[少女マンガ]日渡早紀

  1. 2007/02/13 日渡早紀「ぼくの地球を守って」白泉社文庫 全12巻

日渡早紀「ぼくの地球を守って」白泉社文庫 全12巻

この三連休に日渡早紀さんの「ぼくの地球を守って白泉社文庫全12巻を読みました!
昨年花とゆめコミックス全21巻をざっくりと読んでいたのですが、ちょっと腰を落ち着けて読みたかったので。

ぼくの地球を守って―愛蔵版 (7)


こちらの作品は1987年から1994年にかけて「花とゆめ」に連載されました。1人の小学生と6人の高校生を軸に、輪廻する主人公たちの前世の記憶をめぐる複雑な人間関係や時を越えた恋愛を描いた近未来SF漫画。


植物と交信できる不思議な能力を持つ高校生、坂口亜梨子(さかぐちありす)は、ある日隣家のイタズラ小学生小林輪(こばやしりん)を誤って自宅マンションの15階のベランダから突き落としてしまう。奇跡的に回復した時、輪にはもう一人の自分が覚醒していた。
一方、亜梨子は前世の夢を共有する同級生小椋迅八(おぐらじんぱち)と、錦織一成(にしきおりいっせい)と出会う。
そんな中、輪は亜梨子との婚約をせがみ、その申し出を受入れた亜梨子は同時期に不思議な夢を見始めるのだった…。

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と、延々と続くあらすじはここで申し上げるまでもありません。
(しかも上の画像は愛蔵版だったり。)

熱烈な「ぼく地球(たま)」ファンを生み出し、当初の予定よりも大幅に連載が長期化したため、時代設定の1991年を現実が追い越してしまったほどです。
一時「前世ブーム」なるものも引き起こし、SF漫画に新たな金字塔を打ち立てた不朽の名作と言われています。

本誌連載時はちょうど高校生だったわたくし。
「花とゆめ」と「月刊ララ」を愛読書としていた時代のはずなのに、なぜかこちらの作品に関する記憶があまりありません…。
中学時代は「アクマくんシリーズ」の大ファンだったので、新たな連載に興味を持てなかったのかしらん。

でも、そのお陰でとても新鮮な気持ちで取り組めたこの作品。
ずっと「SF」のイメージが強かったのですが、大人になって読み返してみて実は立派な
恋愛モノ」だと判断しました!

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