徒会長に忠告 1~3」
石原理「テッペンカケタカ」(新刊)(感想はこちら
小島アジコ「となりの801ちゃん 限定版」(新刊)←これってBLではないですよね??まあ、いっか。

※1~4 今月の新規開拓作家さん達。
楽田さんのはカンペキ草間さかえさんの「帯買い」。汗
「眼鏡受けかくあるべし」はだてじゃなかったです。
神崎貴至さんのマニアックな世界が非常にツボでした。
※5 ずっと読みたかったので、入手できてうれしかったです!!でも、さすが本仁さん、て感じの作品でした。汗

【一般コミック】

高嶋上総「ハーレムビートは夜明けまで 1~4」
由羅カイリ「彩雲国物語 3」
清水玲子「秘密 5」(新刊)
総領冬実「チェーザレ 5」(新刊)
和泉かねよし「メンズ校 4」
柚月 純「学園王子 1~2」※6
西 炯子「亀の鳴く声」(新刊)

※6 いわゆる少女マンガを期待して読んだら、ある意味マ逆の方向で驚いた。

【BL小説】

松岡なつき/雪舟薫「FRESH&BLOOD 1~11」
松岡なつき/よしながふみ「華やかな迷宮 1」
英田サキ/高階 佑「DEADLOCK」「デッドヒート DEADLOCK2」「DEADSHOT DEADLOCK3」
佐倉朱里/雪舟薫「月と茉莉花」「月と茉莉花~月に歩す~」
榎田 尤利/高久 尚子「歯科医の憂鬱」
榎田 尤利/二宮悦巳「理容師の些か変わったお気に入り」(新刊)
木原音瀬/高緒拾「FRAGILE」

【ドラマCD】

7月に、またまたねこ様からお送り頂きましたCDたち♪

紺野けい子原作「ラブミースルーザナイト」
草間さかえ原作「肉食獣のテーブルマナー」
佐倉朱里原作「月と茉莉花 ~五絃の琵琶の章~」
山本小鉄子原作「あしたのきみはここにいない」
崎谷はるひ原作 「はちみつ浸透圧」

いずれも良かった・・・。
良かったです!!
これからは原作+ドラマCDを楽しむって流れが当然になりそうです♪


さて結果BLコミックス、28冊。
一般コミックス、11冊。
で、合計39冊は思ったより少なかったかも・・・。

ただし、今月はふと思い立ってBL小説に手を出してみました。
で、20冊・・・!!
買いすぎ。いつ読むつもりなんだ。汗

でも、ずっと気になっていた松岡なつきさんの「FRESH&BLOOD」を夏の課題図書として一気読み出来て、これには超満足!

高校時代に愛用していた「詳解 世界史用語事典」(三省堂)がまた欲しくなりました。
そして、船に関しては息子が好きな大型本「大帆船―輪切り図鑑」が大活躍!
図鑑だけにイラストがメインで、「F&B」に出てくるミズンマストなどの船舶用語が具体的に分かるので、読んでいて臨場感があって楽しいですよ。

他、キャラのバースデーフェアでとりあえず買ってみて面白かった榎田 尤利さんの「商店街シリーズ」を読んでみようかと思ったり。

と言っても、購入直後に積読コーナーに行ってしまったものも多く、再度手に取るのは一体いつになることやら~。汗

とりあえず8月は、積極的に積読消化に励んでみようかと思います!

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