2007年01月

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  2. 2007/01/31 鳥人ヒロミ「キャラメル・フレーバー」(芳文社/花音コミックス)
  3. 2007/01/26 鳥人ヒロミ「キャラメル・エスプレッソ」(芳文社/花音コミックス)
  4. 2007/01/25 『劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY』
  5. 2007/01/22 西田東「もろとも」(新書館/ディアプラスコミックス)
  6. 2007/01/22 三浦しをん『三四郎はそれから門を出た』(ポプラ社)
  7. 2007/01/17 有吉京子「SWAN 白鳥の祈り」全2巻(秋田文庫)
  8. 2007/01/17 有吉京子「SWAN―白鳥―」全14巻(秋田文庫)
  9. 2007/01/15 自己紹介
  10. 2007/01/14 崎谷はるひ/ねこ田米蔵『カラメル屈折率』(角川ルビー文庫)
  11. 2007/01/13 韓国映画 『王の男』
  12. 2007/01/12 山田ユギ『誰にも愛されない』(リブレ出版/ビーボーイコミックス)
  13. 2007/01/12 このブログについて

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鳥人ヒロミ「キャラメル・フレーバー」(芳文社/花音コミックス)

引き続き、鳥人ヒロミさんの「キャラメル・フレーバー」(芳文社/花音コミックス)です。

前作「キャラメル・エスプレッソ」(感想はこちら)の続編。

帯のあおりがまたまたこんなです。

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大学生の左右(さゆう)は二重人格者の美少年アオに惚れ込んでいる。
柴はアオの主人格アキをずっと想い続けていた。
そして左右を狙う謎めいた男・カズ先輩まで現れ、
恋は淫らな四角関係に………!?

「抱きたくてしようがない」

自由で身勝手な心と身体。
大学生4人の性春ラブストーリー


キャラメル・フレーバー
鳥人 ヒロミ
芳文社
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この文句はいわゆる担当さんが考えるのでしょうかね?
ベタなんですけど…ウケてしまった!!

で、謎めいた男って、誰ぞや!?

帯を外すと、たしかに、えっらいムサ苦し~いひげ面が…。

確かに「ひげ」は個人的には大変好きな萌えパーツですが、いくらなんでもこんなにワサワサ生やさなくても~~~!!
と動揺しつつページをめくると…

前作よりもラブが大幅増量しておりました!(当社比50%増)

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鳥人ヒロミ「キャラメル・エスプレッソ」(芳文社/花音コミックス)

鳥人ヒロミさんの「キャラメル・エスプレッソ」(芳文社/花音コミックス)を読みました。

鳥人ヒロミさんは、恥ずかしながらつい先週知った作家さん。
おそッ!!

気に入った作家さんが出来るとついつい「作家読み」しちゃうので、新しい作家さんになかなか出会う機会がないな~と売場をふらふらしていて、この作品は偶然手に取りました。
表紙を見たときは「ふーーん」って感じだったんですけど、ぱらら~と中を覗いてみて…
ドッキューーーン!!

絵柄がとっても私好みじゃないですか~~
なんていうか、山田ユギさんの描くリアルな肉体をもう少しさっぱりさせて、叙情的な絵柄の雰囲気は宮本佳野さんのような…。
って、わかりづらいですね。

「私のバカ!バカ!!どうして今まで知らなかったの!?」
と興奮しつつ、その書店にあった鳥人さんの本を全てGET!

その中で一番気になったのがこの「キャラメルシリーズ」でした。
(続編の「キャラメル・フレーバー」もあります。)


キャラメル・エスプレッソ

俺は左右。
ごくフツーの大学生だったのに、謎のフェロモン少年アオの不思議な力で俺の体は激変されてしまった!
ああ、こんな体にしやがって!絶対許さない――!?

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帯のあおりがこんなです。
「魔性の美少年が俺の人生を狂わせる!肉体激変ラブコメディ」

って、これじゃあすっかりコメディだと思うじゃないですか!!
いや、鳥人さんご自身もあとがきではコメディだとおっしゃってますけど、そうじゃない!

この作品を読むと、これ以上なく「人を想う気持ち」について考えさせられます。

『劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY』

2006年の年末、息子と一緒に『劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY』を見て来ました。
恒例の「長期休み映画」で連れて行ったのです。
(本当は「硫黄島~」に行こうとしたら、泣いて抵抗された。)

BREACH
【ストーリー】
空座町で大量発生した認識不明の霊生物=『欠魂(ブランク)』。
尸魂界(ソウル・ソサエティ)に映し出される“現世の街”。
そして、一護の前に現れた不思議な死神少女・茜雫(センナ)。
巖龍(ガンリュウ)率いる闇の勢力“ダークワン”達の恐るべき謀略が動き出す。
一護は「世界崩壊」を阻止することが出来るのか!?


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春休みや夏休みならともかく、冬休みは風邪とか移りそうで映画はちょっと遠慮したいな~って気持ちもありましたが、いかんせん子供にうろちょろされると…
「一日の間がもたん!!」

自分の息抜きもかね、さらにはつい最近一護の声の森田成一さんがメジャーの佐藤寿也くんの声だったと気づいたので♪
おそッ!!

てか、2ndシーズンずっと見てたくせに今更失礼!!
しかも正確には友達に教えてもらって…です。ちなみに吾郎も森久保さん=ナルトのシカマルだと気づいたのもその時…本当にすみません。だって、吾郎の役だとすっごいテンション高いんですもん。

でも「BREACH」自体、漫画はまだチェックしてないし(重ねてすみません)、アニメの方も子供が見ているのを覗き見している程度(ほんとにほんとにすみません)だったので、自分が理解できるのか不安なまま行ってきましたが…。

結果は「まあまあ面白かった!」…かな!?

西田東「もろとも」(新書館/ディアプラスコミックス)

三浦しをんさんのエッセイ「三四郎はそれから門を出た」(感想はこちら)で取り上げられていた西田東さんの「もろとも」(新書館ディアプラスコミックス)を読みました!

もろとも

家庭も顧みない会社人間の勝にとって、子供のように邪気がなく、自分に接してくる天真爛漫な異母弟・幸男(ゆきお)の存在はちょっとしたオアシスだった…。
ある時、酔った勝は幸男のキスを受け入れてしまい…!?



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三浦しをんさんが他のエッセイや雑誌でも、何かとご紹介下さる西田東さん。

基本的に漫画は「好きな絵柄」でないと読む気にならない私。
このため一般・BL漫画ともに人がいくら「いい」作品とオススメしてくれても、表紙を見たとたんに「やっぱり、いいや」と手放してしまうことが多数あります。

食わず嫌いなのは分かっているのですが、「漫」ですよ?

なぜ読むのかって、もちろん絵とストーリー楽しみたいからじゃないですか!!

でも、しをんさんは言います。
「西田東作品を読んで、絶対損はない!」と。
(…ちょっと話作りました。すみません。)

あまりにしをんさんがあちこちで絶賛されるので、「そんなに言うなら、いっちょ読んでやろうじゃないの~~!!」ってな勢いで手に取った西田東さん。

ワン&オンリーな魅力が、そこには満ち溢れていました。

三浦しをん『三四郎はそれから門を出た』(ポプラ社)

三浦しをんさんの「三四郎はそれから門を出た」(ポプラ社)を読みました。

エッセイの面白さに定評があるしをんさんですが、これは本に関するエッセイを集めたエッセイ集+普通のエッセイ。笑
いろんな雑誌や本に掲載したものを選んで収録してあるので、切り口やテーマが幅広く、けっこう厚みのある本なのですが、文の巧さも手伝って「あっ!」という間に読めてしまいます。

三四郎はそれから門を出た
三浦 しをん
ポプラ社
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「喫茶店に入るためにまず書店に寄って、喫茶店で読むための本を買ってから入る」とか、「ご飯の時でさえマンションのチラシなど何かしら読んでいる」などの活字中毒ぶりを発揮するしをんさん。
思わず「うわ!私と同じだ~!!」と叫ぶ個所も多く、思わず嬉しくなってしまいました。
筆者の本や漫画への熱い愛情がビシビシ伝わって来る一冊です。

有吉京子「SWAN 白鳥の祈り」全2巻(秋田文庫)

勢いにのって「SWAN 白鳥の祈り」(秋田文庫)全2巻の感想も載せたいと思います。
言わずと知れた有吉京子さんの名作「SWAN―白鳥―」(SWANの感想はこちら)の続編です。

SWAN白鳥の祈り (1)
全日本創作バレエコンテストに自作の作品を出品するため、ドイツから帰国した桐生拓巳(きりゅうたくみ)は、長年パートナーを組んでいた相手から出演を拒否され、失意のまま日本で新たなパートナーを見つけることにする。そんな時に偶然出合ったのがフィギュアスケート選手の古舘雫(ふるだてしずく)だった…。


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バレエはまったく未経験で恐いもの知らずの雫が、バレエと出会うことでどう人間的に成長していくのかが物語の中心になっています。

また「SWAN―白鳥―」のレオンと真澄のその後が描かれている点や真澄のライバル青石さんも重要な役どころで登場し、SWANファンならこちらの作品も要注目!!です。

有吉京子「SWAN―白鳥―」全14巻(秋田文庫)

私の数少ないコミ友(漫画を貸し借りし合う大変貴重かつ重要な友人)Yちゃんが、「バレエ漫画って好き?」との言葉とともに、「SWAN白鳥―」(秋田文庫)全14巻をぽいっと貸してくれました。

「きゃ~!!なーつかしー!!」

小学校時代に通っていたピアノ教室においてあり、その華麗な絵柄に胸震わせながらページを繰っていたのを思いました。

お絵かきと言えば、もっぱら好きな漫画の登場人物を描いていた私が「再現不可能」と子供心に理解して、恐れ多くて真似することなんて出来なかった作品です。

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20数年ぶりに読み返した「SWAN」。
あまりに面白くて、文庫全14巻を一晩で読んでしまいました!
(ちなみに文庫版の表紙を外すと、また別バージョンが楽しめます♪)
途中までしか(アメリカ編以前)読んでいなかったこと、そして子供の頃には気づかなかったあれこれが見えて来て「今」全巻を通して読めて本当によかったです。

有吉先生のバレエに対する真摯なまでの愛情、そしてその世界を完璧に表現する画力の素晴らしさに酔いました!

自己紹介

『~漫画読みの読書感想ブログ~記憶の引き出し』

管理人:papicoのプロフィール

小2、ピアノ教室で「ベルばら」に出会い漫画に目覚める。
中学高校時代は週刊少年漫画誌数種を読み漁り、少女漫画は白泉社系統にはまる。
女子高でJUNEに出会い、現在の下地が完成する。
現在空白の15年分を埋めるべく、漫画を読むことにいそしむ毎日。

09年4月より転勤で都下から杜の都へ転居。
夫と子供と気ままな三人暮らし。
息子も順調に漫画ヲタに成長中。

★萌えどころ : 幼なじみ、リーマン、優等生、学ラン、攻x攻、リバ、先輩受け、義兄受け、言葉責めなどに無条件降伏
★作家読みの傾向強し :今市子さん、石原理さん、西田東さん、よしながふみさん、山田ユギさん、榎田尤利さん 他たくさん
★最近、BLCD(声優さん)に激ハマリ中 :井上和彦さん、森川智之さん、平川大輔さん、神谷浩史さん、近藤隆さん、中村悠一さん、野島健児さん 他たくさん
★ブログタイトルが長すぎたと密かに反省している
★最近マンガブログではなくなりつつあるかもと危惧してます…
★リンクフリーですが、一言言って頂けるとうれしいです♪
★もっと知りたい方はこちらまで!→papicoの100質&バトン

崎谷はるひ/ねこ田米蔵『カラメル屈折率』(角川ルビー文庫)

『カラメル屈折率』(角川ルビー文庫 崎谷はるひ著/イラストねこ田米蔵)を読みました!


カラメル屈折率ハチミツ浸透圧」の続編。
今時な高校生の宇佐見葉(うさみよう)と何をさせてもパーフェクトで、同じ高校の特進クラスに在籍する矢野智彦(やのともひこ)が恋人同士となってから半年。二人は進路決定の時期を迎える。
剣道も全国クラスで東大も狙える成績の矢野と、あまりにも平凡な高校生の宇佐美。
お互いの進路が気になりつつも、二人の気持ちはすれ違い、とうとう喧嘩別れしてしまう。
このままこの恋は終わってしまうのか…!?

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普段私はBLは漫画ばかりで小説にはほとんど手を出しません。
では、なぜにこの作品を手に取ることになったかと申しますと…
なんと近所の市立図書館ティーンズコーナーの新刊棚にしれっと一冊だけ置いてあったのです!

子供を「おはなし会(読み聞かせの会)」に連れて行き、ついでに児童書を借りようとふらふらしていて発見したのでした。

そうですか。
今はそういう時代なのですね。

私が小説「JUNE」に出会った頃など、こんな時代が来るなんて想像だに致しませんでした~~。
だって、BLなんて言葉さえ存在しなかった時代でしたから!!
発売日に書店で購入、猛ダッシュで帰宅してこっそり読み耽っていたものですよ。

なーんて昔話はおいといて、BL小説を手に取るのは四捨五入して20年ぶり!

ドキドキしながらページをめくればタイトル通りに「カラメル感たっぷり」なビタースゥィ~トな恋♪
…が展開するのかと勝手に思っていましたが、いやはやなんともはや。

それ以上にとんでもないことが作中では繰り広げられておりました!

韓国映画 『王の男』

2006年の年末、韓国で記録的ヒットとなった映画『王の男』を見ました!

普段はまったく韓流ものに関心の無い私が、なぜこの映画を見に行ったかといいますと、12/31有効期限のシネコンのチケットがあったから。
その映画館で何をやっているのかを調べて、初めてこの映画のタイトルを知ったという…。すみません。(ここ数年冬休みや夏休みの子供向けアニメ映画見るのが精一杯なので。いや、それも全然楽しいんですけど。)

「どう読み違えたくてもそう読めちゃう、この映画って何なの!?」

そこで『王の男』公式HPをすかさずチェック!

王の男
今、実在の宮廷を揺るがした究極の愛憎劇が幕をあける…

朝鮮時代燕山朝。
女性よりも美しい芸人仲間のコンギルを率いて漢陽(今のソウル)に上京して来たジャンセンは、王とその愛人であるノクスの関係を風刺した劇で街の名物となる。
しかし、王を茶化したその芝居を宮廷が知るところとなり、屈辱罪で芸人一行は捕まってしまう。
もう死しかないと観念したジャンセは、意を決して勝負に出る。
この芝居を王の前で上映し、王を「笑わせてみせる」と・・。

「固い友情で結ばれた二人の芸人と、愛を知らない暴君」
「王に背いた男と王を虜にした男、そして狂王」

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…って、いやが上にも期待を高めるあおり文句!
これは見るしかないでしょう!
ということで早速GO!

山田ユギ『誰にも愛されない』(リブレ出版/ビーボーイコミックス)

記念すべき第1回の記事は、悩んだ挙句に先日リブレから出版された山田ユギさんの『誰にも愛されない』(リブレ出版)にしたいと思います!
1回目にBLを選んでしまった時点で、今後もBL中心で書いてしまいそうですが…。

さて、熱烈なファンの多いユギ先生なので、ご存知の方も多いと思いますが、絶版になったビブロス版『最後のドアを閉めろ!2巻』に最初の2話が収録されています。
私はコミックス派なので、「誰にも愛されない」の続編があったことすら知らなかった!
すみません。汗

だからリブレのHPで、今作が出版予定と知った時は、それはもう興奮でした~!

誰にも愛されない (ビーボーイコミックス)
―男子20代後半、恋や人生に惑い惑わされ…男の苦悩を食う―

古書店経営・日下、他人に興味が無い男。
一方、営業が天職の熱血・飯島。
二人は大学時代の知人で、葛藤の相手で、今はやっと恋人同士♡
逆の個性がぶつかり合う時、「恋」という火花が散ったのである――。
描き下ろし1話を含め前編ゴッソリ大収録!


■初出一覧■
『誰にも愛されない』
act.1/MAGAZINE BExBOY(’03年4月号)掲載
act.2/MAGAZINE BExBOY(’04年4月号)掲載
act.3/MAGAZINE BExBOY(’05年10月、11月号)掲載
クリスマス編/MAGAZINE BExBOY(’03年4月号)掲載
act.4/MAGAZINE BExBOY(’06年4月号)掲載
act.5/MAGAZINE BExBOY(’06年8月、9月号)掲載
act.6/描き下ろし
※コミックス収録にあたり、大幅に加筆

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ということで、
この作品の魅力はなんと言ってもクールビューティーな日下くん♪
飯島(なぜか呼び捨て)と恋に落ちていく過程がとても素敵です。

このブログについて

はじめまして。papicoです。

このブログは漫画が大好きでそれさえあれば幸せ♪という私が、日々衰えていく記憶の鍵として読んだ漫画(まれに小説や映画、アニメもあり)の感想を書いていく予定です。

80年代~現代の少女マンガと、WJコミックス、そして近年になってはまり直したBL(という言葉が出来ていて驚いた。いわゆるJUNE世代なので…汗)の感想が多くなると思います。

<コメントについて>

その本に対するコメントや私の感想に対するコメント等、なんでもお気軽にお寄せください。
共感できる方がいらっしゃるとうれしく思います。


当方ブログが初めての経験なので、きっとトンチンカンなことやアレ?っていうことも多いかと思います。
その時はあたたかい目で見てください。
教えていただけるととてもうれしいです。

細く長く続けるのが目標です!
よろしくお願いします。

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