[ライトノベル]雪乃紗衣/彩雲国物語

  1. 2008/06/11 雪乃紗衣「彩雲国物語」(角川ビーンズ文庫)新章“藍”から“白”まで一気読み!
  2. 2007/05/09 「彩雲国物語」雪乃 紗衣著/イラスト由羅カイリ( 角川ビーンズ文庫)

雪乃紗衣「彩雲国物語」(角川ビーンズ文庫)新章“藍”から“白”まで一気読み!

半年越しで借りていたこのシリーズ…やっと読み終えました!
Tさん、永らくお借りしていてすみません。

ということで、雪乃紗衣さん著『彩雲国物語』シリーズ(角川ビーンズ文庫)、「藍より出でて青」「紅梅は夜に香る」「緑風は刃のごとく」「青嵐に揺れる月草」「白虹は天をめざす」「隣の百合は白」を1年ぶりに一気読みしました~!
(既読分の感想はこちら

彩雲国物語 藍より出でて青 (角川ビーンズ文庫)
『藍より出でて青』(商品説明転載)
会試直前の王都に、天才・藍龍蓮がやってきた!自由人な彼のキテレツな振る舞いに、兄の楸瑛は大迷惑。しかし周囲の声なんて気にもせず、龍蓮が「心の友」(=秀麗と影月)のために巻き起こした大騒動とは!?(「王都上陸 龍蓮台風!」)ほか、恋する男女が想いを伝える「秋祭り」に起こった不思議な事件、龍蓮の茶州トンデモ観光案内で、秀麗たちもおおわらわな新作書き下ろしを収録。超人気シリーズ、お得感満点の外伝登場。



彩雲国物語 紅梅は夜に香る (角川ビーンズ文庫)
『紅梅は夜に香る』(商品説明転載)
任地の茶州から王都へ帰ってきた、彩雲国初の女性官吏・秀麗。しかし久々の故郷に喜ぶ間もなく、彼女はある出来事の責任をとるため、高位から一転、冗官として再出発することに!しかも、一時登城禁止を言い渡された秀麗は、街で自分にできることを探し始める。周りの皆に見守られつつ、ガンバル秀麗だけど、突然ヘンテコな貴族のお坊ちゃまに求婚されて!?またもや嵐が!?超人気シリーズ、満を持しての新章開始。


彩雲国物語―緑風は刃のごとく (角川ビーンズ文庫)
『緑風は刃のごとく』(商品説明転載)
謹慎が解け、ヒラ官吏(冗官)として王城に復帰することになった紅秀麗。しかし彼女を待っていたのは、「一ケ月以内にどこかの部署で使われなければクビ」という、冗官たちへのキツイ解雇宣告だった!!「官吏でありたい!」と頑張る秀麗だったけど、他のダメダメ冗官たちの面倒まで見るハメになり!?期限付きの難題に、秀麗の底力が炸裂!?新キャラも登場で、ますます目が離せない!!超人気シリーズ、第10弾登場。



彩雲国物語―青嵐にゆれる月草 (角川ビーンズ文庫 (BB46-13))
『青嵐にゆれる月草』(商品説明転載)
新たな職場・御史台で働き始めた紅秀麗。新米の観察御史として、天才で天敵の美少年・陸清雅と張り合いながら頑張る秀麗に、大きな仕事が舞い込んだ!!それは、王・劉輝の妃候補として命を狙われている、藍家の十三姫の「身代わり」に、後宮に入ることで!?劉輝のお妃問題に、揺れる秀麗の乙女ゴコロ、そして妹を後宮に入れる事になった藍楸瑛の苦悩の行方は!?
清雅とのライバル関係も過熱気味!目が離せない第11弾!!


彩雲国物語白虹は天をめざす (角川ビーンズ文庫 46-14)
『白虹は天をめざす 』(商品説明転載)
観察御史として、自分なりに歩み始めた秀麗。一方国王の劉輝は、忠誠の証を返上して去った、側近の藍楸瑛を取り戻すため、藍州へ赴くことに!案内役として、後宮に入った藍家の十三姫を連れ、ひっそりと旅立った劉輝。そして、その後を追うのは秀麗のシゴトで・・・!?迷える将軍・楸瑛、王として悩む劉輝、そしてちょっぴり複雑なキモチの秀麗の、それぞれの旅はどうなる!?疾風怒濤の急展開・シリーズ第12弾、堂々登場!!


彩雲国物語隣の百合は白 (角川ビーンズ文庫 46-15)
『隣の百合は白』(商品説明転載)
年末武術大会の賞品は、アノお方の恋愛指南!?秀麗を振り向かせるため、国王・劉輝が男を見せる!?(「恋愛指南争奪戦!」)それは、少年・邵可が修羅の道を行く理由となった、たった一つのお伽噺。(「お伽噺のはじまりは」)他、悪鬼巣窟の吏部尚書にして、天つ才を持つ男・紅黎深が、大ボリューム書き下ろしで登場!!妻・百合姫との数奇なる物語、絳攸との運命の出会い、そして悪夢の青春時代が今ここに!!超豪華外伝集!!


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ぶ厚い!
そして漢字が多い!!

ため、思ったよりも読み終えるのに時間がかかってしまいました…。汗

そして。

最近暗いところだと文字が見えづらいのよね~。
しかも、遠くを見たあとに手もとを見ると、ピントがあうまでに時間がかかっちゃうしさ~。

という現状を話すと、知人友人に次々と「老眼」を指摘され、何気にショックの隠せないワタクシです…。

さて。

きらびやかな由羅さんの表紙がお美しいです
皆、相変わらずいい男だの~。(タンタンを除く)

「藍より出でて青」と「隣の百合は白」が外伝、というか短編集。
そして「紅梅は夜に香る」「緑風は刃のごとく」「青嵐にゆれる月草」「白虹は天をめざす」が新章でした。

新章に入ってから、色んなご意見が見受けられる『彩雲国』。
個人的には今後の展開が楽しみです♪

「彩雲国物語」雪乃 紗衣著/イラスト由羅カイリ( 角川ビーンズ文庫)

雪乃紗衣さんの「彩雲国物語」シリーズを読みました!

今年のGWは、「彩雲国物語」(角川ビーンズ文庫)に没頭しておりました。
休み前に筋金入りのファンタジー好きなTさんが「これは面白いよ~~!」と貸して下さったのです。

ううう!!
なんとも表紙がまぶしい~~!!

彩雲国物語―はじまりの風は紅く彩雲国物語―黄金の約束彩雲国物語―花は紫宮に咲く想いは遙かなる茶都へ―彩雲国物語
彩雲国物語 漆黒の月の宴彩雲国物語 欠けゆく白銀の砂時計彩雲国物語 心は藍よりも深く彩雲国物語 光降る碧の大地

家柄は最高だけど超びんぼうなお嬢様・紅秀麗(こう・しゅうれい)は、高額報酬につられてへっぽこ王様の教育係に就任するが……。
第一回ビーンズ小説賞読者賞・奨励賞W受賞作、満を持して登場!

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「はじまりの風は紅く」「黄金の約束」「花は紫宮に咲く」「想いは遙かなる茶都へ」「漆黒の月の宴」「欠けゆく白銀の砂時計」「心は藍よりも深く」「光降る碧の大地」…と、ここまで読みましたが、一気読みだったので、「目…目が痛い~!」

(寄る年波への)愚痴はさておき。

お話も面白いのですが、なんと言ってもイラストのキラキラ感が物語の世界を一気に広げ、彩ってくれています。
舞台が色を冠に頂く「七彩家」が統治する“彩雲国”ということもあり、雲乃さんの文体もまるで文字から色が立ち上ってくるようで感嘆しきり。
(これがデビュー作というのが信じられない!まさに瞠目です。笑)
が、やはり由羅カイリさんのイラストがその魅力を何倍にも引き立てていることは間違いない!
「極彩色ファンタジー」とは言い得て妙ですね。

右を見ても左を見ても、いい男目白押し!なこの作品。
あなたのご贔屓はいったい誰でしょうか?

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