[BLコミック]児島かつら

  1. 2007/07/09 児島かつら「蜂蜜の味」(東京漫画社/マーブルコミックス)

児島かつら「蜂蜜の味」(東京漫画社/マーブルコミックス)

久々にジャケ買いした作品がスマッシュヒットを放ちました♪
児島かつらさんの「蜂蜜の味」(東京漫画社/マーブルコミックス)を読みました~!

蜂蜜の味 (MARBLE COMICS)

幼い頃から自分の性に対する異常に自覚があった慎也。
一生隠し通すことを決めて彼女が出来た矢先、同じ大学の男からの告白。
「自分の性癖、気づいてんでしょ?」驚きと同時に安堵感。
境界線に立たされた慎也。
『開放』か、『閉鎖』か。


■CONTENTS■
「チョコラート」…「めがねカタログ」2005.10
「甘い生活」…「ヘタレ男カタログ」2006.02
「ミルフィーユ・オ・フレーズ」…「制服カタログ」2006.07
「蜂蜜の味」…「別冊MARBLE」2006.09
「甘味の配合」…「オヤジカタログ」2006.10
「シュガーレス」…描き下ろし
追跡!!いちごちゃんは熟れたのか?!…描き下ろし
あとがき

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マーブルコミックス…。
草間さかえさん「災厄のてびき」やえすとえむさん「ショーが跳ねたら逢いましょう」など、いい感じの作品が並ぶな~、と何気にチェックしておりまして今回、出会ったのが児島かつらさん。
会社勤めをしながら(デザート会社だったらしい)同人活動を続けていらして、この作品が商業誌デビュー作だそうです。

書店で表紙を見て、その絵柄が気に入り、即購入。

自宅で腰をすえて読んでみて、その可愛い表情や意外とがっちりした肉体の描き方が“紺野けい子さん”ぽい、とかムードのある切なさの雰囲気が“木下けい子さん”ぽいとか、きらめく鮮やかなトーン使いが“ホームラン・拳さん”ぽいとか、登場人物の服のセンスが“やまがたさとみさん”ぽいとか、色々と頭に浮かびました。
つまりは好きな作家さんの、好きな部分の集合体のような作品なのです。

最初からアンソロジー掲載順の時系列で作品が並んでいるので、徐々に、でも確実に絵柄やストーリーが上達しているのがわかります。

これからの活躍が楽しみな作家さんが、またあらわれました♪

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