[少女マンガ]有吉京子

  1. 2007/01/17 有吉京子「SWAN 白鳥の祈り」全2巻(秋田文庫)
  2. 2007/01/17 有吉京子「SWAN―白鳥―」全14巻(秋田文庫)

有吉京子「SWAN 白鳥の祈り」全2巻(秋田文庫)

勢いにのって「SWAN 白鳥の祈り」(秋田文庫)全2巻の感想も載せたいと思います。
言わずと知れた有吉京子さんの名作「SWAN―白鳥―」(SWANの感想はこちら)の続編です。

SWAN白鳥の祈り (1)
全日本創作バレエコンテストに自作の作品を出品するため、ドイツから帰国した桐生拓巳(きりゅうたくみ)は、長年パートナーを組んでいた相手から出演を拒否され、失意のまま日本で新たなパートナーを見つけることにする。そんな時に偶然出合ったのがフィギュアスケート選手の古舘雫(ふるだてしずく)だった…。


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バレエはまったく未経験で恐いもの知らずの雫が、バレエと出会うことでどう人間的に成長していくのかが物語の中心になっています。

また「SWAN―白鳥―」のレオンと真澄のその後が描かれている点や真澄のライバル青石さんも重要な役どころで登場し、SWANファンならこちらの作品も要注目!!です。

有吉京子「SWAN―白鳥―」全14巻(秋田文庫)

私の数少ないコミ友(漫画を貸し借りし合う大変貴重かつ重要な友人)Yちゃんが、「バレエ漫画って好き?」との言葉とともに、「SWAN白鳥―」(秋田文庫)全14巻をぽいっと貸してくれました。

「きゃ~!!なーつかしー!!」

小学校時代に通っていたピアノ教室においてあり、その華麗な絵柄に胸震わせながらページを繰っていたのを思いました。

お絵かきと言えば、もっぱら好きな漫画の登場人物を描いていた私が「再現不可能」と子供心に理解して、恐れ多くて真似することなんて出来なかった作品です。

Swan―白鳥 (3)
Swan―白鳥 (3)
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有吉 京子
秋田書店
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20数年ぶりに読み返した「SWAN」。
あまりに面白くて、文庫全14巻を一晩で読んでしまいました!
(ちなみに文庫版の表紙を外すと、また別バージョンが楽しめます♪)
途中までしか(アメリカ編以前)読んでいなかったこと、そして子供の頃には気づかなかったあれこれが見えて来て「今」全巻を通して読めて本当によかったです。

有吉先生のバレエに対する真摯なまでの愛情、そしてその世界を完璧に表現する画力の素晴らしさに酔いました!

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