2007年12月

  1. 2007/12/31 2007年12月 購入
  2. 2007/12/28 国枝彩香『番人』(リブレ出版/ビーボーイコミックス)
  3. 2007/12/27 井上佐藤「エンドルフィンマシーン」(竹書房/バンブーコミックス)
  4. 2007/12/25 「Wii」と「NARUTO-ナルト- 疾風伝 激闘忍者大戦!EX2」がやって来た!
  5. 2007/12/19 こだか和麻「KIZUNA―絆―」(ビブロス版)Ⅰ~Ⅹまで一気読み!
  6. 2007/12/17 夏目イサク「どうしようもないけれど 2」(新書館/Dear+コミックス)
  7. 2007/12/17 夏目イサク「どうしようもないけれど 1」(新書館/Dear+コミックス)
  8. 2007/12/14 岸本 斉史 「NARUTO」(ジャンプコミックス)巻ノ二十八~四十まで一気読み!
  9. 2007/12/13 紺野けい子「少女漫画家の恋」(リブレ出版/BBC DX)
  10. 2007/12/11 三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』(文藝春秋)
  11. 2007/12/06 ドラマ「有閑倶楽部」を勝手にキャスティングしてみた
  12. 2007/12/05 尾田栄一郎『ONE PIECE 48』(集英社/ジャンプコミックス)
  13. 2007/12/04 『このBLがやばい! 2008年腐女子版』(宙出版/Next BOOKS)
  14. 2007/12/02 2007年11月購入

2007年12月 購入

今年も残り数時間。
2007年もよく読んだなぁ。

ブログをはじめたおかげで、皆さんに色々と教えて頂くことも増え、今まであまりご縁のなかった作家さんのものなど、多くの幅広い作品に出会えたことが収穫の年でした。
本当にありがとうございました(^o^)/

そんな訳で、今年の締めとして2007年12月の行き当たりばったりお買い物控えです!


【BLコミック】

こだか和麻「KIZUNA―絆― 1~10」(感想はこちら
京山あつき「KISS ME テニスボーイ」
依田沙江美「ブリリアントBLUE 全2巻」「かみなりソーダ」
富士山ひょうた「1Kアパートの恋」「悪態は吐息とまざりあう」
志水ゆき「是―ZE― 1」
高口里純「世の中はぼくらに甘い 3~5」
高久尚子「恋愛言語学」「うつむく視線」
まんだ林檎「コンプレックス 文庫版 1.2」
やまねあやの「ファインダーの虜囚」
夏目イサク「ダッシュ」「どうしようもないけれど 2」(新刊)(感想はこちら
本仁戻「ポイズン・チェリー・ドライブ」「恋が僕等を許す範囲 全3巻」
内田カヲル「だまって泣いているのです」
トジツキハジメ「白猫」
藤崎一也「FOOL FOR YOU」
神楽坂はん子「夢の果てまでも」
中村明日美子「ばら色の頬のころ」
内田一菜「イケナイコトカイ 文庫版」
井上佐藤「エンドルフィンマシーン」(感想はこちら
紺野けい子「少女漫画家の恋新装版」(新刊)(感想はこちら
寿たらこ「SEX PISTOLS 1~5」

【一般コミック】

吟 鳥子 「鎖衣カドルト」
岡野玲子「陰陽師 1~11」
尾田栄一郎「ONE PIECE 48」(新刊)(感想はこちら
よしながふみ「大奥 3」(新刊)
ひぐちアサ「大きく振りかぶって 9」(新刊)


計59冊…。
いくらなんでも買いすぎじゃん!?

ちょうど近所のブクオフのセールがあり、欲しかった作品がずらっと並んでいたため、ついつい暴走した結果であります。

「このBLがやばい! 2008年腐女子版」(宙出版/Next BOOKS)(感想はこちら)の「2008年度 BLコミックベスト20」の中で未読だった志水ゆきさんの「是―ZE―」1巻や、寿たらこさんの「SEX PISTOLS」1~5巻なども手に入って、結果は大満足!
そしてどちらの作品も、さすがの面白さでした!!
「このB」侮れじ。

だけど、こんなに買っていてもまだ心残りが…。
実は今月、西田東さんの新刊が2冊出てるのに、どっちも買いそびれてるんですよね~~。
あちゃー(>_<)
早く読みたい!!
お正月のお楽しみにします。

それにしても、なんで漫画となると、こうもタガが外れてしまうのだろうか。
大掃除がまったく意味を成さず、あっと言う間に押入れに余裕がなくなったのは言うまでもあるまい。

2008年は漫画読みとして復活してからここ2年弱買い続け、1冊たりとて処分をして来なかった我が蔵書の整理(廃棄、の意味で)を実行しようと心に誓います!!
いや、ほんとに。

そして、2008年も多くの素晴らしい作品に出会えますように♪

国枝彩香『番人』(リブレ出版/ビーボーイコミックス)

今日こそは年賀状を印刷しようと思ったのに…
何と、プリンターが壊れた~!!
おーまいがー!

もうすっかりやる気がなくなったので、2007年の心残りがないように感想をあげようと思います。
ということで、国枝彩香さんの『番人』(ビーボーイコミックス)です~!

番人 (ビーボーイコミックス)
《夜伽、母の謎、本当の父、最後の夏の洋館―暴かれた、愛。雑誌掲載に衝撃を呼んだ、読者の心に刻まれた名作登場!》

洋館に囚われた無垢な弟・霞に献身的に仕える、無口で無愛想な加納。
主人の胤彦は、感情を見せない加納に伽を命じる――この男の激情を感じるために。
そして暴かれる三人の秘密、本心、愛…死者が語る最後の一日とは。
他、著者の才能全てを揃えた傑作集。

■初出■
番人/MAGAZINE BExBOY(’05年8月号)掲載
ShowMeHeaven/MAGAZINE BExBOY(’06年1月号)掲載
空の裏側/MAGAZINE BExBOY(’07年2月号、’07年3月号)掲載
めぐり逢い…COSMO/b-BoyPhoenix(2)(’06年9月)掲載
あとがき/描き下ろし

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「著者の才能全てを揃えた傑作集。」

b-boyの新刊予告でこの文字を見たとき、私の胸がどんなに期待にうち震えたことか…。
そして、どうです!?
この素晴らしい表紙のイラストは~~~ッ!?
ギャー、すてき~~!!!
…こほん。

国枝彩香さんと言えば、坂井久仁江さんのペンネームでも数々の名作を描いていらっしゃいますが、その代表作が『花盛りの庭』(集英社/ヤングユーコミックス)のシリーズかと。
この作品は、祖父と父と雅樹、三代の男達をめぐる「秘密」を描いた全5冊からなるシリーズもので、雅樹とその父の近親相姦など、かなり重いテーマをメインとしています。

そして、玉の輿を狙う美人OLとクリーニング屋の跡取り息子の恋を描いた『雨の日は恋をする』全7巻(集英社/ヤングユーコミックス)などのラブコメディでは、笑わせながらも恋する切なさを上手く切り取って、さらに心がぽっと温かくなるような心巧みな理描写も見せたりする。

その間口の広さがとても魅力的で、好きな作家さんの一人です。

ただ、なんといいましょうか、国枝作品の特徴として、ドロドロと暗い作品は果てしなく暗く、明るい作品は天井をぶち抜く勢いで果てしなく明るい…。
そして、美形はとことん美形で、ブ●イクはとことんブ●イクだと…。笑

両方のバランスが程よいと思うのは堅物な高校教師と軟派な美術教師のラブを描いた『未来の記憶」「風の行方』(ビブ版/ビーボーイコミックス)位でしょうか。汗

だから、今作も私的には期待通りっちゃあ、期待通り!!
だけど、「やっちゃったね、国枝さん」の感も否めない。

ただ、あとがきによるとご本人が至極ご満悦のようなので、それもまたよしでしょう。爆

“究極の耽美”と“BL界の歴史に残る問題作!?”の競演。
国枝ワールド初心者の方は、どうぞ心の準備をなさってページをお開き下さいね。

井上佐藤「エンドルフィンマシーン」(竹書房/バンブーコミックス)

2007年も残り僅か…。
って、言っといて本当に残り少ないことに愕然!!

まずいよ、まずいよ~!
年賀状も大掃除も、まだ全然終わんないよ~~!!
ということで、現実逃避。

2007年も心残りのないように、これの感想はあげておこうと思いました。
それが井上佐藤さんの「エンドルフィンマシーン」(竹書房/バンブーコミックス)です!

エンドルフィンマシーン (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
―この男、要注意人物につき取り扱い注意―!?―

戸川は整体師・五樹のセクハラ疑惑調査の為、ツバキ整体院にやってきた。しかし五樹はそのフェロモン全開の外見とは裏腹に真面目かつ天才的なテクを持つ整体師だったのだが・・・!?
天才整体師にしてエロマシーン・五樹と冷血人間・戸川の不器用な恋の行方を描いた表題シリーズ他、デビュー作を含む読み切り作品を収録した待望のファーストコミックス!!

■CONTENTS■
エンドルフィンマシーン/麗人Bravo!2006春号
エンドルフィンマシーン2/麗人Bravo!2007春号
102/麗人Bravo!2005秋号
コーリング/麗人Bravo!2004秋号
蜜蜂の発見/麗人Buravo!2004春号
荒野のラブストーリー/麗人2003 11月号
あとがき/描き下ろし

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『エンドルフィン (endorphin)』 は脳内で機能する神経伝達物質のひとつ。
内在性オピオイドであり、モルヒネ同様の作用を示す。特に、脳内の報酬系に多く分布する。内在性鎮痛系にかかわり、また多幸感をもたらすと考えられている。そのため脳内麻薬(のうないまやく)と呼ばれることもある。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』エンドルフィンより)


「へ~、そうなんだ。」
おっと、またひとつBLで賢くなってしまった。

「エンドルフィンって聞いたことあるけど、何だっけ~?何だっけ~?」と、ずっと考えながら読み終えたんですが、最初に調べてから読み始めればよかった!!
そのほうが、作品の面白さが2割は増したかもしれない。←いや、マジで

表紙で躊躇しておりましたが、世間のBLファンの皆さまの熱い支持を得たことを知り、手にとってみて良かった~!

表紙では気付かなかったのですが、まず絵が好みでした!
コントラストの強いペン画を支える抜きん出たデッサン力と、卓抜した人物描写。
その個性の強い登場人物を巧みに動かして展開する、独自のストーリー。
確かな画力で描き分けるキャラクラーの豊かな表情や、濃厚なXXシーン。
巧みなコマ割りで彩られる、精緻な画面…が大変魅力的です。

これが初コミックスだと言うんですから、これまたびっくり!!←最近の新人さんには驚いてばっか…汗

あとがきによれば、1年間みっちり漫画絵を練習しての結果が投稿作(そしてデビュー作ですね)の「荒野のラブストーリー」だったとか。
果たして人間は1年くらい練習したところで、こんな絵が描けるようになるものなのか!?

この才能がBL界に舞い降りてくれてありがとう!!と叫びたい気持ちです。

「Wii」と「NARUTO-ナルト- 疾風伝 激闘忍者大戦!EX2」がやって来た!

とうとう来たよ…。
我が家にも。

クリスマスと言うことで、息子にお約束のプレゼントをご用意。
たっての希望で「Wii」がわが家にもやって来ました~!

Wii(「Wiiリモコンジャケット」同梱)NARUTO-ナルト- 疾風伝 激闘忍者大戦!EX2 特典 サスケ衣装風ケース付き
↑ちなみに本体が父母からで、ソフトがじいじとばあばからです
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はっきり言って、うちの周辺家庭でWiiが無かったのは、もはや我が家だけだったんですよね~。汗

私がまったくゲームをやらないため、子供に独占されるのがオチと分かっていたので、子供のおもちゃにしては高いかな~と思っていたのです。
だけど、誰に聞いても「絶対家族でやるよ~」とのお言葉。

じゃあ、たまには贅沢すっか!
と、重い腰を上げてみました。
(自分ばかり漫画を買い漁っている罪悪感からという説もあり)

そして。

musukosasuke衣装ケース
↑正座で挑む息子(笑)とうわさの特典「サスケ衣裳風ケース」(ほんとにただのケースだった…)

実家のお下がりのヘボいブラウン管テレビにもつなげられて、ひとまず安心。笑
設定も簡単だし、思いのほか絵もきれい。

個人的には声を声優さん本人が演じているのがびっくり!
今のゲームってすごいんですね~!←ああ、ゲームヲ●クKちゃんのせせら笑いが聞こえてきそう…
これでは声ばっかり気になっちゃって、動きがどうでもよくなってしまいそうです。

バトルになると早々に目も辛くなり(トホホ)、ずっと見続けていられないので30分くらいその場を離れてご飯を作っていたんですが、子供は勝手にさくさく進んで、しっかり「印」まで結べるようになっていたのにはまたまたびっくり!

息子はDSもそんなに上手い方じゃないし、ソフトも全然持ってないけど、しっかりゲーム世代なんだな~。
すでに「マリオカートDS」で全然敵わないのがわかる気がした瞬間…。

こんな私でも、「ガアラ」や「サスケ」や「カカシ先生」になって、あんな技やこんな技で戦える日が来るんでしょうか。←遠い目

息子の「カカシ先生の印出来るようになったから、今度教えてあげるね!」の台詞が頼もしかったです。←かすかな希望

そして明日からの冬休み突入を控えて、一日のゲーム時間を決めないといけませんね。
あ~、これでまた小競り合いが続くんだよね…。

こだか和麻「KIZUNA―絆―」(ビブロス版)Ⅰ~Ⅹまで一気読み!

ふふふふ。
とうとう読んだよ。
このシリーズを。
だってブクオフのセールで1冊¥105だったんだな、もし。

ということで、こだか和麻さんの「KIZUNA―絆―」(ビブロス版)既刊10巻を一気読みしました!


KIZUNA (10)


おじい様が蘭丸に爆弾発言!! 圭との愛の巣を出て道場を継げ…だって!? おまけに死んだと思っていた父が生きているという!! 苦悩する蘭丸に「連絡したらええがな。向こうも会いたいて思とる」と優しく後押しする圭だったが!?  商業誌未発表ストマンも収録




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や○いの師匠Hちゃんに「KIZUNA~??持ってる持ってる。今度貸すよ~」と言われて1ヶ月。
結局待ちきれずに買ってしまいました。笑

現在B・BOY GOLDで新シリーズが始まっている「KIZUNA」。
来年5月リブレ出版(BBC DX)で新装版の連続刊行が決まったし、それから買ってもいいかなと思ってたのですが(「こだか先生のお部屋」参照)、中古書店での出会いは一期一会!
これも何かのご縁ですから~♪

「今読んでおけ」とのBLの神様の啓示かと。笑

それはともかく。

BLにおいての「任侠もの」は小説ではすでに一大ジャンルだと思うのですが、コミックで言うと実はあまり無いような…。
記憶を辿ってみると、すぐ思い出したのは石原理さんの「色悪」、あとは語シスコさんが描いていたかな~?
他にはえ~~~~っと、え~~っと…。
プシューーーーーー。←回路停止
挫折。

脳内疲労が蓄積していてすぐに引き出しが開きません。汗


こだかさん特有の生き生きしたテンポが関西弁とマッチして、一気に読めた「KIZUNA」。
円城寺x蘭丸と、政x佳のカプを見守る視点が、なんだかだんだんとおかんになって来ましたがな~~!?

命に「タマ」、拳銃が「チャカ」!!
こんなルビがすっごい新鮮でした!

夏目イサク「どうしようもないけれど 2」(新書館/Dear+コミックス)

1巻(感想はこちら)に引き続き、2巻の感想です。

ファン待望の2巻の発売日(11/30)からずっと、市内の書店を虱潰しに探してもなかなか見つからず(そもそもDear+コミックスを置いている書店があまりない~。涙)、「こうなったらK祥寺のアニ○イトまで行って、ペーパー付をゲットするか!」と意気込んだ矢先、隣町の鳩のマークのスーパー内の書店で発見~!
いやはや、こんな穴場があったとは。

とまあ、やっとこさっとこ手にいれた、夏目イサクさんの「どうしようもないけれど 2」(新書館/Dear+コミックス)の感想です。

どうしようもないけれど 2 (2) (ディアプラスコミックス)
島野にお見合い話が持ち上がる。相手は上得意先のご令嬢。反対するかと思われた黒川は、自分が口出しすべきことではないと、煮え切らない態度。社長の息子としては断りきれず、見合いに出向く島野だが……。果たして黒川の真意は!? 
描き下ろし35ページ超!! 中篇「春なので」も収録した、大人気リーマンシリーズ完結巻!!

■初出■
内緒の話は明日まで/Dear+2006年10月号,11月号
たぶんきっとあの時に/Dear+2007年1月号
みんなの街の電気屋さん/Dear+4月号
春なので/Dear+20075月号,6月号
春なのに/描き下ろし
もうすぐ夏なのに/描き下ろし
フワラーフライデー③/描き下ろし
おまけ4コマ/描き下ろし

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気持ちも確かめ合って(だよね…?)、安定したかと思われた二人にまたまた事件が勃発!!
2巻は島野の“お見合い騒動”と“部署異動”がメインです。

いつも超然としているのに、ここに来ておっさんのいじらしさを垣間見せた黒川が必見です。
島野の照れ線も、1巻以上に磨きがかかってますよ~。

また、同時収録【春なので】の受けのツンツンぶりに、これまた魂をさらわれてしまいました~!

描き足し+描き下ろし満載35ページ超で、これは絶対に読まなきゃ損!
雑誌派の方は、ぜひ購入をおすすめします♪

夏目イサク「どうしようもないけれど 1」(新書館/Dear+コミックス)

これは多分、いや確実に2007年の「リーマンもの」を代表する作品。
どこのレヴューでも絶賛ですね♪

かくいう私も、大好きな作品です~!←そもそもがリーマン好きだし

どのページをとって見ても、ついニヤニヤしてしまう…。
家族の前ではうっかり読めません。
なぜなら、「何読んでるの??」と突っ込まれること請け合いだから。

と、そんなわけで、1月に2巻(感想はこちら)も出ちゃってすでに完結しましたが、どうしても今年中に感想をあげたかった夏目イサクさんの「どうしようもないけれど 1」(新書館/Dear+コミックス)の感想です!

どうしようもないけれど 1 (ディアプラスコミックス)恋も仕事も全力投球!
容姿・頭脳・家柄――三拍子揃ったお坊っちゃま、島野の唯一思い通りにならない相手、それが上司の黒川だ。ムカつきつつも共に仕事をするうちに、島野は黒川の素顔にふれ、次第に彼に惹かれてゆく。黒川も島野を憎からず想っているようで、やがてふたりは身体を重ねる関係になるが……?大人気リーマンシリーズ、待望の第一弾!!


■初出■
どうしようもないけれど/Dear+2005年9月号
ホントのことはわからない/Dear+2006年1月号
たりないものはひとつだけ/Dear+2006年3月号,4月号
だから今もこれからも/Dear+2006年7月号
フラワーフライデー①/描き下ろし
フワラーフライデー②/描き下ろし

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それにしても。

イサクさんって、あの139さん、だったんですね~。
すみません、わたくしその事実に、つい最近気が付いたんですけど…。
どうりで黒川(酒豪・ゴリラ・黒マリモ)と島野(プリンス・サラ髪・料理上手)が、たびたびゾ○と、サ○ジに見えるな~と思ってました。汗

それはさておき。

受けの可愛らしさでは右に出るものなし!!
恋しい。切ない。もどかしい。
そんな、どうしようもない大人の純情が満載です!

岸本 斉史 「NARUTO」(ジャンプコミックス)巻ノ二十八~四十まで一気読み!

アニメ第256話「偽りの笑顔」の温泉シーンを見て、いてもたってもいられず、友人Yちゃんに確認。

papico「ねえねえ、原作でも温泉入ってるの?それとも、あれアニメだけ??」
Yちゃん「入ってるよ~!しかもちゃんと意味あるの」

ええ!?
あの温泉って意味あったんだ~!?

やっぱだめだ、こりゃあ原作をチェックしなくては…!
と、いうことで、コミ友のKちゃんにお借りして「NARUTO」28巻~40巻までを一気読みしました~!

NARUTO (巻ノ40) (ジャンプ・コミックス)

■40巻 内容■
芸術は爆発だ!! デイダラのとっておきC4カルラが発動。超小型ナノサイズ爆弾が、サスケを破ったかに見えたが、“写輪眼”はすべてを見透かしていた! 追い詰められたデイダラは、命を賭した究極芸術を…!!     

第一部までのあらすじはこちら参照(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)



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「NARUTO」が第二部に入って、28巻~32巻までの「ガアラ奪還編」は以前一度読んだことがあったんですけど、「あの感動をもう一度!」とか思ってついでに借りてみました。

やっぱ、ガアラは可愛いい~;
「ガアラかわいいよガアラ。」←一度使ってみたかった
守鶴が抜けてもそのクマよ、永遠に♪

チヨバァの最後は何度読んでも泣けますね。
その遺志、しっかりと次の世代が引き継ぎますから!!←勝手に誓ってみる


いやはや、それにしてもこれまでチンプンカンプンだった新カカシ班のヤマトやサイのこともやっとこれでオッケーでっす!

アニメの予習も完璧!!
NARUTO疾風伝」は作画がきれいだから、チェックしがいあるわ~♪
そういえば昨日のヒルコに入って声質をチューニング?するヤマトにはウケしまいました。(ちなみに原作にはありません。)

とりあえず、興奮でネタバレ気味なので折りたたみます!

紺野けい子「少女漫画家の恋」(リブレ出版/BBC DX)

再販されて、こちらが表題作になったんですね。
(ビブ版では、今回同時収録の「接吻修行」が表題作でした。)
結構めずらしいことだ思うんですけど、内容から言っても漫画家のカップルに軍配な感じなので、納得です~。

ということで、紺野けい子さんの「少女漫画家の恋」を読みました!

少女漫画家の恋

「僕でお役に立てるんでしたら…試してみますか?」

売れない少女漫画家・秋本と担当編集・倉田は作品にBL要素を盛り込むため、実地で試してみることに…!?
恥ずかしくもあったかい、恋心のカタチ。
大人気連作ほか、単行本未収録読みきり「東京ホテル」「純情レターメイツ」等を収録




■初出一覧■
少女漫画家の恋/b-BoyZips(23)(’00年11月号)掲載
少女漫画家の恋~寝ても覚めても~/BE・BOY GOLD(’01年12月号)掲載
接吻修行/BE・BOY GOLD(’01年6.8月号)掲載
夏は葉隠れ/BE・BOY GOLD(’01年10月号)掲載
抱いて抱いて抱いて/BE・BOY GOLD(’00年4月号)掲載
※本書は2002年4月「接吻修行」2000年10月「可愛いひと」として刊行されたものから常軌作品を抜粋、下記作品を追加収録しました。
東京ホテル/BE・BOY GOLD(’01年4月号)掲載
情熱レターメイツ/BE・BOY GOLD(’02年10月号)掲載
あとがき/描き下ろし

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え~っと。
この表紙の人たち、一体誰なんでしょう!?

どう見ても秋本サン(=少女漫画家)と倉田さん(=編集)…じゃないよね??
かと言って、同時収録された作品の登場人物にも、該当者がいない気がするんですけど~…。←気にしすぎか?
「ま、かっこいいからいいや~」ってことで。

近頃は、イラストでのご活躍がメインになってしまった紺野さん。
もともと華やかな絵柄の作家さんでいらっしゃいましたけど、この頃のカラーはまた一段と
キラキラつやつやアーンドグロッスィ~
ですね~。

紺野さんの作品(単行本)は全部持っていると思うんですけど、我が家の秘境(=押入れ)の奥の方に入っていてあまり読まなくなってしまっていました…。
でもここのところ続いた再販のおかげで、また久しぶりにじっくりと読み返してみて、その魅力に衰えのないことを再認識しました。

これぞ『ボーイズラブの王道!
紺野けい子さんらしさがぎゅぎゅっと詰まった1冊です!

三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』(文藝春秋)

1月からポプラ社の月刊プシコ増刊 「コミック ピアニッシモ」で、山田ユギさんでの漫画化が決定したこの作品。(関連記事はこちら
うれしはずかしな気持ちを抱えつつ、どんな仕上がりになるかと楽しみにしております♪

で、今回はこの本を知人に貸すことになりまして、押入れの奥から久しぶりに引っ張り出して来て手に取ってみたら、あらら~?ちょっとページを繰るだけのつもりが、読み出すと止まらなくなっちゃって、結局まるまる1冊読み返してしまいました。

いろいろ言われちゃってる作品だけど、やっぱり好きだな~。
この二人。

ということで、三浦しをんさん『まほろ駅前多田便利軒』(文藝春秋)今さらですが、感想です。

まほろ駅前多田便利軒
東京のはずれに位置する‘まほろ市’の駅前にある便利屋「多田便利軒」に舞いこむ依頼はどこかきな臭い。今日の依頼人は何をもちこんでくるのか。痛快無比。開巷有益。やがて切ない便利屋物語。多田と行天コンビの魅力満点の連作集!




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言わずと知れた三浦しをんさんの、2006年直木賞受賞作品。
この受賞記念記者会見で、「愛読書はBLです」と言い切ったしをんさんを見て、一生ついて行こうと心に決めたわけですが。笑

直木賞うんぬんに関しては、私的にはまったくどうでもいいことなのですが、「賞」と関する名前を戴くなら、それなりに認められた作品になるのでしょう。
でも、審査員=読者ではないですから、様々なご意見があるのはもっともなことです。

作品の舞台となる「まほろ市」は、しをんさんが生まれてから現在まで、ずっと住んでいらっしゃる町田市がモデルとは周知のことですよね。地元の人なら誰しもが、「ああ、あそこだ」と分かるランドマークがたくさん出てくるそうです。

私はあくまで「訪問者」としてしか町田に立ち寄ったことがないので、「東京郊外の町」に流れる空気感が、わかるような、わからないような…。
でも、何度か訪れたことがあり、全然知らない町というわけでないし、自分も東京郊外に住む者としては、物語に入り込むのは容易かったのです。

「漫画的」、「ドラマや映画にして欲しい」…。
そんな感想が多い「まほろ駅前多田便利軒」。

再度読み返して改めて、小説は頭の中でイメージしやすいものがやっぱり面白いんだ、と再確認しました。

ドラマ「有閑倶楽部」を勝手にキャスティングしてみた

ドラマ開始当初、「このキャストには納得いかん!!」ということで、“勝手にキャスティングの会”を立ち上げました。(その経緯はこちら
ことあるごとに会議を重ねて来ましたが、最近ようやく全てのメンバーが決定~!!
とても今さら感いっぱいなんですが、ここに発表したいと思います。

それにしても、このキャスティング、難航しました・・・。

皆はじめの頃の1~2回(の数分間…)しかドラマを見てない上、なかなか一同に集まる機会がなかったのです。

有閑倶楽部 
←彼らが こうなった↓有閑倶楽部
でも、私は諦めたくなかった。

あっちでネタにし、こっちでネタにして、中心となって頑張った、自分!!
ま、つまりはただの自己満足なわけですが。

すでにドラマも残りあと2回。

勝手に脳内変換を繰り返してみて、違和感ないものに仕上がった気がします!
が、どうでしょう?

ちょっと自信がないので、とりあえず折りたたみます。汗

尾田栄一郎『ONE PIECE 48』(集英社/ジャンプコミックス)

書店でこの表紙を見た瞬間、ひるんでしまった…。

ONE PIECE (巻48) (ジャンプコミックス)怖ッ!!
でも、中身はやっぱり面白かった~~!!ということで、尾田栄一郎さんの『ONE PIECE 48巻』(集英社/ジャンプコミックス)を読みました!

【48巻 あらすじ】
モリアから夜明け前までに影を奪回する為、スリラーバークへ再突入したルフィ一味。だが四怪人&ゾンビ軍団&ルフィの影が入った魔人オーズが行く手を遮る!“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

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スリラーバークも中盤戦に突入。
なんと言ってもこの巻は、テンポが良くてさくさく読めたのがよかったです!

メンバーもナミ以外は常に全速力で走ってるか、戦ってるか、しゃべってるか、でかなり忙しいです。
ゾロ、ウソップ、サンジ、チョッパーの戦いが主な内容ですが、ロビンちゃん、フランキーも抑えどころをきっちり守ってくれてて、なんか嬉しすぃ~♡かったし。

ウソップVSペローナは、いまだかつて無いネガティブ対決が意外性があって面白かったです。
さすが、ウソップ!
常に後ろ向きな男。
ワンピ読み初めて以来、はじめてウソップを頼もしく思えました!笑

そしてチョッパーとシンドリーちゃんのくだりも、泣けた~~。
いい子だね~、チョッパー!!
春の映画「エピソード・オブ・チョッパー」は君が主役だ!!
前回の「エピソード・オブ・アラバスタ」(辛口の感想はこちら)の二の舞はくれぐれも踏まないようにね~~ッ!叫

それはさておき。

今回はなんと言っても、彼の活躍を忘れてはなりません。
私の好きな、あの金髪・碧眼でも体毛は黒い彼。
そう。

サンジ…サンジが・・・
おばかっ子全開でGOOD!!

しかも、いつもよりスポットライトを多く浴びていた気がするのは、ひいき目かしらん??

「愛するナミさ~~~ん♡ 」のためにひた走り、持ち前の紳士振りをいかんなく発揮!!
怒りで燃え上がった形相は、まるで悪魔のよう!!
ナミがひたすら寝ちゃってる(?)もんで、殴られることも無かったし、騎士道精神に乗っ取った決め台詞も美しく決まって、最高ーーーーー!!

も~、そのマユゲ、どんどん巻いとけ、巻いとけ~ッ!!
許す。爆

でも、表紙のインパクトの割りに、ルフィの印象があまり残らず…。汗
いや、ゾロもかなり本格的にバトってたような気もするんだけど、つい視線がサンジばかりを追っちゃって~~~。
てへ。

なにはともあれサンジファンにとっては、大満足な48巻でありました♪

『このBLがやばい! 2008年腐女子版』(宙出版/Next BOOKS)

某大型書店にて発見。

うわ。また出た。
どうしよう。もうやめとくか。
いや、でもなんか新しい情報あるかも。

と、中身をパラッと見たことろで、「あら??」
知ってる名前を発見!!
レジに直行~。

と、いうことで(だから前置き長ッ!)「このBLがやばい! 2008年腐女子版」(宙出版/Next BOOKS)を読みました!

このBLがやばい! (Next BOOKS)
「2008年の傑作BLマンガがひと目でわかる。
ボーイズラブコミックベスト20、ボーイズラブ小説ベスト10」
【目次】
このBLマンガがやばい!BEST20・ゴールデンホモー賞発表!!・期待のニューカマー・各界のBL通に聞きました!あなたのBLベスト5・まだまだあるぞ!!2008年のGOODなBLマンガ探し・出口のない世界へようこそBLへの入り口調査・Special Interview・萌えジャンルで見るBLマンガ・広げよう、BLのワ!BLを読まない人にも薦めたいBL・ハズレなし作家の効能別作品紹介〔ほか〕

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「ダ・ヴィンチBL特集」(感想はこちら)といい、「活字倶楽部 2007秋号」(感想はこちら)といい、一体なんなのだ?
この出版界のBL~、BL~、BL~は!?

「またかよ。今回は立ち読みでいいや~、けッ。」
と思ってたのに、知ってるお名前が内容にあると買ってしまうものですね。

それは私もほぼ日参している「ゲイ&腐男子のBL読書ブログ」管理人aya-meさんのお名前。
BL好きな方なら、きっとご存じだと思う100万HITブロガーさんです。
「各界のBL通に聞きました!あなたのBLベスト5」なる記事中に「腐男子」代表で、アンケートに答えられてました。

私は漫画を読むのに忙しく、BL小説にはとんと疎いのですが、こちらの感想でBL小説の今がわかり、しかもその紹介文がめちゃ上手いので、更新が毎日楽しみなんですよ~。
しかも、コメントを入れると絶対にお返事を下さる素晴らしい方であります


で、そんな(一方的な)ご縁で手にした今回の「このB(ビー)」(勝手に略)は、巻頭特集の「BLコミックベスト20」発表に驚愕し、草間さかえさんのインタビューに感嘆しました!!

2007年11月購入

うわ~、もう坊主も走る12月だわ~!!
そんなわけで、取り急ぎ2007年11月のいきあたりばったりお買い物控えです~。

【中古コミック】

こだか和麻「SEXセラピスト」
本仁戻「青猫探偵1~4」※1 
雁 須磨子「のはらのはらの」※2 
高橋 悠 「走っていく日、キラキラと愛を知る」
依田沙江美「チョコレート・キス」
ホームラン・拳「三十一夜」
高永ひな子「リトル・バタフライ」
ねぎし きょうこ・前田 栄「クリムゾンクロス―死が二人を分かつまで」
山岸涼子「舞姫(テレプシコーラ)1~10」

※1 「活字倶楽部」の対談で知って即購入…これはあたり!!でした。
※2 ずっと気になりつつ、やっと読んだ作家さん!ほんわかした持ち味がGOODです。


【新刊コミック】

一条ゆかり「有閑倶楽部DX 1」※3
鈴木ツタ「三軒隣の遠い人」
山田ユギ「開いてるドアから失礼しますよ」(感想はこちら)「最後のドアを閉めろ!2」(感想はこちら)「ありえない二人」(感想はこちら
鬼嶋 兵伍 「ジョカトーレ、捕獲計画。」 (感想はこちら
天禅 桃子「ラ・サタニカ」
総領冬実「チェーザレ 4」
よしながふみ「きのう何食べた? 1」(感想はこちら

※3 誘拐の話で悠理の母ちゃんが身代金の額で怒るところを確認したくて購入。そしたら、違った~~!!!じゃあ、あの鬼の形相はどこのシーンだったんだっけ!?続きを買っていかないと、思い出せないわ…。汗


<番外>※旦那のリクエストにより購入(されど悔い無し)
業田 良家「自虐の詩 文庫版上・下」
久住 昌之・谷口 ジロー「孤独のグルメ」


【雑誌・MOOK】

「このBLがやばい!2008年腐女子版」(感想はこちら
「活字倶楽部 2007秋号」(感想はこちら


コミックは33冊…。

あれ~??もっと買っていた気がしたけど…。
意外と少ないような。

はッ!!
そういえば、「テレプシコーラ」未読のままどっかにしまっちゃった!!

ついに魔の巣窟=「我が家の押入れ」に、ガサ入れせねばいかんらしい。
2007年最大にして最後の目標です。

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