2008年02月

  1. 2008/02/29 Chara (キャラ) 2008年4月号で「弦月楼奇譚」の全プレ♪
  2. 2008/02/28 よしながふみさんの「西洋骨董洋菓子店~アンティーク~」がアニメ化!!
  3. 2008/02/27 中村明日美子「同級生」(茜新舎/EDGE COMIX)
  4. 2008/02/22 「少女マンガパワー!―つよく・やさしく・うつくしく―」(川市市民ミュージアム企画展)
  5. 2008/02/20 桑原水菜「炎の蜃気楼」9巻(集英社/コバルト文庫)
  6. 2008/02/18 桑原水菜「炎の蜃気楼」6~8巻(集英社/コバルト文庫)
  7. 2008/02/14 清水玲子さんのサイン本を入手しました♪
  8. 2008/02/12 清水玲子「秘密―トップ・シークレット― 4」(白泉社/ジェッツコミックス)
  9. 2008/02/12 展示替え後の…白泉社「メロディ」フェア(原画展) IN 有隣堂ヨドバシAKIBA
  10. 2008/02/08 桑原 水菜「炎の蜃気楼」1~5.5巻(集英社/コバルト文庫)まで一気読み!
  11. 2008/02/02 ヤマシタトモコさんのサイン会に行ってきました♪
  12. 2008/02/01 2008年1月 購入

Chara (キャラ) 2008年4月号で「弦月楼奇譚」の全プレ♪

書店で新刊コミックを物色中、月刊誌コーナーで春が匂い立つような美しい表紙が目に飛び込んで来ました~!

それが、「chara(キャラ)2008年4月号」(徳間書店)です。
表紙には「弦月楼奇譚」の二人の姿。
うぐいす色と淡い桜色の表紙に、若旦那と与三郎が仲良く寄り添っているじゃあありませんか。

Chara (キャラ) 2008年 04月号 [雑誌]

巻頭カラー本誌初登場!天才と天然は紙一重!?博士&助手のスイートラボ『わが愛しのドクター』-木下けい子/カラー『Voice or Noise』-円陣闇丸/『デミアン症候群』-沖麻実也/POSTCARD-山本小鉄子




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いや~、高校時代の「大&小JUNE」以来、約20年ぶりに単行本以外のBL誌を購入してしまいました。
お陰でレジ前でいつになく緊張してしまったわ~。

今さんの美しい表紙に誘われたことももちろんですが、普段コミックス派の私が本誌を購入したお目当ては、4月号だけで応募OK!な、“今市子さんの「弦月楼奇譚」ポストカードBOOK全員サービス”に他なりません。

「弦月楼奇譚」のカラーイラスト12枚がポストカードサイズのBOOKになったもの(そのまんまだな)、が定額為替¥800分(+手数料¥200)で私のものに!!

となれば、もちろん応募しなければ~♪
うふふふふ。

書店帰りに、いそいそと郵便局にまで行って来ました。
普段はまれに見る出不精でめんどくさがり。
なんでも後手後手にまわして後悔が多い私だけど、こういうことだけは行動力があって我ながらビックリです。

到着が楽しみだわ~♪

本誌には「弦月楼奇譚」の新作が掲載されていて、相変わらずつかず離れずがいい感じな若旦那と与三郎のいちゃこらぶりを堪能出来て大満足!!

他には木下けい子さんのAI(人工知能)のアンドロイド?が登場するこれまでとはちょっと異色な感じの新連載や、スタイリッシュな絵柄が好きで新刊が出るたび買ってしまう麻々原 絵里依 さんの作品、また先日ちょうど1巻を買った高口里純さんの「ななひかり」なども載っていてなんだか得した気分。
また、普段手に取らない作家さんの作品にも触れることが出来て、読んでいて楽しかったです♡

だけど、ちょっと待て。

こないだユギさんの「まほろ駅前多田便利軒」(感想はこちら)が目当てで買った「ピアニッシモvol.1」は全然読むところが無くて愕然としていたのに、なんだ、この食いつきぶりは!?

むむう。
やっぱり腐的要素がないと楽しめないってことなんだな。
それはそれで漫画読みとしていかがなものかしら。

それにしてもAmazonの「Chara」の商品説明。
「ライトな“やおい”コミック誌」って・・・どうなの?
まあ、確かにライトなんだけどね。

よしながふみさんの「西洋骨董洋菓子店~アンティーク~」がアニメ化!!

「『アンティーク』よ、お前もか。」

新書館のHPで、よしながふみさん「西洋骨董洋菓子店~アンティーク~」のテレビアニメ化決定のお知らせが…!!
7月よりフジテレビ木曜深夜"ノイタミナ"ほかにて放送予定だそうです。
(「ノイタミナ」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」)

詳細は「マイコミジャーナル」参照。

西洋骨董洋菓子店 (1)西洋骨董洋菓子店 (2) (Wings comics)西洋骨董洋菓子店 (3)西洋骨董洋菓子店 (4) (Wings comics)


中村春菊さんの「純情ロマンチカ」のアニメ化を知った時や、清水玲子さんの「秘密」のアニメ化を知った時も、かなりびっくりしましたが、「アンティーク」はこの2作品よりはアニメに向いているかな、という感じもします。

だって、「純情ロマンチカ」は春菊さん特有のテレ線、アニメだとどーなんの!?
とか、「XXシーン」はどうすんの??
とか、心配で…。

同様に、「秘密」は清水さんの特有の美麗な絵柄、アニメだとどーなんの!?
とか、「例の死体」はどうすんの??
とか、心配で…。

「アンティーク」は1度フジの月9でもドラマになってるし(感想はこちら)、韓国でも映画化するし(記事はこちら)、メディア化にも免疫?がありますから。
よしながさんのさっぱりした絵柄は、作画もなんか簡単そうだし(失礼)。

で、今回特筆すべきは「原作に忠実に…!!」ってところでしょう。

出るんだね。
とうとう。
小野さんが。
魔性のゲイで!!

この日を待ってましたとも。
やっぱり「アンティーク」の世界観を描き出すなら、そこは無視できないですから。

で、アニメ化と言えば気になるのはやはり声のキャスト。

私はドラマCDも持っているのですが、このキャストが素晴らしいのでぜひこの4人でお願いできれば最高なんだけどな~。

アンティークCD1アンティークCD2
アンティークCD3アンティークCD4


【CAST】
橘圭一郎 …… 山寺宏一
小野裕介 …… 郷田ほづみ
神田エイジ …… 関智一
小早川千影 …… 井上和彦

※先日、このドラマCD「2」のイラストを生で見て来ました!裏面にはクロカンブッシュを作り終えて、「あ~、肩こった」って感じの小野と、「センセー、お疲れっした!!」って感じのエイジが載っていますが、もちろん横長一枚の大作でした♪(記事はこちら

そういえば小野役の郷田ほづみさんはアニメの「ロマンチカ」の音響監督もなさってるんだわ。
井上和彦さんもテロリスト組の宮城役だし。
変にご縁がありますね…。

基本的に漫画とアニメは別物と認識しているのですが、あんなシーンやこんなシーンで、小野や橘が動いて、話してくれるかと思うと、なんだか…

すごく楽しみになって来た~!!

こればかりは、頑張って一話も逃さすに見続けようと思います。

中村明日美子「同級生」(茜新舎/EDGE COMIX)

ヤバイ。
すでに2008年の『BLコミックベスト3』に入る作品に出会った気がする…。

ということで、中村明日美子さんの「同級生」(茜新舎/EDGE COMIX)を読みました!

同級生 (EDGE COMIX) (EDGE COMIX)
―めぐりあい、みつめあう、大人になる前の少年たちの物語―

合唱祭前の音楽の授業中、同級生でメガネの優等生・佐条利人が歌っていないことに気付いた草壁光。佐条は歌なんかくだらないのかと思っていたが、ある日の放課後、だれもいない教室でひたむきに歌の練習をする佐条の後ろ姿を見た草壁は思わず声をかける…。高校時代のピュアな恋愛をさわやかに描いた、青春ときめきボーイズ・ラブ第1弾!!

■CONTENTS■
【夏】「OPERA」vol.3/2006年7月
【秋】「OPERA」vol.4/2006年10月
【はじめての人】「OPERA」vol.5/2007年1月
【ばかと大馬鹿】「OPERA」vol.6/2007年4月
【二度目の夏】「OPERA」vol.7/2007年7月
【サボタージュ】描きおろし
あとがき

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「青春ときめきボーイズ・ラブ」…!!

独特のタッチで描かれる、すべらかな磁器さながらの艶を放つ魅力的な人物たち。
特有のしなを作り、まるで空間を泳ぐように自在に動くスレンダーな手足。
これまでになくエロティックかつエキセントリックな、世紀末的かつ退廃的な題材。

そんな独自のイメージを確立していた明日美子さんの作品に、こんな甘酸っぱい形容がなされる日が来るなんて。
BLコミックの神様に感謝します←でも、だれ?

こういう作品に出会えるから、BLを読むのはやめられないのですよ。

明日美子さんには、本当にいい意味で裏切られてしまった。
少年たちの「今、恋する姿」を鮮やかに描き出した辣腕に、脱帽です。

「少女マンガパワー!―つよく・やさしく・うつくしく―」(川市市民ミュージアム企画展)

隣市まで新刊BLコミックを仕入れに行こうと思い家を出ましたが、急きょ思い立って、隣県の川市市民ミュージアムで開催中の「少女マンガパワー!―つよく・やさしく・うつくしく―」(開催期間:2008年2月16日(土)~3月30日(日))を見て来ました!

少女マンガパワー!ポスター
日本の少女マンガに多大な影響を与えたマンガ家23人の作品から、このジャンル全体を見通し、世界の注目を浴びる少女マンガの真の魅力を伝えます。
観覧料: 一般800円、65歳以上・高大生500円、小中学生無料
《関連イベント》
2/29(金)16:00~19:00 公開座談会「少女マンガの語り方 ジェンダー論とその彼方」 逍遥展示空間にて/無料
←「ハニーハニーのすてきな冒険」より (c)水野英子



復刊ドットコム」のメルマガで知ったこの企画展。
出展作家の一覧を見たとたん、「これは行かなくては・・・!!」と、私の頑固な出不精ぐせを吹き飛ばしました。

《出展作家》
手治虫、わたなべまさこ、松本零士、石ノ森章太郎、ちばてつや、水野英子、牧美也子、里中満智子、一条ゆかり、池田理代子、美内すずえ、竹宮惠子、山岸凉子、萩尾望都、陸奥A子、くらもちふさこ、 岩館真理子、佐藤史生、吉田秋生、岡野玲子、CLAMP、今市子、よしながふみ(敬称略・展示順並び)

少女マンガという文化がどんな発生を見せ、どんな人々により牽引され、そしてその影響を受けた後続の作家たちへといかに繋がれて来たか。
その道程がわかりやすく示されたよい展示だったと思います。

乗り継ぎが良くなくて(というか、ちゃんと調べてなくて。汗)、片道1時間半かかっちゃったけどはるばる出かけてみてよかったです!

桑原水菜「炎の蜃気楼」9巻(集英社/コバルト文庫)

「ミラージュ」以外にも、まぁ、読んでいるもの(もちろんBLコミック)はあるのですが、とりあえず今日はこちらの感想をあげておこうと思います。

桑原水菜さんの「炎の蜃気楼(ミラージュ)」9巻『みなぎわの反逆者』(集英社/コバルト文庫)を読みました!

炎の蜃気楼(ミラージュ)〈9〉みなぎわの反逆者 (コバルト文庫)
大阪の製菓会社社長・狭間の前に姿を現すという「お姫様の霊」を探るために、秘書兼ボディ・ガードとして会社勤めを始めた直江。高耶と綾子も、怨将・荒木村重を追って、京都に来ていた。一向宗は荒木一族の怨念を封じ込めた「遺髪曼陀羅」を使って強力な「荒木大砲」を作ろうとしているのだ。ついに村重を見つけ出した高耶たちだが、村重は綾子の二百年前の恋人・慎太郎そっくりだった。
(1993年3月10日第1刷発行)

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高耶のよき理解者であり、かつ“上杉夜叉衆”の中ではこの人が一番まともで常識のある人なんじゃないかと思うのですが、どうでしょう?

この「みなぎわの反逆者」では、いよいよ門脇綾子こと柿崎晴家の200年前の恋物語が語られます。

だけど、あれれ??
勝手に妄想していた内容とは…全然違ってた~!!
しょぼーん。

されど、直江の「社長秘書」姿のみならず、「狂犬」ぶりまでもが堪能出来る実に美味しい1冊♪
まさに第一部のキモですよ。

さぁあなたも、直江の掟破りの言葉責めに度肝を抜かれて下さい!!

桑原水菜「炎の蜃気楼」6~8巻(集英社/コバルト文庫)

「老眼」で悩むのはまだ当分先だと思っていましたが、これは認識が甘かったかと嘆息する今日この頃…。
いや、ちがう。
これは「眼精疲労」というものなのよ、と心中でささやかな抵抗をしつつも眼の疲れ・かすみに悩まされております。
ええ。
それはもちろん、このところずっとこの大作に翻弄される日々を送っているからに他なりません。

と言うことで、桑原水菜さんの「炎の蜃気楼(ミラージュ)」6~8巻『覇者の魔鏡前・中・後編』(集英社コ/バルト文庫)を読みました!


炎の蜃気楼(ミラージュ)〈6〉覇者の魔鏡 前編 (コバルト文庫)『覇者の魔鏡 前編―炎の蜃気楼(ミラージュ)6』
日光東照宮から、何者かに盗まれた秘宝、『恙鏡(つつがきょう)』は、人間の魂を封じこめる魔鏡だった。一方、由比子とともにプールに出かけた紗織は、謎の白い腕が次々と若い女性を水の中に引きずりこむのを目撃する。〈闇戦国〉の北条の動きをめぐって、霊が活性化しているのだ。紗織の連絡を受けて〈調伏〉に向かった高耶たちだが、彼らを待っていたのは、練馬城の悲劇の姫・伊都と豊島一族の怨霊群だった。
(1992年5月10日第1刷発行)


炎の蜃気楼(ミラージュ)〈7〉覇者の魔鏡 中編 (コバルト文庫)『覇者の魔鏡 中編―炎の蜃気楼(ミラージュ)7』
「恙鏡(つつがきょう)」に魂を封じられ、北条氏照の手に落ちた高耶。思念波によって送られた映像を頼りに箱根に駆けつけた直江が見たのは、生きる屍と化した高耶の姿だった。「闇戦国」制覇を目論む北条一族は、景虎の魂を神木に木縛し、霊的な兵器にしようとしているのだ。一方、伊達小次郎に拉致された譲は、森蘭丸の催眠術によって、封印されていた強大な〈力〉を、徐々に発現させようとしていた…。
(1992年8月10日第1刷発行)


炎の蜃気楼(ミラージュ)〈8〉覇者の魔鏡 後編 (コバルト文庫)『覇者の魔鏡 後編―炎の蜃気楼(ミラージュ)8』
「このひとを、鏡の中から解放してほしい」それが、直江が選んだ願いだった。北条氏康の化身した竜が持つ恙(つつが)鏡に呼応し、魔鏡から高耶の魂が放出された。意識を取り戻した高耶は風魔が支配する箱根を脱出し、譲が木縛されようとしている日光へ向かうのだった。天海僧正が徳川幕府守護のために、強力な呪法を行ったという『関東大三角』をめぐって北条と上杉夜叉衆の最終決戦が始まった。
(1992年10月10日第1刷発行)


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うがッ!?
表紙のイラストがこれまでの(1~5.5巻の感想はこちら)「バトルもの」から「BLもの」にぃ~~!
突然路線変更しまい、家人からのチェックが面倒なため、8巻からはカバーをつけて読んでいる次第であります。

でも、ここしばらくの間あまりに没頭して読んでいるので、一体何を読んでるのか唐突に問われました。(そもそも漫画以外を読んでいるということが珍しいらしい。)

その時は丁度浜田翔子さんのイラストに変わった「炎の蜃気楼(ミラージュ)13 黄泉(よみ)への風穴 前編 」を読んでいたところだったので、堂々と表紙を見せたわけですよ。
これが「炎の蜃気楼(ミラージュ) 11 わだつみの楊貴妃 中編」だったら、あまりのきわどさに、とても見せられませんが。汗

とりあえず「戦国武将が現代に生まれ換わって、再び天下取りをするという壮大なスペクタルバトルものよ!」と、ざっくり説明してみましたが、レーベルが“コバルト文庫”ということに目ざとく気づいたらしく「それって普通は女子中学生とかが読むものじゃないの?」と、妙に鋭いツッコミをされてしまい、言い返せずになんだか悔しかったです…。

とまあ、家人からの冷ややかな視線と、活字を読むと起こってくる眼痛&頭痛のダブルパンチと格闘しながら、何とかかんとか読み進めている「炎の蜃気楼」!

ここらで一旦感想をあげておかないと忘れてしまいそう。←すでにかなり怪しいし。汗

直江と高耶、二人のこれからの運命を決定させた「覇者の魔境編」感想です!

清水玲子さんのサイン本を入手しました♪

展示替えの前後と、2回も押しかけた『白泉社「メロディ」フェア IN 有隣堂ヨドバシAKIBA』(記事はこちら)でのお目当ては、カラー原画の展示もさることながら、清水玲子さんと中村明日美子さんのサイン本の入手でもありました。

ところが、どちらも配布当日には有隣堂に行けなかったので、すっかり諦めていたのです。
(だって、サイン本を置く平台にも何にも無かったし…。)

だけど、夕べ、「秘密―トップ・シークレット―4」(ジェッツコミックス)の感想(こちら)を書き終え、「あ、フェア特典のオリジナルポストカードのこと触れるの忘れちゃったなぁ」と、パラパラ~っと中身を確認していたら、なにやら目にとまった赤い文字…。

うお!?
なんと、それは清水玲子さんの正真正銘の直筆サインだったのです~!

清水玲子さんサイン本

←それがこちらです♡
 (サインの下に置いたのが、有隣堂オリジナルポストカードです。この青木は大分ジャック似なので、嬉しい♪)

確かに『メロディフェア』の棚から購入したのですが、サイン本はすっかりはけてしまっていたと思っていたので、まさかと思ってちゃんと中をチェックしていませんでした…。汗

(ちなみに同じくサイン本フェア対象の中村明日美子さんの「片恋の日記少女」(ジェッツコミックス)は品切れでした…)


それと、このサインを見て唐突に思い出したのですが、実は私、清水玲子さんのサインを頂くのは2度目でありました。

月刊LaLaで「竜の眠る星」を連載中の高校時代(1980年代だ…)、バレンタインデーにジャック宛でチョコレートを送り、お礼のサイン入りのお葉書を頂いたことがありました~。←今振り返ると、かなり恥しい青春の1ページ。汗

その時はサインとメッセージ(およびジャックとエレナのイラスト)は印刷でしたので、やっぱりご本人の手によるものとなると感無量です!

予期せぬことだったので、本当にうれしかったです~~
清水先生、そして有隣堂さん、ありがとうございます!!
大切にしますね♪

清水玲子「秘密―トップ・シークレット― 4」(白泉社/ジェッツコミックス)

2008年4月より日本テレビ系列(一部地域のぞく)でアニメが放送予定!!
さらにちょうど先日、この表紙の原画を見てきたところ…。(「メロディ原画展」の記事はこちら

ということで、清水玲子さんの「秘密―トップ・シークレット― 4」(白泉社/ジェッツコミックス)を読みました!

秘密(トップ・シークレット) 4 (4) (ジェッツコミックス)
私鉄沿線で起きた連続殺人事件。薪と青木をはじめとする、おなじみ第九のメンバーが事件に挑むが、「恐怖のウィルス」の存在が明らかに…。被害の拡大を防ぐことは出来るのか!?

■初出■
秘密―トップ・シークレット―2007/メロディ2007年4.6.8.10月号
秘密―トップ・シークレット―2007特別編/メロディ2007年12月号
上記掲載分を加筆・修正いたしました


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これまでの3巻分(感想はこちら)は、いずれも猟奇的な殺人を描いた作品でしたが、今作は違います。(したがって、「美しい死体」も登場しません。)

でも、個人的な怨恨をもとにある特定の人物を狙った猟奇的な殺人よりも、ある意味こちらの方がもっと現実的で恐ろしい「事件」と言えるかもしれません。

これまでの作品から言っても、出産を経験した清水玲子さんが今回「こういう」テーマを選んだことに、すんなり納得出来ました。

現代社会に巣食う病巣は、人為的に作られた「殺人ウイルス」よりも、もっと深く、広く、人間を腐らせていくのかもしれません。

そして、今作ではなんと青木が…!

さらに、あれ??
薪さん…!?
薪さんがぁぁああああああ・・・!!!???

と、興奮のあまり多分にネタバレしてますので、ご注意下さい。

展示替え後の…白泉社「メロディ」フェア(原画展) IN 有隣堂ヨドバシAKIBA

先日もその美しさに打ち震えてきた白泉社「メロディ」の豪華作家陣の“原画展”。(その様子はこちら

2/7に展示替えが行われると聞いていたので、再び!!白泉社「メロディ」フェア(原画展) IN 有隣堂ヨドバシAKIBA」(2008年1月26日(土)~2/17(日)) に行って参りました~!

本当なら2/9の朝一から並んで、清水玲子さんや中村明日美子さんのサイン本をばゲット!!
と目論んでいたのですが、火急の用事で2/9の早朝に帰省せねばならず、断念。
その代わり、と言ってはなんですが、東京に戻ってきた足でそのまま原画展に直行して来ました。

「展示替えと言っても、何点変わるのかしら?せいぜい2~3点??」

なーんて、あまり期待もしないで(失礼)有隣堂に赴いて、フェアの会場に到着してびっくり!!

かなりの数が架け替えられているではないですかッ!?

「おお~!またもや太っ腹!!白泉社さんと有隣堂さんよ、ありがとう!!」
と、心から感謝しつつ、またまたじっくり眺めて来ましたよ~☆

では、その模様は折り畳んだこちらからどうぞ♪

桑原 水菜「炎の蜃気楼」1~5.5巻(集英社/コバルト文庫)まで一気読み!

近頃ブログの更新が滞っている理由。
それは…

いよいよもってこの大作に取り掛かってしまったから~!!
に、他なりません。

ということで、桑原水菜さんの「炎の蜃気楼(ミラージュ)」(コバルト文庫/集英社)をとりあえず1~5.5巻まで一気読みしました!

炎の蜃気楼(ミラージュ) (コバルト文庫)
『炎の蜃気楼(ミラージュ)』
武田信玄の霊を封印した魔縁塚が、何者かによって破壊された夜、高耶の親友・譲は、火だるまになる夢を見た。「ようやく見つけましたぞ、お屋形様」譲に忍び寄ってくる武者たちの亡霊。強力な霊によって憑依されようとしている譲を救おうとする高耶は、不思議な「力」を使う直江と出会った。自ら何百年も生きた換生者と名のる直江は、高耶に前世からの宿命を告げるのだが。



緋(あか)の残影―炎の蜃気楼 2 (集英社文庫―コバルト・シリーズ)

『緋(あか)の残影―炎の蜃気楼 2』
運転に自信のあるバイクで転倒してしまった高耶。登校してみると、目の前に見慣れない少年が現れ、クラスメイトで親友だと言う。高耶には全く記憶がない。そして、次々と学校に異変が起きて!?




炎の蜃気楼(ミラージュ)〈3〉硝子の子守歌 (コバルト文庫)
『硝子の子守歌―炎の蜃気楼3』
仙台市で、建築物が一瞬のうちに倒壊する事件が続発。直江の連絡で、高耶と綾子が調査に向かうことになった。仙台では活発化する最上義光軍の怨霊に対抗するため、伊達政宗が復活。激しい〈闇戦国〉を繰りひろげていた。政宗と同盟を結ぼうとする高坂弾正、事件のかげに見え隠れする狐の霊を操る女…。そして巨大な陰謀が渦巻く仙台で、高耶は自分を捨てて出ていった母・佐和子と出会った。



炎の蜃気楼(ミラージュ)〈4〉琥珀の流星群 (集英社文庫―コバルト・シリーズ)
『琥珀の流星群―炎の蜃気楼4』
高坂の謀略で慈光寺を爆破され、九死に一生を得た高耶。だが、住職の国領は瀕死の重傷を負ってしまった。自分の無力さを知り、かつての景虎の〈力〉を取り戻そうと苦しむ高耶だが…。一方、仙台に集結した千秋、綾子らは、仙台市を「金輪の法」を用いた巨大な結界で包囲しようとする最上義康を追っていた。呪法の「壇」となる陥没事故現場を舞台に、義康と冥界上杉軍の対決が始まった。仙台を乗っ取ろうとする最上軍の怨霊たちに、高耶は!?アクション・ファンタジー。


炎の蜃気楼(ミラージュ)〈5〉まほろばの龍神 (コバルト文庫)
『まほろばの龍神―炎の蜃気楼5』
夜な夜な出没するという火の玉『ホイホイ火』を調査するために、奈良入りした高耶と千秋。火の玉に殺された塩原の家に向かった高耶たちは、そこで妖怪にとりつかれた少女・なぎと出会った。なぎに寄生しているのは、戦国時代の茶釜の妖怪・平蜘蛛だった。なぎを救うために、妖怪を操る『信貴山の龍神』の正体を探ろうとする高耶たち。だが、宿敵・織田軍も、なぎを狙って動きだしていた…。



炎の蜃気楼(ミラージュ)〈断章〉最愛のあなたへ (コバルト文庫)
『最愛のあなたへ―炎の蜃気楼〈断章〉』
奈良の事件を解決し、かつての上杉家の古戦場を訪ねた高耶と直江。だが、そこでも闇戦国の怨将の陰謀が渦巻いていた。佐々成政を狙う早百合姫の秘密とは。「最愛のあなたへ」。母に去られ、酒乱の父に反発しながらグレていた中学時代の高耶。孤独な彼の心を救ったのは、そばにいる譲の存在だった。そんな時高耶が無実の罪に問われ。「凍てついた翼」。大人気「炎の蜃気楼」シリーズ番外編登場。



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BL漫画読みの通過儀礼が新田祐克さんの「春を抱いていた」(リブレ出版)ならば、BL小説読みの通過儀礼がこの「炎の蜃気楼(ミラージュ)」(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)なのではあるまいか。

そうわかっていながらも、全40巻+5.5巻&20.5巻という、あまりに壮大すぎるスケールからすっかり及び腰になっていたのですが、去年(2007年)のNHK大河「風林火山」でのGacktさま演じる麗しい上杉謙信さまのお姿を拝見し、さらに来年(2009年)の大河が直江兼続(なおえ・かねつぐ)を主役とした「天地人」だと知ったからには、「やはりミラージュを読破しておかないことには、これからのBL読み人生が思うままには楽しめまい」と思い至ったのです。

1900年~2004年まで実に14年に渡る連載後、また近頃邂逅編の新刊も出版された“主従下克上もの”の聖典とも言うべき「炎の蜃気楼(ミラージュ)」。
直江と高耶、二人の400年に渡る愛憎劇に、初っ端から気持ちがぐーるぐるしてしまいました!!

ヤマシタトモコさんのサイン会に行ってきました♪

書泉ブックマート外観
今日(2008年2月2日(土))は、神田の「書泉ブックマート」で行われたヤマシタトモコさんの『サイン会』に行ってきました~!

気付いた時点では定員を超えていた東京でのサイン会に、ヤマシタさんのご好意でプラス50名の追加が出たことを教えて頂き(akiさん、ありがとうございます♪)、さっそく電話!
その時点で「整理券185番」を無事にゲット出来たのが1/29のことでした。

実は『サイン会』なるもの自体、人生で初の経験のわたくし・・・。
いったい全体どうしたらよいものかさっぱりわからないままに、緊張の数日が続き、あっと言う間に当日になってしまいました。
緊張で手に汗握りつつのぞんだ初のサイン会。
いや~、ホント行ってよかったです~

詳細レポートは、ほんとに詳細なので(汗)以下折り畳みます♪


2008年1月 購入

この前お正月だと思ったら、もう節分ですね。

というわけで、2008年1月の行き当たりばったりお買い物控えです!


【BLコミック】

寿たらこ「隣のしばふ」
田中鈴木「メンクイ 3」「愛しあってる2人」
西田東「青春の病は」新刊(感想はこちら)「素晴らしい失恋」(新刊)
まんだ林檎「コンプレックス 文庫3」「少年探偵 鹿鳴敬介 文庫版」
木下けい子「隣の彼」(感想はこちら
北上れん「ひとりじめセオリー」「ホネヌキにされたい」
杉本亜未「空のアンテナ」
明治カナ子「三村家の息子」「出来の悪い子」「熱伝導」「リアル1/2」「うつしみの手」※1
びっけ「真空融接 上」
日高ショーコ「シグナル」
志水ゆき「是―ZE― 2.3.4.5.6(新刊)」※2
高永ひなこ「リバティ・リバティ」
麻々原絵里依 「DeepBlack」
ヤマシタトモコ「タッチ・ミー・アゲイン」新刊(感想はこちら)「恋の心は黒い羽」新刊(感想はこちら

【一般コミック】

杉本亜未「ファンタジウム 1」※3
岡野玲子「陰陽師 12.13」
吉田秋生「海街diary 1 蝉時雨のやむ頃」
吟 鳥子「架カル空の音 2」
有吉京子「SWAN 文庫全12巻」(感想はこちら)「 SWAN白鳥の祈り全2巻」 (感想はこちら※4
渡辺ペコ「キナコタイフーン 1」「ラウンダバウト 1」

【月刊誌】

ピアニッシモvol.1(「まほろ駅前多田便利軒」感想はこちら※5

【文庫】

桑原水菜 「炎の蜃気楼」1~12巻 ※6

※1 明治さんの描く世界に取り込まれ中です
※2 お…面白すぎた・・・!いつか機会があったら、感想を書きたいです。いつか。
※3 やっぱり杉本さんの作品は面白い!もっと早く読めばよかったです。今月2巻が出ます。
※4 いつか機会があったら入手したかったのです。すでに友人に貸し出し中。
※5 ユギさんの描く多田がね、カッコよすぎとの噂。行天が素敵すぎる♡
※6 いよいよこの大作に挑戦だ~!と意気込んだのもつかの間、いつのまにやら積読コーナーに…。あれ?

コミックス47冊~!
また紙袋が増殖中。
近頃麻痺気味なのか、旦那がなにも言わなくなってきました。
それはそれでちょっと怖い…。

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