[BLコミック]夏目イサク

  1. 2009/01/14 夏目イサク『タイトロープ』(ディアプラスコミックス)
  2. 2008/06/23 139「チェケラ!MIX」(K‐Book Comics )
  3. 2007/12/17 夏目イサク「どうしようもないけれど 2」(新書館/Dear+コミックス)
  4. 2007/12/17 夏目イサク「どうしようもないけれど 1」(新書館/Dear+コミックス)

夏目イサク『タイトロープ』(ディアプラスコミックス)

やっぱイサクさんの描くツンデレは可愛いのぉ~。

ということで、夏目イサクさんの『タイトロープ』(ディアプラスコミックス)を読みました!

タイトロープ (ディアプラス・コミックス)
直樹と龍之介は幼なじみ。龍之介が極道一家の跡取りだったり直樹に惚れていたりしつつもそれが当たり前の毎日を過ごしていた。だが高校卒業間際、龍之介が突然組を継がないと言い出し周囲は大騒ぎ。その理由というのが……? 大人気リーマンシリーズ番外篇「どうしようもないけれどリターンズ」も収録した、幼なじみ仁侠ラブ

■初出■
タイトロープ/Dear+2008年1月号,7月号~9月号
どうしようもないけれどリターンズ/Dear+2008年10月号
その後の龍之介妄想日記/描き下ろし

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表題作が「幼なじみ+任侠」モノで、加えて「どうしようもないけれど」の二人がリターンしております!
なんて美味しい1冊!笑

年末にとら●あなで買いましたが、発売日直後ということもあり、レジに並ぶ女子の手には皆これが握られていました。

同様にこの本を手にしながら、その様子を涼しい顔で観察しつつ、「さすが・・・!!」と胸中では驚嘆してましたとも。

で。
イサクさんの魅力はなんと言ってもその絵柄かと。
どのページをとってもきれいでとっても丁寧~
その豊かな表情に、ドキドキさせられます。

さらに今回は多分はじめての「幼なじみ」と、ご本人曰く「なんちゃって任侠」のコラボレーション。

基本(実は)リーマン好きなので、『どうしようもないけれど』(感想はこちら)の二人が一緒に入っちゃうと、どうしてもそっちに軍配を上げたくなりましたが、なかなかどうしてこの若い二人の青春ストーリーも熱かったです!!

タイトルに込められた意味が、読み終えたときにじんわり効いてきました。

139「チェケラ!MIX」(K‐Book Comics )

うお~い、やっと読めた~!

と、いうことで、139さんの「チェケラ!MIX」(ブライト出版/K‐Book Comics) を読みました!

139 チェケラ!MIX
139パワー全開! 同人界の新世界を切り開く!! 

めぐり愛・どつき愛・あいし愛・ドキドキが止まらないのは、二人が恋をしてるから
剣士とコック+氷の王子様達の、ときめき恋の物語
【描き下ろし11p+a】 





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もはやBL作家さんとして不動の地位を確立された、夏目イサクさんの同人傑作集。

実は天下のゾロサンものは、なんと「バッ●ァロー56」のム●タさんの作品はコンプしているものの、それ以外はまったくの無知でして・・・。(あとは、akiさんに教えて頂いた一億/や●とさんの『虎九●一二三』再録本くらい・・・。汗)

でもやっぱり、139さんのは一度は読んでおきたいな~、との思いも募っておりました。
かと言って、今さら遡って入手に走るほどのパワーも無く・・・。

それだけに、この発売は超絶嬉しかった~!
ブライト出版さん、ありがとう!

で、ドキドキしながらページをめくると―。

サンジが…。
サンジが・・・可愛かった・・・・!!

笑うサンジ。怒るサンジ。すねるサンジ。恋するサンジ・・・。
とにかく、サンジファンにはたまらん1冊でした

ゾロサンを読むときに気になるのが、あれだけ仲の悪い二人が、どうやって恋仲になるのか!?という点なのですが、サンジの純情がイサクさんの丁寧な作画によって引き立っていて、これはなかなか楽しめました。

ビバ!誘い受け!!

基本、ゾロ=怪力ゴリラマリモ的なイメージしか持たない私ですが(←ム●タさんの影響強し)、皆さんが仰る「ゾロかっこいい」という台詞が、納得できる気がしたことが収穫でした。笑

でも、それだけに同時収録の「氷の王子様たち」はどうなのかな~?
あえてここに収録しなくても、よかったんでないかしら??ね?

夏目イサク「どうしようもないけれど 2」(新書館/Dear+コミックス)

1巻(感想はこちら)に引き続き、2巻の感想です。

ファン待望の2巻の発売日(11/30)からずっと、市内の書店を虱潰しに探してもなかなか見つからず(そもそもDear+コミックスを置いている書店があまりない~。涙)、「こうなったらK祥寺のアニ○イトまで行って、ペーパー付をゲットするか!」と意気込んだ矢先、隣町の鳩のマークのスーパー内の書店で発見~!
いやはや、こんな穴場があったとは。

とまあ、やっとこさっとこ手にいれた、夏目イサクさんの「どうしようもないけれど 2」(新書館/Dear+コミックス)の感想です。

どうしようもないけれど 2 (2) (ディアプラスコミックス)
島野にお見合い話が持ち上がる。相手は上得意先のご令嬢。反対するかと思われた黒川は、自分が口出しすべきことではないと、煮え切らない態度。社長の息子としては断りきれず、見合いに出向く島野だが……。果たして黒川の真意は!? 
描き下ろし35ページ超!! 中篇「春なので」も収録した、大人気リーマンシリーズ完結巻!!

■初出■
内緒の話は明日まで/Dear+2006年10月号,11月号
たぶんきっとあの時に/Dear+2007年1月号
みんなの街の電気屋さん/Dear+4月号
春なので/Dear+20075月号,6月号
春なのに/描き下ろし
もうすぐ夏なのに/描き下ろし
フワラーフライデー③/描き下ろし
おまけ4コマ/描き下ろし

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気持ちも確かめ合って(だよね…?)、安定したかと思われた二人にまたまた事件が勃発!!
2巻は島野の“お見合い騒動”と“部署異動”がメインです。

いつも超然としているのに、ここに来ておっさんのいじらしさを垣間見せた黒川が必見です。
島野の照れ線も、1巻以上に磨きがかかってますよ~。

また、同時収録【春なので】の受けのツンツンぶりに、これまた魂をさらわれてしまいました~!

描き足し+描き下ろし満載35ページ超で、これは絶対に読まなきゃ損!
雑誌派の方は、ぜひ購入をおすすめします♪

夏目イサク「どうしようもないけれど 1」(新書館/Dear+コミックス)

これは多分、いや確実に2007年の「リーマンもの」を代表する作品。
どこのレヴューでも絶賛ですね♪

かくいう私も、大好きな作品です~!←そもそもがリーマン好きだし

どのページをとって見ても、ついニヤニヤしてしまう…。
家族の前ではうっかり読めません。
なぜなら、「何読んでるの??」と突っ込まれること請け合いだから。

と、そんなわけで、1月に2巻(感想はこちら)も出ちゃってすでに完結しましたが、どうしても今年中に感想をあげたかった夏目イサクさんの「どうしようもないけれど 1」(新書館/Dear+コミックス)の感想です!

どうしようもないけれど 1 (ディアプラスコミックス)恋も仕事も全力投球!
容姿・頭脳・家柄――三拍子揃ったお坊っちゃま、島野の唯一思い通りにならない相手、それが上司の黒川だ。ムカつきつつも共に仕事をするうちに、島野は黒川の素顔にふれ、次第に彼に惹かれてゆく。黒川も島野を憎からず想っているようで、やがてふたりは身体を重ねる関係になるが……?大人気リーマンシリーズ、待望の第一弾!!


■初出■
どうしようもないけれど/Dear+2005年9月号
ホントのことはわからない/Dear+2006年1月号
たりないものはひとつだけ/Dear+2006年3月号,4月号
だから今もこれからも/Dear+2006年7月号
フラワーフライデー①/描き下ろし
フワラーフライデー②/描き下ろし

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それにしても。

イサクさんって、あの139さん、だったんですね~。
すみません、わたくしその事実に、つい最近気が付いたんですけど…。
どうりで黒川(酒豪・ゴリラ・黒マリモ)と島野(プリンス・サラ髪・料理上手)が、たびたびゾ○と、サ○ジに見えるな~と思ってました。汗

それはさておき。

受けの可愛らしさでは右に出るものなし!!
恋しい。切ない。もどかしい。
そんな、どうしようもない大人の純情が満載です!

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