[BLコミック]岡田屋鉄蔵

  1. 2008/11/12 岡田屋鉄蔵『タンゴの男』(メロメロコミックス)

岡田屋鉄蔵『タンゴの男』(メロメロコミックス)

ガチムチはちょっと…、と思っている人にこそ1度トライしてみて欲しい。

そんな岡田屋鉄蔵さんの、『タンゴの男』(メロメロコミックス)を読みました!

タンゴの男(メロメロコミックス) (mellow mellow COMICS)
タンゴの男と呼ばれながら、本当の情熱を知らぬままに踊り続けてきたダンサー・アンジー。 ラテン人の母を持ちながら、祖父に引き取られ、今は日本人として暮らすヒロ。 アンジーは出逢いのひと目から沸き立つような欲望をヒロに感じる。男にはまるで興味のないヒロだったが、懐かしい故郷を感じさせるアンジーの包容力に、戸惑いながらも、いつしか心と体を開いてゆく・・・。男が男を愛する時を情熱のタンゴに乗せて描いた、著者初めての作品集。描き下ろしも収録。

■初出■
Prólogo“CHE TANGO CHE”それはタンゴ/描き下ろし
Capitulo1“Lumiere”光/メロメロVOL.2宙出版
Capitulo2“Lágrimas”涙/メロメロVOL.3宙出版
Capitulo3“El día que me quieras”想いの届く日/メロメロVOL.4宙出版
Capitulo4“La yumba”ラ・ジュンバ/メロメロVOL.5宙出版
Capitulo5“Anos de Soledad”孤独の歳月/メロメロVOL.6宙出版
Epílogo/描き下ろし
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これが初コミックスですと!?
最近のマンガ業界はいったいどうなっとるんだ!!

そう思わずにはいられない完成度です。
同人界って素晴らしいですね…。

連載時からプロの作家さんの支持が多かったというのも納得です。
(“メロメロ編集部ブログ”より)

そんな岡田屋鉄蔵さん。
恥ずかしながら、つい先日知りました。

それは、や○いの師匠Hちゃんちでチラ見した『BE×BOY GOLD (ビーボーイゴールド) 2008年 12月号』(関連記事はこちら)に作品が掲載されていたからです。

日頃から(?)ガチムチ&体毛は苦手だと公にしている私ですが、なぜだかこの方の絵には釘付けに…!!
なぜなら。

画面全体から妙なフェロモンがダダ漏れしてます~!

その時は、すっごい読みたくなったんですが、内容は単行本が出たときのお楽しみにとっておこうと、サラッと眺めただけで鉄の意志でもってページを閉じました。

で、Hちゃんちの帰りに志水ゆきさんの『是―ZE―』7巻をいそいそと買いに行った書店で、きらめく黄色い表紙を発見~♪
思わず引き寄せられてしまうわたし…。

「だって、それが運命と(以下略)」

正直言って、『BANANA FISH』みたいと思ったのは、きっと私だけではないですよね??

作品との出会いには、時に運命さえ感じる時がある。
ガチムチに対する概念が、ひょっとしたら変わっちゃうかも!な1冊です。

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